discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 鎌倉の旅第2弾 ルポルタージュは愛のメッセージ

投稿日:

ルポルタージュは愛のメッセージ

フォトエッセイ ルポルタージュ
結論から言うと、
誰に何を伝えるかだよね、
そうすると、
重要なのは
誰にということなんだよね、
これがハッキリしないと、
何を撮っていいのか、
それさえ分からなくしまうから…

日本の古典文学だってそうだよね…

一言で言えば 
あれラブレターでしょう…
男心を…
女心を…
いかにして伝えるか…
それが名作となって残ってるんだよねぇ…
今回鎌倉を旅して、
そうか
そうなんだというのがやっと分かったの…(笑い)

鎌倉 
僕はここへ何しに来たんだ

漠然と歩いて漠然と何かを撮っても、
感動を与えることはできないよね…
だから僕は今回は、
lainnで文通している女性に僕が感じた鎌倉を教えるために(見てもらうため)と同時に
ここに来たら、
こんな楽しいものがあるよというのを知らせるために
「こんなの見せたら喜ぶかな」
なんてことを思いながら…
そうしたら、
こういうルポルタージュが出来上がっていたの…
そう、
ネールワックスのインテリア
花嫁衣裳? 
帯 下駄 
ガラス細工の箸置き
どうみてもこれ
女性の関心をひくアイテムだよね…(笑い)
街をフラフラ歩きながら
ウインドーを楽しみながら…
スマホ 本当に便利がいい

結論から言うとこれってラブレター…(笑い)

ああ、これ…
きっと喜ぶ…
「ネェーここ写真撮っていい」
一応断っておかないとね…
楽しいね、
こうして写真を並べてみると、
結構お洒落じゃんねぇ…
写真の撮り方とかいろいろあるんだろうけど
そんなものはいらないねぇ…
写真なんて、なんだっていいんだよ写っていれば…
そんなことよりも、
誰に何をつたえるか…
これが分かってないと、
いくらスキルを磨いても、所詮写真なんだよ…
でもね、


撮った写真を整理して
こうして並べると、
そこには自然心のメッセージがね…
これは素晴らしい発見だった…
今日も愉し
明日も愉し…
折角の休み…
電子書籍
頑張って書かなければ…
折角書籍コード取ったのだから…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホで撮影どことなく哀れ、廃墟の庭に実るミカン

廃墟の庭に立派なミカンが、思わずスマホで
青空にミカン、いいなと思って眺めていたら見知らぬ女性が
「気をつけないと、時々ミカンが降ってくるの…」
わざわざ立ち止まって教えてくれた。
門があって、立派な家なのに、廃墟となっているらしい。
庭には草が茫々と生えていた。

望遠レンズを愉しむ 屏風絵のごとく彩なす櫻かな 満開の桜があまりにも美しくて

しかし
これは(写真)は
現実の世界であって現実の世界ではないの
だから、
この場面を見ているのは僕だけなの
なぜならそれは、
カメラという道具を操作して
僕がイメージして作りあげた世界だから…
それが面白いんだよねぇ…
(写真の面白いところ)
この宇宙
僕はこう見た…
そこに出来上がっているのは
現実であって、
しかし
その風景は僕だけにしか見えてない
いうならば
非日常的なアナザーワールドなのである。

筍の簡単料理、鰹出汁の素朴な味なので素朴煮と命名

僕の筍の煮方
深い器に皮ごと入れて
米のとぎ汁とお塩を少々いれて適当にチンしたの
ゆで上がったら水に入れ
冷やして皮を剥いたんだけど
今回の筍は小さかったので包丁を入れないで
再び深い器に入れ
水を適量いれ 
本出汁 (スティック1本)
麺つゆ少々
それにお醤油を入れ花鰹をパサっとかけてチンしただけ
分数…
僕のチンは15分のタイマーが目いっぱいなので、
30分かな(いい加減笑い)
味見すると、
ちょっとエグミが残っていたけれど、
かえってそれが美味しさを後押しした感じで、
皆よろこんでいた

スマホカメラを愉しむ ホコホコとくわいの煮物お正月

  くわい ホコホコとしてとても美味しい 1日(元旦)に食べようと思って買ったのだけど、重曹がなくて 友達の女性に電話したら、 昨日 午前中に駅まで持ってきてくれたの。 重曹って 使い買勝手がいいんだ …

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 中国内モンゴルの沙漠地帯 その向こうはロシア  

旅はハプニングがあればある程記憶に残る…
それがまた楽しい

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます