mind 

メンタリスト、そういう人が放った言葉が話題になっている。メンタリストって何

投稿日:

メンタリスト

タレントにはなんの興味もないけれど、そういう職業があるのだと知って、メンタリストって何と思って調べてみた。

メンタリスト━日本ではDaiGoという人が広めた言葉

コトバンクの説明によると、
超常現象パフォーマーのDaiGoという人が、「メンタリスト」という肩書を使ったことで、広まったらしい。
DaiGoという人の定義では、ほとんど手を触れずにフォークを曲げたり、人が心の中で唱えた数字を言い当てたり、常識では考えられないパフォーマンスを見せる人のことを指すらしい。

メンタリスト、言葉のイメージからもっと違うものだと思ったのだけれど

期待した説明とは違ったものが出てきて、落胆
したが、響きがなぜか気になって、さらに調べると、
「心理術を使用したあとに起きる現象を、目に見える形として確実にパフォーマンスできるのがメンタリストだということのようです」
というのがあったが、そのためには、やはりトリックを使うらしい。
そうだよねぇ、そうでないと、そんな現象、なかなか起きるわけないものねぇ…
ということで、僕の求めている解答を得ることはできなかったのだが、
勉強にはなった。

図は、僕がその研究に没頭している頃に作った資料、思いはどういう風に伝わるかを、図式いたもの

掲載した図は、僕が独自に研究していた、心とはどういうものなのかを知るための研究のために作った資料
そう、一時期、そういうことにドップリはまってね、
易占、ユング、川喜田二郎「創造と伝統」(祥伝社)「人間この不可思議なもの」(読売新聞)など、しこたま読んで自分なりに出した答え(らしきもの)がそこに書かれているのだが、量子力学とかスピリチュアルのもの、結構好きなのである。
ところが、なぜか、パワースポットのようなまのになると、興味が持てなくなってしまうから、不思議なんだよね。

結論として心はとても重要である。

シンクロニシティー(意味のある偶然の一致)
「セレンデピティー」(とことんつきつめて、諦めたその瞬間やってくる奇跡)
それがなぜ起こるのかわ、体験も踏まえて、なんとなく、なんとなく、なんとなくだが、自分ではとらえてきたつもり。

で、結論を言うと、「心に思わない現実はない」ということ。
そして手段はやっぱり「一念三千」
一気には書けないので、小出しにして少しづつ書いていこうかと実は考えているのである。

 

 

-mind 

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

目白、コンデジで撮影 高級機がズラリの中でコンデジ勇気がいる

天気はいいし、
軽装でも暖かいし…
春を楽しんでいたら
知合いから電話で
「ホームページを作りたい人がいるのだけれど相談にのって」とい電話が
で、夕方会ったのだが
話は良い方向にまとまって、
おまけに高給寿司をご馳走になって、
いい一日を過ごさせてもらった…
「落ちぶれ果てても平手( 平手 造酒ひらて みき 幕末の刺客)は武士じゃ…」
「アッいや落ちぶれ果てても元プランナー、いかねばならんのだぁ…」
ハハハ…
最近、
浪曲にはまっちゃってるの(笑い

スマホで写真を楽しむ、今日のタイトルはサクラ 桜 櫻

土曜日に取材して、
日曜日に完成させたホームページ、
とても喜んでくれ、
「友達の社長に見せたら 俺もこんなの作って欲しいと言ってるので会って」という連絡が紹介者を通じて来た。
面白いね、
予期せぬことが色々起こってくるのが春なのかもしれないね、
でもね、
これは僕一人の力ではできないの、
電子書籍つくってて
つくづく良かったと、
あらためてお思ったよ…
だって、
それでできたパートナーだもの…
もしかしてこれも、
セレンディピティーだったのかなぁ

美しいものが美しく見えるということは、素晴らしいこと。

やっぱり健康、健康であれば働くこともできるしね…
「僕は健康のために生きてるんじゃないよ」と、つい先頃までは、そう思っていたのだが、
「やっぱり健康大事だな」と、歳とともに思い始めたこの頃。
歩き始めれば、どうってことはないのだけれど、椅子から立ち上がった瞬間が、「年寄りだな」と、最近感じるように」なってきた。だから脚、できるだけ大股で、腰から歩くことを意識しているのだけれど、気がつけば、歩幅が小さくなっているのが悲しい…

鋭い冬の光り、枯れ葉、マイルス・デイヴィスのトランペットの音が聞こえてきそう

「何を撮ろう」というのではなく「何かを感じた」からシャッターをきった。
そして、後から写真をみながら、
僕はこの時、何を感じたんだろうというのを考えながら、キーボードをたたくの、それが結構たのしくて…
うん、そう、だから、ブログのタイトルが
「撮って書いてワヤで笑える人生日記」なの
後づけだけど笑い
「僕はこの時、いったい何を感じたのだろ」
一人でいる時、そういうのを考えるととても楽しい…
もしかしてこれって、究極の遊びかもね…笑い

ゴイサギ 練馬区 武蔵関公園で、夜行性のサギらしい

行きつけの和カフェ「茶とアン」で聞いた、ちょっといい話
阿佐ヶ谷の「茶とアン」(和カフェ)に寄ったら、
「本を注文してくれたお客さんがね、
アラー ウソー、ヘーおかしいと
いいながら熱心に…
で、
何がおかしいんですかとたずねたら
私が今勉強していることと同じことが(内容)が書いてあると…

その方、80歳を超えてる女性なんだけど、
今も、
そうやって
本を読んで勉強してるんだって…
感心したわ…」
と、ママが聞かせてくれた。

嬉しいねぇ、
そういう人が写真を見て感動してくれ
文章をじっくり読んで、
感動(感心)してくれ
先払いで購入してくれる…
嬉しいねぇ、
その行為に対して、
こちらの方が感動(感激)してしまった…

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます