discover essei event memory mind 

やっぱりいいね、夜の荒木町、寒い夜は湯豆腐がいいね

投稿日:

久々の夜の荒木町、やっぱりいいね…この雰囲気

遊び好きの友達
(僕より10歳上だけど、お洒落で若くて元気がいいの)
昼間電話がかかってきて、
「おい行けるか」
「ああ、夕方なら大丈夫」
そう言うと、
「じゃぁ、6時に四谷3丁目東京方面の改札で」
それだけ言うと、電話を切ってしまうの、

僕より10歳も年上なのに、妙に馬があっちゃって

日大の芸術学部を出て、映画のプロデユーサとして活躍したみたいで、結末は僕と同じの一人者なんだけど、なんか気が合ってね(笑い)
先日、写真家「秋山庄太郎」のDVD(自分がプロデユースした作品」を見せてくれたんだけど、吹くだけあって、素晴らしい作品だった。
で、
「やる時はちゃんとやってんだ…」
そう言うと、
「あったりまえだよバカヤロウ」と、
いつもそんな会話なのだが、妙に気が合ってね、時々歌を歌いに行ったりするのだけれど、遊び人だからとても楽しいの(笑い)
それにしても、いい店よく知っているよねぇ…

ゴールデン街で店内に囲炉裏を切った店

一度しか行けなかったけれど、ゴールデン街にあった、店内に囲炉裏があって、高齢のママさんが三味線を弾いて遊ばせてくれるの、素敵なママさんで、とてもお気に入りだったのだけれど…
その時も、いきなり電話が来て
「あの時撮った写真、プリントしてくれ」と。
昨夜行ったこの店のママさん(こちらは若い)も、ゴールデン街のママさんを知ってたみたいで
「えっ、あの写真を撮った人…あれはいい写真…」と
嬉しいね、初めて会った人が、僕の撮った写真を見ていて、驚きと同時に褒めてくれるの…
その言葉に感激してしまった。
というわけで、荒木町のこの店、スッカリお気に入りに(笑い)

袖すりあうも他生の縁…

心ある人はやっぱり、大事にしなければね…
今日は休日、
天気もいいし、久々、カメラを持ってでかけるか…

-discover, essei, event, memory, mind 

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

オハグロトンボ 子供の頃 夏休み 早朝 宿題していると、ヒラヒラと最近見なくなったねぇ

オハグロトンボは俳句にもおおく読まれていて
季語は夏と。

ところでなぜオハグロ…
どうやらそれは全体が黒いから
昔 江戸時代?
女性は結婚すると、
歯を黒く染めていた
そういうところから来ているのではと推測する
結婚するとなぜ、
歯を黒くそめたのか
そこまでは今はちょっと
だって今日は仕事行かなければならないもの…
そう、だからとりあえず何か書いといて
時間がある時にゆっくり書こうと思ってるの
ブログ
これができるからいいんだよね…

スマホカメラを愉しむ 下町のレトロな雰囲気を愉しむ

写真っていいねぇ
こうして誰とでもすぐ友達になれる
それにしてもこれ気に入った
「東京レトロの旅」
なんていいねぇ…
でもこういうところ、
仕事でなきゃ来ないよね…
警備の仕事はそれが楽しい(笑い)

スマホカメラを愉しむ お神輿を気合で担ぐ秋祭り

目次お神輿を気合で担ぐ秋祭り最後の力を振り絞ってワッショイってどういうことそれにしても重いよねぇこれ…やり遂げた時の達成感って最高なんだろうねぇ お神輿を気合で担ぐ秋祭り 阿佐ヶ谷  パール街にあるレ …

富士山、キレイだねぇ…やっぱり霊峰

富士山には、「カイ(甲斐)でみるよりスルガ(駿河)いい」という言葉があるんだけれど、これは、駿河方面から見た富士山。
真ん中が窪んでいるのですぐ分る。
この窪みは、宝永大噴火の時にできたものらしい。
宝永大噴火(ほうえいだいふんか)は、江戸時代中期の1707年(宝永4年)に起きた富士山の噴火で、富士山の噴火としては最も新しいものでとか。

忘れられない鮪の味

仙台の知り合いが気仙沼の鮪船の船主と知り合いで
その船主が
寿司屋に連れていってくれたのだけど
それは見事な鮪で
色 
艶、
箸を伝わってくる弾力…
今だにあの味は忘れられない…
だけどだけどだけど…
あれは、
僕たちだけで行ったのでは
口に入らないものだったね…
だって、
寿司屋だって、
客を見てるものね…’笑い)
しかししかししかし…
たった1回でも、
そういうの経験しているということは、
貴重な体験だったと、
思っているのである。
やっぱり経験
体験はしておくものだね…
体験こそが知恵の元
僕はそう思っているのである(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます