discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ ヒラヒラと蝶来たりて誘い舞

投稿日:

目次

仕事の現場でちょっと1枚

スマホカメラ 本当に便利
パーンとってもオートフォーカス。
自動露出
カメラ立ち上げて
シャッター押せば
、綺麗な写真が…
凄いねぇ…
しかも、
僕のスマホは
キャンペーンで5000円買ったもの…
それでこんな写真が撮れるんだものねぇ…
ヘタにカメラ
(一眼レフ)
使うより、よく写るので
もっぱらこれ(スマホ)になってしまった…

スマホカメラ、ストロボは使わない方がいい(僕の考え)

(意識的にその効果を狙う以外は)
よく、
素人考えで、
暗いとストロボを入れたがるんだけど、
あれは良くない
なぜ、その理由は
ストロボを入れるとデティール(質感の微妙さ)が出ないし、
光線にメリハリがないから面白くもなんともないの
じゃ、どうするの…
今のカメラは自動でISOを調節してくれるから、
押せばいいと思うんだけど
僕はマニュアルで操作できるカメラアプリを入れてるから、
自分で800、1200位にセットして撮るんだけど、
スマホカメラはフイルムと違って粒子じゃないから、
増感しても、
遜色なく撮れるから、
僕は使い分けてるんだけど、
このアプリ入れておくと、重宝するよ…

写真褒められるとやっぱり嬉しい

ちょっと話が変わるけど、
先日、
カンツオーネの青木純氏
(イタリアから騎士の称号が与えられている凄い人)
のライブに行き、
撮った写真をSMSに上げていたんだけど、
青木氏、
「スマホではよく分らなかったけれど昨日、マックの大型画面に映して驚いた
さすがプロの写真 全然違う」
そんなメールがを頂いて
「自分のFBにリンクしていいかというので、どうぞと…」
とっても嬉しかった…
そして思ったの、

時代はやっぱり意識しなければね

文章も写真の見せ方も時代に合わせて変えていかなければ…と

最近はコンピュータよりもスマホで見る人の方が多いのだから、
スマホで上手く見せる方法を考えなければと
文章もそうなんだよね、
電脳文書はスマホだから
それに意識して書く必要があると、
そういうことを考えながら今やっている電子書籍用の原稿、
こうかな…
ああかな…
いろいろやってみて、
「ヨシこれ」
というのがやっと決まったので、
これから本格的に

エッ どんな本かって

それは今ちょっと言えないの、
でも、
先日ある席で
その本の内容をちょっと話したところ
「早く出してよと…」
嬉しいねぇ…
ちょっとだけ
作家の気分を味わっ

OH、これいいな…と(笑い)
そう、
僕はなんだって形から入るタイプだから…
表面的には何もしてなくても、
心のうちでそんなことを考えているの、本当に楽しい…

警備の仕事
ただ立っているだけだけど、
テーマさえ持っていれば、
ゆっくり考える時間があるわけだから、
これも楽しい
何をどう考えるか…

それさえあれば、
立って考えていっればギャラが貰える警備の仕事は、
僕にとっては理想の
仕事なのである…

理想のライフスタイルがもうすぐ完成

何日働くかは自分できめられるしね…
あることでちょっと、
目的が達成ができそうだから、
それができたら、
天気予報を見て、
晴耕雨読
いいねぇ…
それも愉しい…
生き方も考え方も、
年齢と時代に合わせて、
ドンドン変えていかなければね…
今日も愉し
明日も愉し
ようやく、仕事
3日(週)の体制にかえれそう
自分の時間を多く持つ理想の形…
それが現実的になってきたの
それがまた楽しなのである…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを楽しむ エビ へー 海の中ではこうしているのか

電子カメラの発達で
昔だったら大変な
こんな撮影(アップした写真)が
カメラを向けてシャッターを押せば簡単に撮れるようになったのだから驚くよ…
だったら
その便利さを享受しなければね…
これからの写真
ちょっと本気で考えてみよう… 

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 古代ギリシャの婦人像 美しいねぇ 惚れちゃった

ただじっと眺めていればいい
見ていると、心がとても癒されるの
テレパシー
ハートトゥハートで語りかけるその会話がとても楽しいの
そうか、
芸術とは、そういうことなんだね
静かに心に語りかけて、
そうかそうなんだと 呼びかけて
心を豊にしてくれるもの…

唐室、道具はその時代の文化の象徴、その物語りを調べるのが楽しい

目次 唐室、深大寺植物園の展示室で、撮ったもの 資料によると(展示品) 土蔵や穴蔵の利用に冬越しの技術、 やっぱりそれでは、何かやっぱり不満があったんだろうねぇ、 18世紀に「唐室」が発明されて、大き …

カメラを愉しむ ヒマラヤ桜 キレイだけどなんかちょっと違う

櫻 桜 サクラ やっぱりサクラは春をがいい あの薄いピンクの儚くて色っぽい桜がいい そう 都都逸にうたわれた あの櫻 「櫻という字を分析すれば2かい(貝)の女が木(気)にかかる」 いいねぇ… お座敷に …

写真を愉しむ 一般的にはユリの木の花でも僕は勝手にアラジンの魔法のランプと…

可愛いよねこの花
季節ごとに形を変えて楽しませてくれるの、
花の可愛さ
ドライフラワーの魅力、
秋は黄葉
冬は花の芯が青空にパターンを描いて楽しませてくれるの
原産は、アパラチア山脈(アメリカ中東部)らしい
日本に来たのは明治時代とか