discover essei

青山のDZZLEで開催中の友達グループの絵の展示会に行ってきた

投稿日:

目次

素晴らしき仲間たち

この展示会は世界堂の絵画教室で出会ったのがきっかけで
毎年続けてきて今回が10回目
初めから10回を目標に続けてきて今回でファイナルとか…

10回とい言えばああそうかという感じだけど
10年と言えば
OHとなるよね…

僕が知っているのは新宿3丁目
のギャラリーの頃から
5,6年前からかもしれない
毎年毎年よく続いたと思うよ
素晴らしいね…
で、
「新たなる旅立ちですか」と言うと
そうなんですよ
「グループとしての活動は今回で終わりますが、それぞれがそれぞれに進むべき道をみつけてそれに向かって、でもね協力できるところはこれからも協力して行こうと心は繋がっているんです」と
なんだか羨ましい…

新たなる旅立ちいいね

出発
旅立ち
新たなるスタート
それぞれがそれぞれに夢と希望を抱いて…
もはや何も語らなくても分かり合える友達…
本当にいいね素晴らしき仲間たち…
この展示会を数年見てきて
継続することの素晴らしさを教えられた 感謝
「ノーアート ノージョブ展」
(アートのない生活なんて考えられない)
僕もそう…
旅立ちに乾杯を
グッドラック!
今日も愉し
明日も愉し

 

-discover, essei

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 姫ひまわりというのだそう 暑さの中で咲き誇る その姿は太陽の子と呼ぶに相応しい

「何か書いてるの」と画伯
「毎日やってるよインスタグラムで」
「凄いね、毎日…」
「ウン 愉しみとして」と僕
そう言ってから
「撮らされる写真から 愉しんで撮る写真に変わり、
その写真に、これまた感じるままにショートメッセージを着けてるの
そう、写真を読むためのリードとして
感じたものを感じたままに…」
そういって、インスタグラムを見せると、
「おおこれはいい」
画伯はそう言ってから、
「自分の世界を見つけたね…」
「いやたんなる遊びだよ」
「それがいいんだよ」と
そんなことを話しながら飲むビールは格別えだった

ツツジって春の花と思っていたのに、何で今頃(12月)

秋に咲く「二季咲ツツジ」という種類のツツジもあるらしい。
季語が重要な俳句では、こういうの、どう扱うのかねぇ
「ツツジ」と書けば春だものねぇ…」
「秋ツツジ」なんて書くと
「あなたねぇ、ツツジは春の季語なの、秋につつじなんてあるわけないでしょう」
「いや、先生、秋にもツツジが咲くんですよ」
「では、狂い咲、まるで私 秋ツツジとでも書けば」
「あ、それいいね、いただき」
最近、シニアクラブに入ったら、いきなり俳句をつくって応募してくださいというので、ただ、575と指を折って言葉を繋いでいるだけなんだけどね、締め切りが近いから、暇さえあればでやってるの…
ボケ防止になって丁度いいよ、
「ボケ防止 詠むのはなぜか 秋ツツジ」(笑い)

スマホカメラで日常を作品に ― 秋の風景をファンタジックに撮るコツ

日常の風景も、ちょっとした気づきで「ファンタジックな物語」に変わる。
スマホカメラは、あなたの感性を映す最高のツールです。

望遠レンズを愉しむ しなやかに枝垂れて色香 櫻花

しなやかに 枝垂れて色香 櫻花
ムリムリ…ハハハ…
そう、
僕はこの写真の中に、
「癒しの朗読屋」アリアさんの
「山本周五郎」の短編に出てくる
女性を想像したの
そう 
着物をきた女性…
だから
神代植物園では、
それらの女性(アリアさんの朗読のなかに出てくる女性)が着ている着物とか帯をイメージして
色の重なり合い、
溶けあいを狙って…
最近はなんか、
そういうテーマを持たないと、
なかなかシャッターがきれなくなってしまったの…

思いつき料理を愉しむ コンニャクを玉ねぎと大根と肉で煮る

すき焼きは一人だと大変だけど
これなら簡単だし
好みによっては溶き卵につけて食べてもいいけれど、
僕はいつもストレートで
なぜなら、
その方が素材の味が楽しめるから…