cooking discover essei photo

骨まで食べられる焼き魚また買ってしまった だって美味しいんだもの

投稿日:

食べたらこれ美味しくてねまた買ってしまった

このシリーズ鮎などいろいろあるんだけれど
買ったのはやっぱりサンマ
見た目、やっぱりサンマだったの…

探したら4袋あったので全部買った

売っているのは
阿佐ヶ谷パールセンター街にある
「STYLOISH BODY]というところ
運動・栄養・体質の3つを基本に
「一人一人に合わせてトレーナーが指導」
を売りにしているスタジオのショップ
ここには長野の高菜漬とか、
「おや まぁ ヘー」
という珍しくて美味しいものを売っているから時々覗くの
そうしたらスタッフの美人のお姉さんが僕のことを覚えていて
「茶とアン行ってきたの」
そういって声をかけてくれるので、ちょいとね…

「骨まで食べられる焼き魚」は
そうして見つけたのだが、食べたらこれが美味しくてね、
昨日は求めて行ってきたの(笑い)

真空パックされた魚はそのままでも食べられるがやっぱり温めた方がいいよね

魚は焼かれたものが真空パックされているのだけれど、
食べる時は袋のまま20秒程チンするだけでいいの
これは保存食としていいからまた買っておかなければ…
美味しいし便利がいいし
「今日は何をするのもたいぎという時には、
そのままでも食べられるし…」
週に4日 働きに行っていると、
そういう時もあるんだよね…
しかし、
コンビニの弁当、
僕はなぜかあれ見ると、
急に食べたくなくなってしまうの…
理由はわからないのだけれどね…(笑い)

租にして野のように見られている僕だけど…

見た目
なんでもOKというタイプで、
本当はA型なのに
B型の人から
「B型以上にB型」と言われている僕だけれど、
繊細な所もあるんだよね…

(人は認めないけれど笑い)

さっき起きてスマホ見たら
「今日土曜日BB会を開きます
14時からです
急な話ですがご出席ください」
というメールが友達から
(01時13分の着信で)
そうか
なら、
別の友達との約束を午前中にして…
頭がクルクルと…
これもまた楽しからずや…
僕は暇人なのに結構忙しいのだ…(笑い)

 

-cooking, discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラで遊ぶ 今日の花は多分 アストロメリアだと思う

僕にとって重要なのは
何を撮ったかというのではなく、
そこに何を感じたかというのがことなので、
名前は別段必要ないのだけれど、
ついでだから分かるものは調べておこうとしているだけのことなのである。
また写真は
今の僕にとっては、
ブログを書くためのきっかけなので、
写真がないとブログ書けないから、
その為に撮っているわけで、
何でもいいんだけど、
花は撮りやすいし、
キレイだから…ね
今日ももまた、
頭にたまったゴゴチャゴチャの吐き出しになってしまった
しかしかししかし…
僕にとってはこれもまた
重用なメモなのである

スマホで撮影、ビルの壁が花壇、これも寄せ植え?

大きな壁面に作られた垂直の花壇
だって、
これ(写真の花壇)
横 数十メートル
高さ 数メートル
とんでもなく大きな、
壁面花壇だもの…
小さい規模だと、
御苑の僕のいる何軒か隣の壁もそうなっているけれど、
こんな大きなのを見たのは
初めて…

軽羹を 見るとなぜか買ってしまう。子供の頃からなぜか親しんでいたからつい懐かしくて…

日本茶 美味しいよね…
茶とアン(阿佐ヶ谷の喫茶、コーヒーはない)
に行きだしてから
茶葉に最近凝っているのだが
いいお茶、
ちゃんと入れると、
本当に美味しい…

でも
その美味しさ知らない人結構多いかも
湯冷まし宝瓶 湯呑…
やっぱりいいよね日本の文化…
今から思えば宝の山に囲まれていたのに…
失って知る文化の重みだね…(笑い)

太陽、不思議だよねぇ、写真にすればたったこれだけのもの、それが世界を照らすのだから…

写真にすれば、たったこれだけの大きさの宝石みたいな、太陽…
宇宙の成り立ちとか、そういうことにはあまり興味はないのだけれど、太陽の不思議さには興味がつきない
しかし、しかししかし、科学的な証明などは読んでもわからないし、そこにはロマンが感じられないから、そういう説明には興味がもてない、僕の無茶苦茶さ…

一点の光りもの、お洒落の基本を教えてくれているような … 

昨日はとってもとっても嬉しい手紙が来たの
達筆で 
ペンで和紙の便箋にブルーのインクで
バランスのいい文字列は心に響くね…
大学教授(故人)の奥さんなんだけどね
「写真集般若心経」
(ペーパーバック 編集まめしば書房 kindleで出版アマゾンで販売)
を送ったことに対してのお礼の手紙なんだけれど
「蓮の花が深い緑色に映え、
手に取っただけで心が落ち着いて参ります
以前から、
病床の友にと、
写真入りの本を探しておりました
大きさ内容共に届けできる一冊だと思いました…」
嬉しいねぇ…
今の時代
封書で和紙の便箋にペンとブルーのインクで書かれた手紙
いいねぇ…
大事にしたいよね
こういう文化
そう思いながらしばらく眺めていたのだった

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます