flower

セントポーリア 人気の花らしい 育て方を調べている人多いもの

投稿日:

目次

セントポーリア この花、いつ見ても咲いてるんだけど、本当の花の時期っていつなの

気になったので、ちょっと調べてみた。

盛夏を除く通年が開花時期なのだそうだ。
いいかえれば、いつでも花を楽しむことができるのが、特徴らしい。
ピンクも可愛いが、青もキレイ。

日本名ではアフリカンスミレとも呼ばれるこの花(セントポーリア)、可愛くてキレイなんだけど、この花、室内で育てる花だよね、キット…

なぜなら、色と可愛さに惹かれて、ついカメラを向けるのだが、植物園では、地面に植えられているので汚れがひどく、シャッターをきらないままカメラを下す、下ろさざるを得ない、そんな状態なので、めったに撮れない花だから…

育て方、

グーグルの検索窓(ボックス)に、「セントポーリア」と打ち込むだけでいっぱい出てくるから、そちらで、
だって僕は、写真は撮るが、育てたことないもの。
あっ イヤ、あるある。
高校生の頃、小遣い欲しさに、爺さん(母の父)が趣味でやっていた盆栽、庭造り、夕方、それらの植物へ水をやるの。
水やり、簡単なようだけど、結構、大変なんだよね…
そう、爺さんが帰る時間を見計らってね(笑い)
そうすると、ホレと言って1000円くれるのハハハ
そんな程度だから、僕に育てかたは無理だから…

アッ やっぱりそうだ、
セントポーリアは「室内花の女王」と呼ばれているというのがあった。

花形や葉の形が美しいことや一年を通じて室内での栽培が可能なことで、人気という記述が。
だって、こうして写真にすると、本当に可愛いもの。

エッ 写真の撮り方

花をよく見てね、可愛いと感じた。その特徴を見つけて、それを狙うの。
セントポーリアは花が小さいので、僕はジャンクショップで買ったレンズから取り出した凸レンズをレンズの前に手で添えて、身体を動かすことでピント調整をして撮っているの。
フィルターでクローズアップレンズもあるけれど、手製のルーペ、いくつか持っているが、それぞれ癖があって、いい味出してくれるの。ルーペ、これ知っとくと、便利がいいよ

スマホにも使えるから、バックにいれとくといいかもね…

-flower

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 凛としてナニワイバラの冴える白

一重のバラいいよね
「昔のバラは全て花びらが重なってない、一重咲だった可能性がある」という記述があった、
八重咲のバラは、
栽培されるようになってからのものらしい
それでだ…
誰に聞いたのかは忘れたが、
薔薇(ソウビ)とは、一重のバラのこと、
以来、僕の記憶のなかにはそれが残っているのである。。
ナニワイバラ 白い一重の薔薇…
これこそが
僕にとっての沙羅双樹であり、薔薇(ソウビ)と思ったのだった。
だって、
八重のバラと一重のバラでは、まったく雰囲気が違うし
情緒がまったくちがうんだものね
ローズと薔薇(そうび)の違いだな(笑い)

スマホカメラを楽しむ 家紋 青の神秘 クレマチス シンプルシリーズ スッカリハマっちゃった

公家と家紋
家紋の発達に影響を及ぼすたのは公家の人々
説明によると
公家の家紋のルーツについては3つの説があるらしい。
当時の公家はひとつではなく、
たくさんの家があったため、
「それぞれの公家ごとに様々な経緯・由来で「文様」が家紋として成立したと考えた方が自然です」と。
(お公家さんはたくさんあったんだ 公家とは朝廷に使える人たちのこと)
説1は
牛車に使われていた文様が転じて家紋になったという説
家紋の由来についてはこの説が最も一般的らしい。

写真を愉しむ 春色の解け合う状態 そんな風景につい心が動かされるのである

遊びせんとや生まれけん…
こういうテーマを持っていると、何うぃやっても楽しい
そう言えば昔、青春時代、
自己を破壊してくれる本ばかりを読んだ時期もあった、
今また、そういう意識の中にいるのかも知れね…
もしかしたら、
まだ成長しようとしているのかねぇ…(笑い)

スマホカメラを愉しむ トリカブト キレイな花だけど危険な毒を持っている シェクスピアも、この花かなり研究しているみたい

この花を見るとつい、
We Will WeWill rockyou’と口ずさんでしまうのはなぜだろう…

スマホカメラをたのしむ風に揺れる女郎花 どこか儚くどこか切ない

スマホカメラをたのしむ風に揺れる女郎花 どこか儚くどこか切ない