cooking discover essei photo

吉祥寺 さとうのメンチ 舌鼓 知らなかった買えない程行列ができるんだってねぇ

投稿日:

吉祥寺さとうの「元祖 丸メンチカツ」

いただいたのだけど 
とっても美味しい
いただいたのはメンチカツとコロッケ
階下のセブンイレブンに行ったら
仲のいい店員がいて
キャベツの千切りを買いながら
「さとうのメンチもらったの」
そういうと
「凄い
 よく買えたなぁ
 コロッケも美味しんですよ」と
余程有名らしい

知らなかった…

吉祥寺

面白いねぇ…
行列のできる羊羹もあるし…
たまに井の頭公園に行くけれど、
街は素通りだから…

思い出した ジャズ喫茶ファンキー

学生時代は
「ファンキー」
というジャズ喫茶があって、
そこによく行ったけど
その時
一緒に行った女性は今
ブラジルにいて
日本の茶道の普及活動をしているのだけれど
その頃から
「日本の文化を世界に紹介したいの」という夢をもっていたの
そして
もう長いこと夫婦で
ブラジル(サンパウロ)の“裏千家ブラジルセンター“を守って活動しているの、

シックロニシティー

その彼女から
偶然にも朝
「クボゆちゃん元気、
この前日本でいただいた“写真集般若心経“と“”そら空宇宙“”
折々にみているんだけれど
素晴らしい 随分成長したよねぇ…」と
何にも知らなかった僕に
文化というものを教えてくれた人…
僕がブラジルに行った時もお世話になったし、
パンタナルに行った時にはガイドを紹介してもらって…
それで
「野生の大自然パンタナールへ」(愛育社)という本ができたのだから…
そうしたらなんと、
吉祥寺のなかなか買えないメンチカツ…この日いただいて…
この偶然の一致
これもやはりシンクロニシティー
(意味のある偶然の一致ユング)
もしそうだとすれば
これは何を意味する
セレンディピティだったのだろうか…
こんなことを考えるのもまた楽しい
自我を捨て宇宙に身を託してから
不思議なことに
自分の概念では理解できないようなことがいろいろと…
人生本当に面白い

今日も愉し明日も愉し…
そう言えばその女性が言っていた
「念という字は
“”今の心“と書くの 
だから今を思いっきり愉しめばいいのよ」と
なる程と納得させられた

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ホッコリ里芋の煮っころがし、乾燥オキアミ、長ネギ入りとっても美味しい

年寄りの料理、そう思っていたのに、それが恋しくなるなんてねぇ…
「こんな年寄りの料理」
子供の頃には、そう思っていたお婆さんのレシピが最近、妙に食べたいと思うようになってきた。
歳をとったんだね…
お婆さんが作っていた料理が恋しくなるなんて…
時代は変わっても、やはり、年寄りには、年寄りが好む献立(料理)というのがあるのかも知れないね…

no image

写真を愉しむ リンドウって、秋の花だよねぇ そうか、高原はもう秋なんだ 

リンドウとシモツケの花溶け合って 雅督

スマホで遊ぶ なんとなく宇宙遊泳 操縦しているのは犬なのかな 猫なのかな…空想の世界は本当に楽しい

無重力の世界でマシーンはなぜ動くの 
だってここは宇宙だよ、無重力だから抵抗がないんだよ
抵抗がなければ、
例えばロケットのようにエネルギーを噴射しても、
推進力は生まれないよね…
そう考えると、
答えって、
ありそうでないよねぇ…
宇宙探索機は一体、どうやって動いているんだろうねぇ…
方向だって、
コントロールできないよねぇ…
抵抗がないんだから…
しかししかししかし…
問題を解決するに必用なデータは何も持ってないのだから、
考えても何にもならないのだけれど…
そんなことをして遊ぶのも結構、
楽しいの…(笑い)

あざみ、アザミ、薊、野山を歩けばいつでも、どこにでもという感じなのに、何かひきつけるものがある。

薊という字を分析すれば
そう思って調べて見ると、
草冠は植物、魚は、葉の形が魚の骨のような形をしているから、りっとうは刀で、鋭いということらしい。漢字って面白いね、
都都逸に「櫻という字を分析すれば、二階(貝)の女が気(木)にかかる」というのがあるけれど、薊という字は、「魚という字を分析すれば、鋭い刀で魚をさばき 葉に盛る」
ハハハ…
これではただの説明、頓智が聞かなきゃ都都逸にはならないよね、都都逸、本当に難しい…

写真を愉しむ 可愛いいね まるで宝石 アセロラの実  

連日の暑さでちょっと夏バテ
アセロラ飲んで元気出さなきゃだね…笑い

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます