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スマホで遊ぶ、綿の木、これ、花なの実なの

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スマホで撮影、まるで布団が木になっているみたい

こんなことを言うと、
エッ、布団って羽毛で作るんでしょう、
それいつの時代なんていわれそうだね
今はそうかも知れないけれど、
羽毛が浸透したのは20年位前じゃない…
それまでは布団と言えば綿だったの
厚めの布団だと、
重くてねぇ…
ヨッコラショ
そう言って
掛け声をかけながら持ち上げなければならない程に重い布団をかけて寝てたんだから…(笑い)
ところで、

木に成っている白いフワフワした綿は花なの実なの

気になったので調べてみた
スマホで撮っていたから調べたんだよねぇ、

綿の木はコットンツリーというのだそう。
「綿の木」というよりも「コットンツリー」と言った方がお洒落だよね…

アオイ科の植物で、
日本では一年草とされているらしい。
綿は、実がはじけてから綿が顔を出すのだそう
そうすると、
綿の花というのがあって、
やがて実になり、
それがはじけて綿が出てくる、
つまり、白いフワフワは種?…
そして白いフワフワは、
白だけではなく、
茶色や赤などもあるということが分かった。

そう言えば、
白いところに黒い種がプツピツとついているよね…
そうか、
このフワフワは種を守るためのものだったのか…
ついでながら、
コットンフラワー(綿の木)
樹木ではなく、草花に分類されるらしい。
やっぱりそうだ、
綿の花は、
夏に黄色い可憐な花を咲かせるらしい。

綿と言えば、インド綿が有名だが、その歴史は古い

古代インダス文明の地では紀元前2500年ごろには、
すでに綿を採るために栽培しており、
日本には奈良時代に渡来してきたようである。
綿の中に隠れている種からは油がとれるらしく、
油は
コットンシーオイルといわれ、
食用油として、
世界中で愛用されてきたようだ。

コットンツリーの花言葉

「優秀」「有用」
コットンツリーの花言葉は「優秀」「有用」。
この花言葉の由来は、
花が咲き終わった後になる実が割れて、
そこから採取できる綿と
綿の中にある種から採れる油を
昔は生活の支えにしていたことからの謂れで付いた花言葉らしい。
「私を包んで」「偉大さ」
という花言葉もある
なんとなく、雰囲気でわかる気がする

話変わって

嬉しいニュースが

昨日、阿佐ヶ谷の馴染みの和カフェ「茶とアン」のママさんからメールで、
「写真集 般若心経 お客さんが気に入って、本、頼んでくださいといって、お金を置いていきました。お願いします」というメールが入ってきた。
嬉しいねぇ、
一人でも、
こうして褒めてくれる人はいれば嬉しいのに、
すでに何冊も…
本当に本当に本当に嬉しい…
これでまた遣り甲斐が出てきた…

 

 

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そういわれると、
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こんなことを言うと、
顰蹙かうねきっと…
でもね、
手とか、
脚とか、
その象徴の写真も撮ってるよ…
発表しないけどね、
そこにはまた、
特別の美しさがあるの…
本当に美しい…
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花の写真、
撮れないでしょう…

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名前:クボッチ

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