cooking essei event photo

楽しいね 皆でワイワイ 秋の空 久々にガーデンパーティを楽しむ

投稿日:

目次

久々のバーベキュー それにしても豪勢だな

僕はお客だから ドーンとテーブルに座って
飲んで そして食べるだけだったけれど
これ、準備と片付け大変だよね…

「食い逃げしまーす」

酔っぱらったので途中でそう言って帰ったのだけれど
普段なら1時間弱の距離なのに、
途中で休憩しながら帰ったら、
世田谷から新宿御苑までに3時間もかかってしまった(笑い)
酔っぱらって歩くのはシンドかったけれど、
酒も料理もとても美味しかった感謝

このパーテーの由来

確か
「阪神淡路の大震災があって、
それで、友達が近所の人と話し会って
スワといった時の訓練として炊き出しを体験しよう」ということで始めたものだったと記憶している

資金集めはガレージセールで

会計は実際、成り立っているのかどうかは知らないけれど、
今では恒例行事としてスッカリ定着しているのである
で、先日
そのバザーに参加して少しばかり買わせていただいたのだが、
グンゼの高級下着が沢山あったので(勿論未開封の新品)
シャツとタイツを5点づつ買ったのだが、
帰って開けてみると婦人用

幾ら下着でも婦人用は着れないよね

僕がいくら変人でも
さすがにネックのところに飾りのついたシャツは着ることができないので、
知合いの女性にあげたら、
喜んでくれたのだけど、
2,3日して電話で
「タイツ ヒップが大きいのよ 私あんなに大きくないからと」
でも、寒い時は
多少大きくても履くといってたけれど…(笑い)
そういうことで毎年(コロナで2年間は休んだけれど)呼ばれてい行くだけどね
二人の若いお兄さん
(一人は役者でテレビなどに時々出ているらしい)
手際よくうまいこと作るもんだと感心させられる
それを見ながら僕と友達と、
庭を提供している家の奥さんは
飲みながら、
出来上がってきた料理に舌鼓をうちながら、
好き勝手な雑談をして高笑いしてるだけなんだけど、
大勢が集まって飲んで食って喋って笑って…
本当に楽しい
これが済むと年明けは新年会
来年は1月2日と昨日言われた
一人では寂しいだろうと気遣ってくれての行為だと思うけれど、
有難いとただただ感謝するばかりである…
今日も愉し
明日も愉し
感謝感謝感謝…
友達っていいね
つくづくそう思うこの頃である

 

-cooking, essei, event, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

スマホカメラを愉しむ 火龍の実 なかなかいける味の良さ

料理 食べ方
自分流の美味しい食べ方を見つけるのがまた楽しい…

スマホカメラを愉しむ 春は色 梅と蝋梅が溶けあって

写真にはかくあるべきというものは何もない
その時々の情感で、
感じたものを感じたように表現できれば、
それが楽しいと思うのだけど、
いつの間にか
出来上がった概念というのが邪魔をして、
ついありかあいたりの写真になってしまう…

時には勇気をもって、その概念を打破していく…
それも大切なことだよね…

スマホで遊ぶ 今日は泰山木 この花に僕はなぜか神々しさを感じるのである 

言葉にならない言葉(感じたこと)をタイピングしてみると
例えば
花の写真とか撮っていると
ちょっと気を惹く(気にかかる)ものが現れてね
それに誘われてシャッターを切っているのだけれど、
誰かと話すような言語ではさすがに話さないないけれど
心はそういうものと交信をしていて
その更新(会話)がブログとして表れているんだと思っているんだけれど
これがまた楽しいんだよねぇ…(笑い)

生タラコ思わず買って 蕗も煮る なぜか僕の中ではコレセットなの

昔 爺さん(母の父)と、二人で食事をすることがあって
「おじいちゃん食べようか」
そう言って食卓について被いを外すと魚卵を煮たのが沢山
すると爺さん
「おお 鰆の子か、こりゃご馳走だなぁ」
そう言って
スプーンすくってご飯に乗っけて食べた瞬間
なんとそれは魚卵じゃなくてオカラ…
「おじいちゃん これは子じゃないオカラ」
「なんだオカラか…」
そう言って二人で大笑い
あの時のあのシーンは忘れられないエピソードとして今も鮮明に残っている(笑い)

写真を愉しむ 体内をキレイにドラゴンフルーツアッサリ美味しい 僕はサラダで

時に自分の体をいたわって、自分で自分の体をマッサージ

顔、首筋、鎖骨、脇の下、腸、脚、ふくらはぎを軽く触って、
リンパの流れを意識して触ってやると、
とても気持ちがよくて、元気になれるの
健康のために生きているのではないが、
意識しなければ、健康は保てないから…