コラム フォトエッセイ 思いつき 雑記

白菜の漬物とアンチョビの相性が抜群にいい 僕の思いつき料理

投稿日:

目次

フットした思いつきで、意外な発見

アンチョビの缶詰めのいいのが手に入ったので、思いつきで、それを叩き、
アーモンドがあったのでそれも叩き、
アンチョビと混ぜて、オリーブオイルを少しさし、
それを、写真のように白菜の漬物に乗っけったら、これが、とっても美味しいの。
パン(フランスパン)によし、
ご飯によし、
お酒の友にも最高だね。

アーモンドいれたけど、効果はよく分らなかった

今回ぼくは、アーモンドをいれたけど、アーモンドは別になくてもいいみたい。
その場合は、オリーブオイルもいらないと思う。

たまに気晴らしで、料理を

たまに思いついて料理するの楽しいよね。
気晴らしにもなるし…
でも、僕の住いはガスが使えないので、
電熱のグリルだと、電気がすぐに消えなくて危ないから、そこの電気は切ってもらっているから、調理器具は、電子レンジしかないので、料理らしきものは作れないのだけれど、時々 思いついたときだけ、試しているの。

それをブログに書くと、必ず、それを真似る人がいて、
「もっと書いてよ」と(笑い)
いろんな人がいるから、本当に、面白いよね、そして楽しい…

美味しというのは、あくまで僕の主観だからね…

ただ、この、美味しいというのは、あくまで僕の主観なので、信頼できるかどうかは分かりません(笑い)
そこのところ、よろしくです… 

表示を縮小

-コラム, フォトエッセイ, 思いつき, 雑記

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

やっぱり、撮らせる花といのもあるんだね メラストマというのだそう 

目次 メラストマ 調べると 「ノボタン」と。 パットみた瞬間、もうカメラを構えて撮っていた。 色、形、醸し出す雰囲気で、撮らされてしまう花というのに時々出会うのだが、この花もそうだった。 パッと見た瞬 …

ダリアまるで太陽の化身…

目次 あまりにもシンプルであまりにも美しいから、画面にどう収めるのか、処理の仕方に困ってしまった その姿は沙漠でみた太陽の姿だった ダリア まるで砂漠で見た朝日 あまりにもシンプルで美しすぎて 画面の …

ネェネェ 僕と遊ばない

目次 この絵、僕には「ナンパ」している、そのシーンにしか見えない。 しかし僕には、そういうのした経験がないから、どのようにしてするのか分からないのだけど(笑い) で、いつものようにタブレットで検索する …

ブルーキャッツアイ 青い瞳の中に遠い昔の思い出が甦ってきた

目次 ブルーキャッツアイというのだそう。 澄んだ瞳が美しい。 瞳で思い出したのが、小説「四季夏子」(五木寛之)の扉に書いてあったロシアの詩人の詩。 「君はボスボラスの海を見たか、君の青い瞳の中に僕はボ …

花と言ってしまえばそれまでだが、よくみると、花の中にはいろんな物語がある

目次 救命士、僕には、そのように見える。 この姿、1人で、怪我をした人を運ぶ姿にそっくり… 蘭は本当に、エンターテナー。 いろんな物語を演じてくれる。 ★    ★ いつも行く安売り屋 コロナの情報で …