discover

マツコの知らない世界で紹介された新食感の餅うどん功刀屋新宿御苑店へ行ってみた

投稿日:

目次

餅うどん功刀屋 新宿御苑前駅大木戸門口のすぐ近く

小さな間口でさ程目立たないのだけれど
「マツコの知らない世界」
「マツコも驚いた新食感」
と刷り込まれた大きなポスターが貼ってあるからすぐわかる
店は新宿通りに面しているので、
日常の通り道なので、
ポスターが目について入ったら 

店員の男性が
「食券が表の自動券売機になっていますので」
そう言いながら案内してくれ

ポスターに載っている
「ちく天ぶっかけ餅」(890円)という食券を買う

中にはいると
小さいテーブル席が5卓位と、
反対の壁側に5,6人座れるカウンター席があるだけという
極めてシンプルな店内で、
アッという間に席は埋まるが、
食べるとすぐ出ていくから回転がいい

テレビの影響が大きいのだと思うが、
店には、次から次にと入ってきて
とても繁盛している

テイクアウトもしているらしい…

「餅うどん」
見た感じでは普通のうどんにちくわの天ぷらと、
卵の天ぷら
それにショウガとネギの薬味が載っているオーソドックスなもので
おつゆの味は、
関西風で、
あっさりしてとても美味しい

うどん 
お箸で持ち上げてみたが、
それでもさ程変わったようには思わなかったが、
口にいれると、
「何これ、確かにお餅の感触…」
しかし嫌味はない。
これがトッピングされたちくわの天ぷら
卵の天ぷらと実にうまく調和して、
とても美味しい…

メニュー
温かい餅 冷たい餅
とあって
温かい方には
「明太子クリーム餅」
「豚バラカレー餅」
「牛肉餅」
「豚肉餅」

冷たい餅は

「揚げ鶏坦々餅」
「牛肉トロロぶっかけ餅」
「ちく天ぶっかけ餅」
「山芋ぶっかけ餅」
「豚肉ぶっかけ餅」
「ぶっかけ餅」
などがある。

そうか普通は○○うどんと表記するのだけれど
ここは餅うどんだから
うどんといわずに餅と言っているんだ

徹底した合理的これもいい

極力無駄なものは省いて、
商品に特徴を持たせ、
美味しいものを提供し、
食べたらサッサと出ていく…
これに徹しているんだ…

ネットで調べてみると
「旗の台にある功刀屋さんの「餅うどんの功刀屋2号店」が新宿御苑に誕生しましたという御知らせも含め多くの書き込みがでている。

「餅うどんというネーミングに惹かれ、
平日のランチタイムに伺ってみました。
店内はテーブルとカウンター席合わせて16席。
お一人様向けの席が多く、
女性一人でも入りやすい印象をうけました」

「他店のうどんはコシの強さに加えて歯切れが良い印象ですが、
こちらのうどんはかむたびにもちもちした触感があり、
まさにお餅のようでした」そんな感想がのせられていた。

実際ランチ
食べるもの決まってるし、
やっぱり発見楽しいよね…
そういう人にはいいかもね…
まとめ
貴重な1時間、
あまった時間はノンビリとだよね
話のネタにもなるよねテレビで話題の餅うどん
新感覚の触感だし

 

-discover

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ あら不思議 酸素が来ると活き活きと…

お風呂の淵に頭を乗せ
仰向けになって腰をちょっち浮かせるようにすると、
水中で真っすぐ横になれるの
(これ気持ちがいいんだよね)
体位をそのようにしてから
スーと口で息を吐き出すと、
スート体が沈んでいき、
暫く息を止めてから
今度はゆっくりと、
鼻から息を吸い込むの
そうすると
体がスーと浮いてくるの
で完全に浮き上がったらしばらく息を止めといて
また、
ゆっくりと口から息を吐きだすの…
これを繰り返していると、
感覚的には空中浮遊をを楽しんでいる…
そんな感じになってとても楽しいの

吉祥寺 さとうのメンチ 舌鼓 知らなかった買えない程行列ができるんだってねぇ

念という字は
“”今の心“と書くの 
だから今を思いっきり愉しめばいいのよ」と
なる程と納得させられた

スマホカメラを愉しむ ホコホコとくわいの煮物お正月

  くわい ホコホコとしてとても美味しい 1日(元旦)に食べようと思って買ったのだけど、重曹がなくて 友達の女性に電話したら、 昨日 午前中に駅まで持ってきてくれたの。 重曹って 使い買勝手がいいんだ …

美しいものが美しく見えるということは、素晴らしいこと。

やっぱり健康、健康であれば働くこともできるしね…
「僕は健康のために生きてるんじゃないよ」と、つい先頃までは、そう思っていたのだが、
「やっぱり健康大事だな」と、歳とともに思い始めたこの頃。
歩き始めれば、どうってことはないのだけれど、椅子から立ち上がった瞬間が、「年寄りだな」と、最近感じるように」なってきた。だから脚、できるだけ大股で、腰から歩くことを意識しているのだけれど、気がつけば、歩幅が小さくなっているのが悲しい…

スマホカメラを愉しむ 春霞 隠すことでの面白さ

透かしの面白さ
隠して見せることの面白さ…
ファンタジックでもあり
神秘的でもあり…
しかもそれが垢抜けしてると、とても美しい…
いいね、
そういうの…
そういう意味では
この写真

僕にとっては貴重な写真…
版画的だし…
こうしてまた
興味の対象が増えていくの…(笑い)