cooking discover essei photo

料理つくりを愉しむ フイに来る カレーライスを食べたい衝動 

投稿日:

目次

シチューは得意だけど…

肉買って
玉ねぎ買って
ニンジン買って
牛乳買って
コンソメ
後…
ルーがいるね
いっぱいあってよく分らない
何でもいいや…(笑い)

僕流の作り方

肉はシチュー用の肉を塊で買ったので適当に切り
あ鍋に油(肉のラードただで貰えるの)を入れ、
取りあえず肉を焼く
ステーキを焼くように塩と胡椒をして
焼き上がったらそこに赤ワインをドバドバと入れて
しばらく煮るの
そうしておいて適当に水を入れ
塩と本出汁(スティック)を入れ
お鍋のスイッチいれ
その間に
玉ねぎの皮を剥き
ジャガ芋の皮を剥き
ニンジンの皮を剥いて
ンジンジンだけ包丁を入れて
後は丸のまま…
(これ昔、フランス料理のシェフを取材した時、玉ねぎジャガイモはそのままがいいというのを聞いたのでそうしてるの)

スープが煮立ってきたら塩と胡椒で下味をつくり
固形のコンソメを二つ程いれて、
味を確かめ
ヨシとなったら、
そこに牛乳をいれて、
尖った味を少しまろやかにするの

美味しい
カレーをいれなくても
シチューとしてすでに完成している

そうしたら
箱からルーを出してボールに入れ
スープをそこに入れて
ルーを溶かしてから
お鍋にそれを入れて少し煮て完成
ライスにヨシ
パンにヨシ
今回はご飯をチーンして
ライスカレーにしたのだけれど、
いいね…

やっぱり自分で作ったカレー最高(自画自賛)

昨日はそこに
元スタッフの女性が会社帰りに遊びに来たので
一緒に食べたのだが
「美味しい」と

写真を撮るから盛り付けてと頼んだら
もう
 ホンマニいい加減…
少しは恰好つけろよ
そんなことをいいながら
ご飯がスープで汚れたところはスプーンで取り除いてハハハ
カレー
いっぱいつくったので、
後何回か食べなければ…
そう、
火を入れて牛乳でのばして焦げ付かないようにしながら…(笑い)

そう言えば昔
隠遁生活をしていたころ、

外国に行く度に、
ズンドウにいっぱいシチューをつくって、
その伸ばし方まで教えて…
シチュー作りはそれでうまくなったんだけどね…
ハハハ…
楽しかったね…

僕が指輪好きになったのも、
実は外国に行くたんびに色石を買っていたから…
そういうのも思い出話だけの世界になってしまったね…
そういう意味では、
本当に楽しい人生だった。
今は清く 貧しくだけど
それがまた楽しい…
先日の新年会(元旦)でも
「君はどんな時でも どこに居ても楽しく生きられるよ…」と
それって
褒められたのかねぇ…
マー雑草だからね…(笑い)
墨の絵(パン)売り場の前の
インカのバナナ(こだわり食材)
何度も買っていたら
スッカリ顔覚えられて…(笑い)
何人かの女性にプレゼントしたらとっても喜んでいた
美味しいとつい、
勧めたくなっちゃうよね…(笑い)
今日もまた飲み
一月はしょうがないよね…(笑い)

 

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 暑くても風あれば涼しユリの花

暑くても風あれば涼しユリの花
カラダ震わせダンス愉しむ 雅督
写真を見ていたら、なんとなく出てきた
このフレーズ
気に入って
写真って本当に愉しい
スマホカメラって本当に愉しい

スマホカメラを楽しむ ユスラ梅には思い出がある 懐かしい子供の頃の思い出が  

大体
夕方5時頃
近くのドトールにいくと、
いつもいるメンバーがそこにいて、
2,3日サボっていると、
「顔を見せないからどうしたのかと心配してたよ」
なんてね…
そういう仲間も嬉しいねぇ…

スマホカメラを愉しむ 行く夏に蝉が残した記念品

明日は久々の俳句の日
写真を見ながらこれからエイヤーで…
それがまた楽しいの、
行けばそこには素敵なお姉さまたちと楽しい会話を…
それがまた、この上なく楽しいのである

スマホカメラを愉しむ 透明で繊細な朝の光をたのしむ

スマホカメラって、本当に楽しい
撮らなければ撮りたいものが見つからない
おっ これ格言だな…(笑)

スマホカメラを愉しむ 古の水琴窟の音を楽しむ

「ねぇねぇ次はみどりの里だって、公園みたいだね、降りようか」
そう言っておりたのだが、
公園らしきものは何もない
道行く人に
「みどりの里ってどこですか」と尋ねると
「あれです。あの老人ホームです」
公園かと思ったら老人ホーム 二人とも高齢者
笑いが止まらなくなってしまった。