
4年程前から
なんでドラム…
そう聞くと、
「僕はドレミが弱いから」と
それで、ドラムは楽譜でないことを初めて知ったの
それにしれも、やっていれば、それなりに恰好ついてくるもんだね

それにしても緊張したのはこちら…
ちゃんと写ってなければ、何を言われるか分からないものね…(笑い)
シャッターを切った以上、
「スマホだから」というい言い訳は言えないものね…
でもやっぱり、僕の、
キャンペーンで貰った5000円のスマホでは難しい…
70代の高齢者が毎日の生活を楽しむブログ
投稿日:

4年程前から
なんでドラム…
そう聞くと、
「僕はドレミが弱いから」と
それで、ドラムは楽譜でないことを初めて知ったの
それにしれも、やっていれば、それなりに恰好ついてくるもんだね

それにしても緊張したのはこちら…
ちゃんと写ってなければ、何を言われるか分からないものね…(笑い)
シャッターを切った以上、
「スマホだから」というい言い訳は言えないものね…
でもやっぱり、僕の、
キャンペーンで貰った5000円のスマホでは難しい…
執筆者:gatokukubo
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撮って、書いて、飲んで歌って…
本当に楽しい…
プラム 木に成っている果物って、何か魅力を感じるのは 見慣れない風景だから…
ノスタルジックな風景として脳裏に焼き付いているスモモの木
そんなに仲のいい友達でもなかったし、
交流もなかったけれど、
プラムを見る度に思いだす懐かしい郷愁の風景なのである
つい先日といってももう随分前だけど
同級生の紀ちゃんのところに電話したら
「あんた元気でやっとん」
といきなり
「うんなんとか…」
「別に用事があるわけじゃないんだけど、
ちょっと声が聴きたくて…」
「声だけならええけど、もう会わん方がええよ」
「そんなことはないだろう、声は昔のまんまだよ」
「そりゃ声だけじゃが…」
「ところであんた
増田君って覚えてる」
「覚えてるよ」
「実はこの前散歩していて、
すれ違った男性に尋ねたの
八幡様の前だった」
「このへんに岡田さんていう人がいたんだけど」
「岡田、すぐそこ、僕同級生なの」
「エッじゃ私も一緒
あなたの名前は」
「増田」
「ああ、いたいた増田君…」となってね、
で、
「久保君覚えているかなぁと思って…」
「よく覚えている、
家に大きなスモモの木があってよくもらいに行ったから…」
そんなこんなで昔話が盛り上がって
その頃の同級生の情報もちょこちょこと…
懐かしいねぇ…
いいねぇ故郷…
電話を切ったあと
「兎追いしかの山…」
という歌が脳裏に浮んで…
歌っていたら涙がぽろりと…
いいね、故郷
あの頃の友達がなつかしい…
写真を見ながらの空想
「イヤ そんなにきつく噛んじゃ…」
「アッ ゴメン 痛かった」
「ウン ちょっとね…」
こういう感覚を言葉にすると
「痛 気持ちがいい(イタ キモチガイイ)」というらしい
知り合いに快楽マッサージ師がいて、
その人から表情を示すいろんな表現を沢山聴いたの…
その道にはその道の専門用語があるんだね…(笑い)
スマホカメラで遊ぶ 今日は紫陽花 ヘーもう紫陽花が咲いているんだ
「紫陽花」
この字は中国の唐時代の詩人、
白居易(はくきょい)の詩に登場しています。
それを平安時代の学者である源順(みなもとのしたごう)が、
「これはアジサイのことだろう」
そう言ってこの漢字をあてたそうです」
さらに
白居易が名前を付けた
「紫陽花」と書く花は、
実は
アジサイではなく別の花だったそうで
その花は「ライラックだったのでは」と言われています」と。