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白菜の漬物とアンチョビの相性が抜群にいい 僕の思いつき料理

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フットした思いつきで、意外な発見

アンチョビの缶詰めのいいのが手に入ったので、思いつきで、それを叩き、
アーモンドがあったのでそれも叩き、
アンチョビと混ぜて、オリーブオイルを少しさし、
それを、写真のように白菜の漬物に乗っけったら、これが、とっても美味しいの。
パン(フランスパン)によし、
ご飯によし、
お酒の友にも最高だね。

アーモンドいれたけど、効果はよく分らなかった

今回ぼくは、アーモンドをいれたけど、アーモンドは別になくてもいいみたい。
その場合は、オリーブオイルもいらないと思う。

たまに気晴らしで、料理を

たまに思いついて料理するの楽しいよね。
気晴らしにもなるし…
でも、僕の住いはガスが使えないので、
電熱のグリルだと、電気がすぐに消えなくて危ないから、そこの電気は切ってもらっているから、調理器具は、電子レンジしかないので、料理らしきものは作れないのだけれど、時々 思いついたときだけ、試しているの。

それをブログに書くと、必ず、それを真似る人がいて、
「もっと書いてよ」と(笑い)
いろんな人がいるから、本当に、面白いよね、そして楽しい…

美味しというのは、あくまで僕の主観だからね…

ただ、この、美味しいというのは、あくまで僕の主観なので、信頼できるかどうかは分かりません(笑い)
そこのところ、よろしくです… 

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国土地理院では

「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
「久保さん、身延山に行って、女性が滝行している写真を撮ってきて欲しいんだけど…」
「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
30歳位の女性が現れて
「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
で、事情を説明すると
「私でよければやりましょうか」と。