discover essei Like the discovery mind  photo smartphone camera

スマホで写真を楽しむ、今日のタイトルはサクラ 桜 櫻

投稿日:

目次

うん、つい誘われて撮ったのスマホで

僕が行く天然温泉の銭湯、

その入り口にこんな風景があって、
誘われて撮ったの。
誰に…
櫻に…
だって、

淡いピンクの花のパターンの中に、

それを強調するようにグリーンが入って、

思わずひき込まれてしまったの。
この写真の印象、
これこそまさに、
僕らが子供の頃に覚えた、

サクラの印象であり、

桜色のイメージ、

そんなように思えたの、

確か、小学校一年の教科書だった

今も覚えている、

国語だったのかなぁ、
サイタ サイタ サクラがサイタ
そんな文字が記憶の底にあるんだけど…
墨田川の土手に咲く桜も教科書に載っていた。
そう言えば
墨田川の勝鬨橋が開いてポンポン船が行き交う写真も載っていた。
遠い遠い昔の話…

桜を見ると決まって口ずさむのがこの歌

「桜の苗が大きく育つ頃 僕らはみんな大人になるんだ…」
これを歌うと、
なんだか胸がジーンと熱くなって、
涙がこぼれてくるの…
ノリちゃん、
チズちゃん
ヒロミちゃん
サーチャン 
タコチュー
みんな元気でいるのかなぁ…
浜田君は、
岡山の大安寺という駅(桃太郎線)の近くで、
「ジョリーフォックス/JOLLY FOX 」
というイタリアンレストランをしていて、
インスタグラムに情報を出しているから、
よく知ってるんだけど、
懐かしいねぇ…
でも面白いのが、
記憶の中にある友達はみんな、
あの頃のままなの(笑い)
やっぱり、
幼馴染いいよねぇ、
会いたいねぇ…

会ってもきっと分からないんだろうなぁ…

だって、
あまりにも遠くに気てしまったもの…
桜の花を見ただけで、
昔の思い出が、
走馬灯のように…
本当に本当に本当に懐かしい、

あの頃が…

話変わって、

土曜日に取材して、
日曜日に完成させたホームページ、
とても喜んでくれ、
「友達の社長に見せたら 俺もこんなの作って欲しいと言ってるので会って」という連絡が紹介者を通じて来た。
面白いね、
予期せぬことが色々起こってくるのが春なのかもしれないね、
でもね、
これは僕一人の力ではできないの、
電子書籍つくってて
つくづく良かったと、
あらためてお思ったよ…
だって、
それでできたパートナーだもの…
もしかしてこれも、
セレンディピティーだったのかなぁ

-discover, essei, Like the discovery, mind , photo, smartphone camera

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ つい懐かしさから買ってしまう崎陽軒のシュウマイ弁当

失敗失敗大失敗
お腹が膨れると眠くなるんだよね…
スッカリ忘れてた…
仕方ないので、もうそのまま眠ってしまった
どうも最近は、
そういうミスが多くてイカン…
気をつけなければね…
そんな訳で
今日はちょっと気分が優れないのだけれど、
仕事だから行かなければなのである

今日もまた思いつき料理 大根見たら 急に食べたくなって やっぱりお鍋、チンとは違う

料理作りは本当に楽しい
素材がだんだんと食べ物に変身しているのを見ていると
ますます楽しい
「癒しの朗読 山本周五郎 詠み手アランさん」を
イヤホン(ブルートゥース)で聴きながら
料理を作っている時間は
何ものにも代え難い時間で
まさにまさにまさにの至福の時…
しばらくこれは続きそうだな…(笑い)

スマホカメラを愉しむ モンキーフェイスオーキッド撮影の魅力とコツ

撮影は苦しいが、モニターを見て「ちゃんと写っている」と分かった瞬間、すべてが報われる。 この感覚こそ、写真を続けている理由なのだ。

スマホカメラを愉しむ 自分の後ろ姿を見るなんて めったにないから

これが僕の生き甲斐なんだよ…
風を感じ
空気を感じ
色を楽しみ
山河を愉しみ
花や風景や
光りや音…
それをいかにしてビジュアルにしようかと…
そして僕の心は
この時何を感じたんだろうと考えるのが楽しいの
で、

ブドウ 商店街を歩いていると ブドウかとつい目に留まるけど買ってまでとはねぇ

長男が産まれる時など、
カミさんは岡山に帰っての出産だったから
新婚ホヤホヤの友達夫婦のところに数か月も居候したりしてね…
今思えば無無茶苦茶な生活だったけど、
よくやってこれたなと、
つくづく思う(笑い)
通常なら、
こんな生活だとドロップアウトのパターンなんだけどね、
巡り会った人が良かったのか、
余程ラッキーな星の元に生まれてきたんだろうねぇ、
奇跡につぐ奇跡が次々に起きて、
気がつけば雑誌社をやり、
編プロ、
プランニング会社をやりと、
「俺の人生 いったいどうなっているの」という位いろいろ変化して、
気がつけばやっぱり元の世捨て人(笑い)…
でも、
その間には何冊も本は出したし、
写真集も何冊か出したりして、
普通ではなかなか体験できないこともいろいろさせてもらった…
しかし、
考えてみれば自分自身で
「こうしよう」と思ったものはなにもなく、
ただただ流れに乗って生きてきただけ…