essei event

スマホカメラを愉しむ 孫のリハーサルの1場面から 

投稿日:

4年程前から
なんでドラム…
そう聞くと、
「僕はドレミが弱いから」と
それで、ドラムは楽譜でないことを初めて知ったの
それにしれも、やっていれば、それなりに恰好ついてくるもんだね


それにしても緊張したのはこちら…
ちゃんと写ってなければ、何を言われるか分からないものね…(笑い)
シャッターを切った以上、
「スマホだから」というい言い訳は言えないものね…
でもやっぱり、僕の、
キャンペーンで貰った5000円のスマホでは難しい…

 

-essei, event

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 沙漠にて ポプラ並木を夕陽が演出 

沙漠で出会った幻想的な世界…
それはとてつもなく美しい世界だった
It was an incredibly beautiful world
覚えておこう
写真って本当に楽しい
中国内モンゴル 恩格場 クブチ沙漠にて

写真を愉しむ これはアスター 一般的にアスターは菊のことなんだけど僕の頭の中では アスターはアスター 菊ではないのだ。理屈はどうあれ、これは感性の問題だ

アスターとはギリシャ語・ラテン語で星を意味するのだそう。
菊科シオン属の草花らしい…
そんなこと言われてもさっぱりわからないよね…
だって、僕なんか、美しいから撮ってるだけだもの、
だから花の名前なんか、どうでもいいんだけどね、
この花を菊ととらえると、ちょっと違和感があって…(笑い)

カメラを愉しむ ハンカチにヘリオトロープ三四郎

いろんなところからいろんなことが起きるねぇ…
だから人生面白い…
今日も愉し、明日も愉し
そんなこと言ってる場合じゃないんだけれど、
やっぱり楽しまなければ…ねぇ
たった一回の人生だから…

あざみ、アザミ、薊、野山を歩けばいつでも、どこにでもという感じなのに、何かひきつけるものがある。

薊という字を分析すれば
そう思って調べて見ると、
草冠は植物、魚は、葉の形が魚の骨のような形をしているから、りっとうは刀で、鋭いということらしい。漢字って面白いね、
都都逸に「櫻という字を分析すれば、二階(貝)の女が気(木)にかかる」というのがあるけれど、薊という字は、「魚という字を分析すれば、鋭い刀で魚をさばき 葉に盛る」
ハハハ…
これではただの説明、頓智が聞かなきゃ都都逸にはならないよね、都都逸、本当に難しい…

写真を愉しむ メディアっていいよね、50年も前に撮った写真が発表できるんだもの

こうして1枚1枚スキャンしていると、
フイルム写真ってやっぱりいいなとつくづく思う、
なんていうのかなぁ
やっぱり違う世界なんだよね…
今さらフイルムには帰れないけれど…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます