
4年程前から
なんでドラム…
そう聞くと、
「僕はドレミが弱いから」と
それで、ドラムは楽譜でないことを初めて知ったの
それにしれも、やっていれば、それなりに恰好ついてくるもんだね

それにしても緊張したのはこちら…
ちゃんと写ってなければ、何を言われるか分からないものね…(笑い)
シャッターを切った以上、
「スマホだから」というい言い訳は言えないものね…
でもやっぱり、僕の、
キャンペーンで貰った5000円のスマホでは難しい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

4年程前から
なんでドラム…
そう聞くと、
「僕はドレミが弱いから」と
それで、ドラムは楽譜でないことを初めて知ったの
それにしれも、やっていれば、それなりに恰好ついてくるもんだね

それにしても緊張したのはこちら…
ちゃんと写ってなければ、何を言われるか分からないものね…(笑い)
シャッターを切った以上、
「スマホだから」というい言い訳は言えないものね…
でもやっぱり、僕の、
キャンペーンで貰った5000円のスマホでは難しい…
執筆者:gatokukubo
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林さんといえば太宰治や坂口安吾の写真が有名で「人物写真の林忠彦」で売ってきた人
最近(晩年)は風景写真を撮っていたのだという、
そこで古い付き合いある風景写真の大家
緑川洋一氏
(岡山の写真家で瀬戸内海が特に有名で光の魔術師という異名を持っている)
が出てくるのだが、
林さんが話す二人の会話はつぎのようなものだった。
「緑川さん 僕も最近は風景写真を撮っているんだよ。風景写真は難しいものだと思っていたが、やって見ると案外撮れるもんだな」
そう言って、
数点の風景写真を見せたのだそうだ
ところが、
それを見た緑川氏は言った。
「林さん これは風景写真ではなくて、風景の報道写真だよ」
林さんは、その言葉が非常に嬉しかったという、
以来、林さんは「風景を報道する」という感覚で、風景写真を撮り続けているのだと
静かさも、静寂の域を超えると、恐怖になってしまうのだ
歩け 歩け 歩け…
そして無にになれ…
星を見ながら、月を見ながら…
山の向こうに灯りが見える…
あっちだ、ヨーシと、思わず…
それでも振り替えればロマンチック
大きな真赤な夕陽が忘れられない…
写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 沙漠にて ポプラ並木を夕陽が演出
沙漠で出会った幻想的な世界…
それはとてつもなく美しい世界だった
It was an incredibly beautiful world
覚えておこう
写真って本当に楽しい
中国内モンゴル 恩格場 クブチ沙漠にて
スマホカメラを愉しむ 目で愉しみ舌で愉しみ 酒で愉しむ ビールに合わせて作ってくれたの最高
誤嚥性肺炎の予防トレーニング
なんといったって、この予防トレーニングが一番たのしい、
しかしここに行くには手順がいるんだよね…
最後は鼻歌を歌いながら、フラフラと歩いて
「遊びせんとや生まれけん」なんてね…
そうなんだよねぇ…
いろんなことを知らなければ何もできないものねぇ…
修行は辛いなんてね…(笑い)