essei photo 未分類

写真を愉しむイスタンブールの街角で こんな雰囲気 写真として僕 好きなんだよね

投稿日:

一人になると、人は鎧を捨てて、自分をさらけだす
一人ひとりの人はみんないい人なんだよね
でも、
集団になると、全く別の人になるの
自分の心と対話している時の人の表情って、
素の自分をさらけだしているようで、何かを感じるんだよね

この女性は、何を考えて歩いているのだろうか、
その自然の所作に魅力を感じてシャッターを切るのが、
コンテンポラリーの僕の写真だった
写真は、もしかしたら、
そういうものに反応する僕の心…
そんな考えで撮っていたのかも知れないね…
そんなことを考えるのがまた楽しい…
イスタンブールの街角で、
ただしこれは、50年前の写真なのである

-essei, photo, 未分類

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

そうか、今年という一年が去っていくんだ。

本当に多くの人が集まる家だった
31日、毎年、夜明けまで宴会が続いた…
「お餅は幾つ、もう起きられよ…」
そんなお袋の声に起こされて居間に行くと、次々にお雑煮が運ばれてくる…
「3っは誰、2つは誰、1つは…」
漆塗りのお椀に入れられたお雑煮には、ゆり根、ホウレンソウ、ブリの照り焼き、海老、紅白の蒲鉾、卵焼き…いろいろ入っていて本当に賑やかだった。

no image

スマホカメラを愉しむ 懐かしいね そしてやっぱりうまい 谷内六郎その世界

写真も絵画もそうだよね、
自分の世界をつくり出さなければだよね…
何を今さらだけど、
いい勉強をさせてもらった
スマホカメラって本当に楽しい
料理(イタリアン)を楽しみ
アートを楽しみ
風景を愉しむ
優雅だね、
天気もよくて本当に良かった

スマホで撮影、クササンタンカ、リズムがあっていいよね、楽しそう

撮影する時意識していることは…
意識しているのは常に宇宙観(感)、アナザーワールド、物語が感じられる写真…そう、もうひとつの何か、サムシンエルスを求めているんだけどね、なかなか難しい…

鰹土佐造りとニラのおしたし やっぱり5月は鰹だね

魚やっぱり薬味重用だね…
鰹はポン酢で食べたのだけど、
生姜の味と玉ねぎのシャキシャキ感と鰹の味がポン酢と調和してとてもおいしかった。
誰がこういう食べ方考えたんだろうね…
特に土佐造り、
肉で言えばミディアム
そこまではいってないけれど、
どうしてこうなったんだろうねぇ…
気になったので調べてみた

カメラを愉しむ 蝶々 褄紫というらしい

飛ぶ蝶々を撮るのには、
500分の1とか1000分の1という高速シャッターでないと、
ブレてうまく撮れないから、
ISOがサッと変えられて、
シャッタースピードもサッと変えられる、
マニュアル撮影ができるカメラでないとやっぱりね…
高級機は知らないよ…