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当たり前田のクラッカー、懐かしくて買ってみたら、これが美味しいのなんのって

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当たり前田のクラッカー、食べた、ウン、食べた

いつもの安売り屋のぞくと、ポニちゃん(犬の名前)が、
「ねぇねぇ、クラッカー食べた」
「食べたよ、おいしかった」
そういうと、
「私、一枚食べたら美味しくって、あっという間にワンパック、クボっちは…」
「食べたよ、いろいろな食べ方で…」
「いろいろって」
「まずストレート、それからゴルゴンゾーラ、イタリアンプロシュートの切り落とし買っていたのでそれを乗せて、アンチョビも良かったよ」

「イチゴジャムが合うんだよ」とテッチャンが横から

テッチャンがその会話を横で聞いていて
「いちごジャムも会うんだよ」というので、
「よし、今日はそれをプラスして、ついでにポタージュスープ(インスタント貰い物)とサルサソース(自分で作るの)で墨絵のフランスパン数切れと食べたところ、もう美味しくて(笑い)

外国では、パンとクラッカーでお腹の具合を調節するものね…

本当はこれにワインがあればいいのだろうけど、僕は一人ではお酒飲まないから、(コニャックがあれば、たまに飲むけれど…)
エッ、どれが一番おいしい…
「ウーン 難しいどれも美味しい、だって全部が特徴ある味だもの…」(笑い)

懐かしさと美味しさが合わさって、もう最高

それにしても懐かしいねぇ…
買い物に来るお客で、僕ら位の年齢の人は、商品をみると、皆が
「当たり前田のクラッカー、エー、懐かしい…」
「てなもんや三度笠だったよね…」
「白木実」
「ああ、そうそう…」
「藤田まこと、と もう一人…」
「大村崑だったけ」
「…」
若い人(女性)
その会話を横できいていて、ニコニコと
で、
「知らない」と聞くと、
「知りません でも、おじさんたちがノリノリで話しているのが楽しくて…(笑い)」
「そう、大村崑知らない、オロナミンCだったけ」
「そうそう、嬉しいと眼鏡が落ちるんです」
「あったねぇ、ダイハツミゼット…」
「それは古い、もっと古い(笑い)」
はは、一気に3丁目の夕陽だね…
知らない人どうしでも、共通の話題があると、まるで波動伝播…
みんなニコニコしながら、声のトーンをあげて大声で…
こういうの、好きだな、楽しいね…
これが下町の良さ、こういう雰囲気、大切にしなければね…

-cooking, discover, essei, fruits, Idea cooking

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