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スマホカメラを愉しむ 白無垢の曼殊沙華厳かに

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昨日自由が丘の駅の近くで

パッと見て、オッと思って…
赤もいいが白もいい…
彼岸花
やっぱり天空の花(天界)
美しいとかキレイという言葉を超えているよね…

先日アップした
赤い彼岸花の群生の写真を見た女性が、
「キレイだけど、なんか恐い…」と言っていたが、
究極に近づくと、やっぱり、そういうことになるのかね…
きようの彼岸花
白無垢の花嫁衣装と書いたが、
恐らく着る人はいないよね…
だって恐いもの…
ミステリーかなんかの表紙にはいいかもね…

それにしても…
美しいね…

黒バックの中で浮き彫りされる白い曼殊沙華…
アートだなぁと僕は思っているの(思い込み)

話変わって
昨日の仕事ラッキーだった

車来るの午後一だから、
それまで遊んでていいよと言われ…
そして13時に行くと、
そこにトラックが来て通行止め 
30分で終わって…
こんなんだったら毎日でもいいよね…(笑い)
警備の仕事
これがあるからいいんだよね…(笑い)
先日
娘と会った時に こんなこともあると話したら
「それじゃお金にならないじゃん」と
「いやいや そうじゃないんだよ 30分で終わっても1日分なんだよ」
そういうと
「そんなにおいしい仕事があるの」と、驚いていた
それでも、1日分の金額がしれてるのだから…(笑い)
でも時に一日に2勤務 3勤務という日もあったりするので、

稼ぐ人は
「今日で40勤務だよ」という人も…

そういう意味では楽しい仕事なんだよね…
始める前は
「8時から5時 9時間の拘束」と思っていたけれど、初めてみればそうなんだよね…
だから写真も撮れるわけ
でも 
雨の日はイヤだね…
早く終わるのを祈るしかないね…(笑い)
雨の日には雨を愉しむなんていいながら、
やっぱり雨はイヤだねぇ…

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スマホカメラを愉しむ なんとなくアート なんとなくモダン そしてなんとなくポエジー

このイメージどこから出てきたか僕には分る
この時の僕の脳裏には
山陽新聞社発行のムック本
竹久夢二(栗田勇編)の取材で
イラストレーターの山口はるみさんが持っていた
竹久夢二の「化粧の森」と同じ構図で描かれたボーグ誌の絵を自宅にうかがって撮らさせてもらったことがあるのだが、
おそらくその印象が頭の隅にあって、
写真の風景に出会った瞬間
その記憶が還ってきて、
それで撮ったのではないかと思っているのだ。
感覚って
そういうささいなことが引き金となって湧き起こってくるんだね…
多分
パターンとかモダンとかアートというのを意識しだしたのは、
この本の取材を通じて、
そう思っているから…
そう、
こういう雰囲気
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上流で、汚れた水を流せば、下流では作物などができなくなる。

困った村人は、その交渉を吉備津彦の尊にお願いした。
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で、吉備津彦の交渉に、ズラズラとついて行った村人たちが見た光景は、鉄の精製で顔は赤やら青に焼けただれて変色していた。それが、赤鬼、青鬼に見えたという話。

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原産は、アパラチア山脈(アメリカ中東部)らしい
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no image

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