discover essei Like the discovery mind  photo

目白、コンデジで撮影 高級機がズラリの中でコンデジ勇気がいる

投稿日:

目次

アッ美味そう、どこから行こうかなという感じ

寒桜の蜜はメジロの好物
鋭い目で、
美味しいところを探している、
そんな感じ。

写真を見れば優雅に見えるが、舞台の裏側は…

写真を見れば優雅に見えるが、
止まっては跳ね、
跳ねては止まりと忙しい鳥だから撮るの、
大変なの…
一眼レフに大口径の明るいレンズだと比較的撮りやすくなるのだけれど
コンデジ、
軽くていいんだけれど、
操作性が悪くて、
シャッターを切る以前にイライラするんだけれど
そこはホレ
警備の仕事で立っているのは慣れているから…(笑い)

みんないいカメラ持ってるねぇ…

それにしても、
持ってるカメラ、
みんな凄いね…
高給一眼レフに大口径で大砲みたいな長いレンズ
男も女も高齢者も若い人も…
あっちこっちからパシャパシャパシャと、
連続シャッターの音が響いている。
そういう中に混ざってショボい、
オモチャ見たいなコンデジで撮るの、
気が引けるんだけど、
このカメラ、
照準器
(鳥のいる方向にアバウトにカメラを向ければ、目的の鳥をサット捕まえてくれるので便利がいいの)
がついているので愛用してるの。
今ではもう製造してない、
全体がプラスティックでできている、
そんな感じのショボいカメラなのだが、
結構、
気に入ってるの

お気に入りでも、使ってないとやっぱりね…

めったに使わないから
使い方を思い出すまでが大変で
アッそうだった…と思いだしながらの撮影だから大変なのだが
ボケ防止にはいい…
そんな感じで(笑い)

舞台装置はともかく結果が良ければそれが一番だよね…

どんな条件であろうと写真は結果…
「うん」という写真が撮れると嬉しいし、
楽しい
モニターを見てはその都度
「まだ衰えていない」
「まだいける」
心の中で自分に言い聞かせたりしてね…

3月、もうすっかり春

天気はいいし、
軽装でも暖かいし…
春を楽しんでいたら
知合いから電話で
「ホームページを作りたい人がいるのだけれど相談にのって」とい電話が
で、夕方会ったのだが
話は良い方向にまとまって、
おまけに高給寿司をご馳走になって、
いい一日を過ごさせてもらった…
「落ちぶれ果てても平手( 平手 造酒ひらて みき 幕末の刺客は武士じゃ…」
「アッいや落ちぶれ果てても元プランナー、いかねばならんのだぁ…」
ハハハ…
最近、
浪曲にはまっちゃってるの(笑い)

心ウキウキの春…
面白いことが奇跡のように出てくるのが楽しいね…
「豆しば書房さん」
電子書籍の
「そら、空、宇宙」
をペーパーバック版に編集しなおしてくれてるらしい
嬉しいねぇ、
楽しみだねぇ…
そう言えば、
「写真集、般若心経」
結構人気で、
沢山買ってくれ、
その都度お金はもらっているのだけれど、
つい使ってしまって…
クレジットの請求が怖い(笑い)

-discover, essei, Like the discovery, mind , photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ パラグライダーに乗って、空中浮遊を愉しむ少年 僕の目には そのように映ったのである

今日からまた仕事
今日は仲間が高級車で迎えに来てくれるので、それに乗って保土ヶ谷まで、
仕事は午前中に終わる予定…

スマホカメラを愉しむ クチナシ 実が熟しても実が裂けないないことから口が無いということでクチナシと

「クチナシの白い花…」
この花
美しいうえに、香もいいんだとね
それがまた、甘くて切なくて…
楽しいね
花とこうして会話できるのも、スマホがあるから
スマホカメラ本当に楽し

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する オアシスに写った月

こんなに集中して写真撮ったの初めてだった
ノートに書きだしたイメージを見ながら
あれがある
これがある
頭の中で、それを想像して
「ヨシ 行ける 大丈夫」
雑誌のグラビアでも、引き上げるのには、勇気がいった
しかし しかし しかし…
時には、あの刺激が欲しいなと思うことがある
そう、今と違ってモニターのない時代だから…

スマホカメラを愉しむ キレイな花なのにこの花は雑草らしい

それならば、
社会に対して何の役にもたってまい僕なんかも、駆除対象で
雑人というのかもしれないなと、フと思ってしまった
そして写真を見ながら
「君も雑草 僕も雑草 それならば、踏まれても 踏まれても
命の限り生きてやろう」と、花に向かって語りかけていたのだった

バラが今は旬なんだね 花はなぜ美しいのか 気になったので調べてみた

「植物にとってのデザインとは色や形、
匂いを含め他者を誘惑するためのものなのだ。
しかも花と虫の関係を見ると、
両者は牧歌的な共存関係を築いているようだ。
うらやましい話だが、
そのあたりに「美」の本質はあるのかもしれない」