essei flower

写真を愉しむ ストーリーのない文章というのに、最近憧れているんだけど難しい

投稿日:

写真を愉しみ、言葉を愉しむ。最近、そういうのに憧れていて

ストーリーのない文章
写真を見て感じたことを言葉に置き換えて
脈略もなく、それを書き出して
写真にその言葉を合わせると、もう一つ別の世界がそこに現れる
そんな遊びにちょっと目覚めて…

ゴチャゴチャの思いをコラボする遊びの面白さ

イメージ(思いつき)とイメージ(思いつき)とイメージ(思いつき)を繋ぎ合わせて、雰囲気で何かを伝える
なんとなく楽しいじゃない…
そういうので一冊できたらいいなと思って…
そう、
遊び…


何なんだろう…
でもキレイだね
よくわからないけど、なんとなく惹かれるわ…
そんなものができたらいいね…
そんな想いが、頭の中で点滅しているの
毎日ブログ書いていて、辿りついたのが、そういう遊び
フィーリング、いいね…
何か目的ができると、それが楽しい…

今日は洗濯機が運ばれてくるの
やっと、原始的洗濯から解放される
お風呂の中での足ふみ洗濯、
悪くはないが、絞るのが大変で(笑い)
人のする普通の生活が、僕にとっては全て新鮮で、学生時代に
かえったような感覚…
青春 いいねぇ…
本当に本当に本当に楽しい(笑い)

 

-essei, flower

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カメラを愉しむ 夏の花 蓮華升麻に会いに行く

逆光の中で綺麗に浮き彫りされた妖精の姿をみると、もう夢中で…
まるで恋人に会いにいくみたい
花の盛りは8月下旬…
それまでには、引っ越しすませて行きたいねぇ…

スマホカメラを愉しむ 琵琶の実を 見れば懐かし友の顔

琵琶の実が成る今頃の季節になると、
少年の頃のその情景が思いだされるのである
スマホカメラって、本当に愉しい
忘れ得ぬ思いでさえも思いださせてくれるのだから…

スマホカメラを愉しむ なんと懐かしいクリームソーダメロン味 

僕も、子供の頃
岡山の天満屋デパートの食堂で、メロン味のクリームソーダを食べるのが楽しみで、お袋と、天満屋行のバスにのって…
そんなことを思い出していた…
高齢になると、
懐かしい物がかえって新鮮に思えて…

写真を愉しむ ガガイモの実 滅多にみられないんだってね

民話の「一寸法師」は、このスコナヒコナノカミがモデルになっているらしい
その船というのが、どうやら、このガガイモの実を縦に半分にきって、中をくりぬいたものらしいのだ
そんな物語りを知って見ると面白いね
写真は本当に楽しい

スマホカメラで楽しむ 白モクレン の透明感のある白色、難しい 

「ハクモクレンの白色と太陽に透けた透明感が勝負…」
そう思って撮ったのだけど、
思い通りには、
なかなかいかない…(笑い)
それでも、本人は
「スマホでこれだけ撮れれば十分」
と思ったりしているんだけどね…(笑い)
だって使うのはイメージだし、
頼まれたものではないし…
自分で
「よし」と思えばいいんだもんねぇ…
だから、
現役を退いて
(自然に仕事がなくなったんだけれど)
愉しんで写真が撮れるようになったの…
そうしたら、
写真を撮って
そこに雑文を載せるのが楽しくなってね…
それで電子書籍に目を向けたの…

電子書籍なら、自分でやればタダだしね…
版元(出版社)いらないし、
KindleのISBN(書籍コード)がついてAmazonで売れるので、
高いお金をかけて自費出版するよりはいいと、
僕は思っているの…