discover

スマホカメラを愉しむ 光が創りだす世界の面白きこと

投稿日:

面白いね光

光りは時に通常では見えない世界を見せてくれるの
別に意識して行っているわけではないのだけれど、
たまたまそういう光景に出会うと 
つい撮っちゃうんだよね

これも非日常の世界というんだろうか

なんだか意表を突かれて
撮らされちゃうんだよね
こういう時は
なんとなく心が躍って
早く帰って
コンピュータの大型モニターで見たくなるんだよね…
そして
客観的にそれを批評するの

ああ、もう少し上から撮って花芯を見せるべきだったよね

でもまぁ光がつくいり出したバラのオブジェクトとして見れば
なんとなくなんとなくだよね…
(本当の自分の声 本当の自分は自分にとっても甘いの)

赤と黒それがいいんだよねきっと

赤と黒という配色が雰囲気を盛り上げているのだと思うけれど
「マァこれならSNSに出してもいいだろう…」
そう判断してアップしたのだけれど
見慣れない光景というの、
やっぱり心惹くよね…
しかし、
僕の場合は
これ見て何を書くんだろうというのがその先にあるから、
時間がない時など
「これで行けるのかなぁ」
なんていうのもあったりするのだけれど
不思議なことに
ワードプレスに移行した瞬間に
手が勝手に動いてカタカタ方と文字が記入されていくの
本当に不思議
そして、
こう書こうという意識など何もないのに、
文字がドンドン増えていくの
面白いね

意識なくして書く文章

誰かが勝手に書いているのを
僕はただ流れに任せてタイピングして
最終的にバーと読んで、
ところどころ、
繋がりが悪かったり、
意味が分からないところだけをチェックしてアップしているのだけれど、
一体 誰が書いているんだろうね

本当の自分は出来上がったのをただ読むだけの一読者なの

さっぱりわからないのだけれど、
出来上がったのを見て
「ヘーそうなんだ」と自分でも驚いているの
本当に不思議だよね…
自分でも分らないもう一人の自分が綴るメッセージ
今ではそれを読むにが楽しくてSNSを続けているんだけれど、
ブログ 本当に面白い…

写真も意識なく撮って
文章も意識なく書いて
それを楽しむ本当の自分…

なんだかややこしい話だけれど、
ここまで来たら行けるところまで行ってみよう━と(笑い)
愉しみとして、
そういうこと
(撮って書いて)
を続けているのがもっかの心境
今日も愉し明日も愉し
スマホカメラ
本当に楽しい遊び道具である…(笑い)
まさかこんな時代が来るなんて想像すらしてなかったよ…(笑い)

 

-discover

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ アイディアだね 藍染めの反物に花瓶をつけて うまいもんだね なんとなくなんとなく

ビジュアルをメモするのにいいよねぇ…
でもせっかくだから、
どうせ撮るならコレクションになるようにしておかなければね…
本作りの一つの秘訣は写真を大切にすること
本来ならばエッセイというのは本になりづらいの、
だって売れないもの…
でもね、
コンピュータが発達してくれたおかげで、
電子書籍というのが出来るようになって、
しかもペーパーバックだけど
紙の本になって、
Kindleのコード(ISBN)を使えば、
ただで出版できるの
(自分でやればの話だけれど)
僕の場合は 自分ではできないから
「豆しば書房」さんにお願いして編集レイアウト装幀の一色をやってもらってアマゾンで販売しているのだけれど、
結構これが人気になったりしてね、
それが生き甲斐になって、
こうして写真のコレクションをしているのだけれど、
写真さえあれば文章はどうでもなるし、

写真を愉しむ サンバサンバブラジル 写真撮ってたら腕を掴まれて引っ張り込まれて、とっても楽しかった

自主的な僕の思いの作品集はないのだけれど、
こうしたチャンスを活かして…
これはラッキーとしかいいようがないよね…(笑い)

思いつき料理を愉しむ 筍が食べたくなって酒を買う

美味しくて…
お酒をグイと飲んで
里芋を口に頬張る
いいねぇ…(まさに至福)
そしてまた酒…
筍はどうだ…(うん 美味い)
「うん、美味い」
ゴボウ…
(これもいい…)
椎茸(美味しい)
そして最後
サトウのご飯をチンして、
数の子入りわさび漬けと白菜のお漬物で
侘しき(貧しき)ご飯なんだけど、
こういうの、好きなの…
齢のせいか、
最近は揚げ物とか肉にはあまり食指がわかなくなって…
昔の感覚で言えば 年寄りの料理を好むようになっていたの
いつの間にか…(笑い)

no image

写真を愉しむ 辰年だから それにちなんで

あけましておめでとうございます。
本年もご指導よろしくお願い申しあげます

スマホカメラを愉しむ 下町のレトロな雰囲気を愉しむ

写真っていいねぇ
こうして誰とでもすぐ友達になれる
それにしてもこれ気に入った
「東京レトロの旅」
なんていいねぇ…
でもこういうところ、
仕事でなきゃ来ないよね…
警備の仕事はそれが楽しい(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます