discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 三方六といういうのだそう北海道の銘菓とか

投稿日:

目次

三方六 一言でいえばバームクーヘン

「珍しい」
そう言って持ってきてくれたの

三方六 調べてみると
それは薪のこと

木口のサイズ三方が、寸(約18センチ)であったため、「三方六」と呼ばれいた
お菓子はそれをイメージしたもので、
バームクーヘンの周辺を樹皮に見立てかチョコレートで加工したお菓子

柳月(りゅうげつ)というというお菓子屋さんが作っているらしい
「人気NO1」という書き込みが

食べた感想は
スポンジがシットリとしていて、ミルクとチョコレートがうまくからみあって、とっても美味しい
最初はコーヒーでいただいたのだが、
紅茶の方がこのお菓子には似合うと思った

それにしても面白いね、
ネーミング

北海道開拓時代の薪の大きさ(形状)
んな時代があったことなど、僕ら知らないし…
お菓子を食べながら、
そうか、そうだったのか…と、

僕が初めて北海道に行ったのは今から50年程前

ヨーロッパから帰った直後だった
札幌駅のビルの屋上に上がって雪原を走る赤いジーゼルカー(列車)が真っすぐにに延びたレールの上を走る風景を見た時は、
まるでヨーロッパと思ったのだった。
だって、周辺に見える家の屋根は尖がり帽子で、カラフルだったし…

そうか このお菓子には、そんな物語りが込められていたのか…

薪を燃やしながら、そこで食べたバームクーヘン美味しかっただろうなぁ…
それにしても、今日の写真なんと出鱈目、
手抜きもいいとこ
お腹すいてたので、パッと出してパっと…
恥ずかしいけど、これしかないんだから…
やっぱり写真は、落ち着いて丁寧に撮らなければだよね…
反省反省…気をつけなければ…

 

 

 

 

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ なんとなく色っぽいね 姫極楽鳥花 

11月4日土曜日、
なんでもかんでもいいですよと言っていたら、完全なるオーバーブッキング…
昨日はその調整で、
随分と時間を費やしてしまった
暇人なのに、なんでこんなに…
暇人でもやっぱり、スケジュール管理は大切だな、
大いに反省させられた…

スマホカメラを愉しむ 直伝呼吸法の 伝授 僕にはそんなように見えるんだけど 

一昨日、
ATMの中に銀行カード忘れて、
数時間たって、
カードのないことに気づき、
ATMの横の電話で問い合わせたところ、遠隔操作で
「銀行の名前は」
「〇〇銀行です」
「ありますね、何時に入金したままお金は動いてないので
安心してください」
そう言ってから
「では出しますから受け取ってください」
凄いね、最近のこのシシテム
良かった…
しかし、
最近そういうミスが多いから、脳に酸素を送り届けやらなければと、思ったの…
写真いいよね、
いろんなことを気づかせてくれる

モミジ葵というのだそう 何となく派手 でも華やかで素敵…どことなく気品があって昭和の女優 そんな感じ 

バスの中にタブレット(7インチ)を忘れたの
それで無駄な時間を随分使って…
アホだね全く…(笑い)

説明すると、
阿佐ヶ谷からバスに乗って笹塚の銭湯(天然温泉)に行こうとしたんだけど、
笹塚駅前というアナウンスを聞いて慌てて降りてしばらくして
「アレ手に持っていた袋がない」と気づいて、
バス停のところに走って引き返し、
そこにあった交番に飛び込んで
「ついさっき、ここのバス停で降りたんだけどタブレットを忘れたの」
そう言うと
お巡りさん
「都営ですか京王ですか、
このルート二つの会社のバスが走ってるんですよ」
「イヤーそこまではちょっと」
すると別のお巡りさんが走ってバス停に行き
「アッこれだな
15時15分笹塚」
そういって
「都営ですね
電話番号読み上げますから打ってください」
読んでもらいながらポンポンと
電話はすぐにつながった
で、
内容を説明すると、
「確認して電話します」と
こうなると、
もう風呂どころではない
近くの喫茶店に飛び込んで待機していると
電話が来て
「忘れものありました」
そう言ってから
「ただこのバス、
杉並車庫に帰るのが17時30分なのでそれ以降20時までに杉並車庫の方に来て下さい」と。

今度は笹塚から阿佐ヶ谷駅行きのバスに乗り、
杉並車庫前という停留所で下車したのだが、
なんとバスが帰るまでにまだ一時間…
喫茶店を探し、
飲みたくもないコーヒーをまた飲んで…
本当に大変な一日になってしまった…

棟方は言った「わだばゴッホになる」だがゴッホにはなれなかった世界の棟方になった

ヒマワリを見ると思いだす「彫る・棟方志功の世界」(毎日映画社)という映画の最後のナレーション
何回見て感動する。
感動って素晴らしい

スマホカメラを楽しむ 野生のように草に混じって咲く黄色いコスモス その雰囲気をそのままと思うのだが、なかなか難しい  

わけのわからん、こんなことを考え、
それを記録しておきのも亦楽しい
写真って本当に楽しいねぇ…
なんでも自由に書けるブログって、本当に楽しい