discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 日陰者 なれど目を惹く重薬花

投稿日:

目次

日陰者…

なんとなく僕
そんな感じ…(笑い)
でもこの花楽しそう
君と僕…
二人でいれば楽しい…
僕はそれだけでいい
アラ 私も
エッそうなの
じゃあ手をつないで歌でも歌おう…

タイトル? そんなものは後でつければいい

僕らは日陰者
でも君がいるから楽しい
あなたがいるから幸せよ
楽しいね
うん幸せ
夢と希望…
明るい未来…
サー生きいましょう
二人の未来へ
夢の世界へ
希望の世界へ

僕にはそんな歌が僕には聞こえてくるんだけど

そう、
私も…
心弾ませ、
明るく
テンポよく
もっと声を張り上げて…
お腹の底から…
もっとリズムに乗って
弾けるように…
そうそう
軽い感じでステップ踏んで
身体全体で歓びを…

楽しいね、写真を撮りながらついつい
そんな想像をついしてしまったよ…
今日も愉し
明日も愉し
僕らは日陰者でも、
太陽は当たらなくても
二人でいれば本当に楽しい…
スマホカメラ本当に楽しい
出鱈目でも
こんなフレーズ
なかなか書けないよね
70を超えてハハハ…
でもね、
これが若さを保つ僕のスーパーメディスン…なのである
こうして脳内麻薬の分泌を活発にすれば、
それが何よりの若返り
アンチエージング…
これに勝るものは無いのである…
と、…僕は思っているのである

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ風になびく蓮の花が美しい

坊主の家に生まれながら
「宗教なんて」
と思っていたが、
高齢になってくると、いろんな言葉の意味深さ
その中にある哲学…
なる程と、感心するようになってきた

生け花、最高のディスプレイだな、ハッと惹きつけられて、写真撮っていいですかと

花は最高のディスプレーだと思ったの。
だって、花がキレイに活けてあると、
「アラッ」と目をひくもの。
で、「ああ、錦松梅」美味しそう、「器はいらないから、中だけ買っていくか」となるものね。

桃太郎伝説の桃太郎は吉備津神社の吉備津彦の尊らしい

鬼ノ城では鉄を精製していた。
鉄を精製するのには水がいる。
熱した鉄を冷やすために使っていた水を(廃液)を近くの川に流していた。

上流で、汚れた水を流せば、下流では作物などができなくなる。

困った村人は、その交渉を吉備津彦の尊にお願いした。
吉備津彦の尊は「よし」と引き受けて交渉に行った。
で、吉備津彦の交渉に、ズラズラとついて行った村人たちが見た光景は、鉄の精製で顔は赤やら青に焼けただれて変色していた。それが、赤鬼、青鬼に見えたという話。

スマホカメラを愉しむ なんとなく禅

今日は何もかかない

スマホカメラを愉しむ 清楚 そんな言葉が相応しい白椿 

花と対話しながら花と遊ぶ
スマホカメラ本当に楽しい…