discover

英会話の勉強、これなら上達するという方法を見つけた

投稿日:

目次

英会話 やっぱり憧れるよね

でも、高齢になってやろうと思っても大変で、これまで幾度となく挑戦しては、挫折してきたの。
でもやっぱり身につけたいという気持ちがあるんだね…
その気持ちが、これならという方法に導いてくれたのだと思う。
まだ始めたばかりだが、これならという確信を得ているのである。

どんな方法
簡単だよ、でも相手がいることだから、そこが難しいかも知れない

じれったいなぁ ストレートに言えよ
まてまて、物事というのは、そう単純ではないんだ。形は単純だけど(笑い)

エッ じれったいなぁ

じゃぁ言うよ、
実はね、最近知り合った女性なんだけどね、英語が喋れて、演劇をやっていた経験があって、沢山本を読んでいて、アートセラピストで、朗読などもやっているから、ボキャブラりーが実に豊富で、聞き上手だから話しているととても楽しいの…
その女性にお願いして、インスタグラムでのコミュニケーションを、英語でやってもらうことにしたの。

英語で会話するたって、お前、できないんだろう
そこだよポイントは…

わかんないねぇ

マァー聞けよ…
インスタグラムへの投稿だから、電話のように聞きながらではなく、チャットでやるわけだから
その写真に(彼女の投稿写真に対して)素晴らしいね…というのを翻訳機にかけて英語にしてもらうの

It's a wonderful photo I like that kind of photo

そう、こんなように、
すると、これに対して、英語で返事をくれるわけ。
それをノートに書きとめといて、例えば仕事(警備)で立っている時、思い出しては反復しているの。

やっぱり現実で使ったものでなければお覚えられない

これまで、これだけ覚えておけばいいというフレーズ集などいろいろ貰ったけれど、そのフレーズを覚えるというのは、やってみて大変なの。
でも、スマホでのやりとりは、自分の言った言葉であり、彼女がいった言葉だから、現実だから、心にドーンと響くわけ。
すると、記憶力もよくなってね、やっているうちに、段々と英語脳になっていくのが分るの。
スマホという、コミュニケーションツールがあるからできることだね。

写真をマスターしたい彼女と英会話をマスターしたい僕のギブ&テイク

ウン そう、彼女は写真をマスターしたがっているし、僕は英会話をマスターしたいから、お互いの利益のためのギブ&テイク。
「こういうやりとりをして、会った時に英語で会話できるといいね」と言っているの。

昔から、英会話を身につけるには、英語の喋れる人を彼女にと言うじゃない

いいでしょう、この方法、やっぱり、簡単なフレーズでも現実の中で覚えないと、なかなか覚えられないんだよね。
でもこの方法だと、実際の会話だからね…
それにしても、勉強している人は凄いね、彼女はライターでもあって、詩を書くし文章も書くから共通点がいっぱいあって、コミュンミケーションすることが一層楽しいものになっているのかも知れない。
ああ、早く、翻訳機を使わないで会話できるようになりたいな(笑い)

意味不明の写真でも、使い方によって生きてくる

写真は、チューリップ もしかしたら季節はずれかも知れないけれど、男と女 コンバーセーション、そんなものが感じられる写真はないかと思って探したらこれが出てきたので、アイキャッチ画像として、やっぱり写真がないと淋しいから(笑い)

 

-discover

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

望遠レンズを愉しむ 屏風絵のごとく彩なす櫻かな 満開の桜があまりにも美しくて

しかし
これは(写真)は
現実の世界であって現実の世界ではないの
だから、
この場面を見ているのは僕だけなの
なぜならそれは、
カメラという道具を操作して
僕がイメージして作りあげた世界だから…
それが面白いんだよねぇ…
(写真の面白いところ)
この宇宙
僕はこう見た…
そこに出来上がっているのは
現実であって、
しかし
その風景は僕だけにしか見えてない
いうならば
非日常的なアナザーワールドなのである。

スマホカメラを愉しむ 懐かしさ 過ぎ去った時間 夢…思い出…

「ひとつの時代から、ひとつの時代へと、時代が大きく動く時がある。
その狭間を称して「エポックメーキングの時代」というのだそうだ。
 エポックメーキングとは、「変化のとき」また「新しい時代をつくりあげること」
 日本の、とりわけ東京のエポックメーキングは昭和39年(1964)に開かれた「東京オリンピック」をはさんだ前後10年だと思っている。
つまり、東京の風景は、昭和30年から40年代にかけて大きく変化しているのである。

唐室、道具はその時代の文化の象徴、その物語りを調べるのが楽しい

目次 唐室、深大寺植物園の展示室で、撮ったもの 資料によると(展示品) 土蔵や穴蔵の利用に冬越しの技術、 やっぱりそれでは、何かやっぱり不満があったんだろうねぇ、 18世紀に「唐室」が発明されて、大き …

スマホカメラを愉しむ 鎌倉の旅第2弾 ルポルタージュは愛のメッセージ

撮った写真を整理して
こうして並べると、
そこには自然心のメッセージがね…
これは素晴らしい発見だった…

カメラを愉しむ 青い空 白い雲 わき立つ雲 流れゆく雲

人が見れば単なるゴミ屑なのに…
面白いね、心理…
後のことは後のこと…(笑い)
余分なものは全て捨てて…
起きて半畳寝て1畳に徹しなければならないのである…