discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 昨日はちょっと面白い劇を見せてもらった そんな感じ

投稿日:

目次

ヒメ ノーゼンカズラ(姫凌霄花)

レンズアプリで調べると、そんな回答が…
ついでに花言葉を見てみると
「華やかな名誉」といのがあった
なる程っとつい思ってしまった。

お風呂の中で聞くUチューブの朗読が面白い

最近、
胸がスカとする朗読というのにハマって、
Uチューブ、
お風呂の中で聞いているのだけれど、
30分程の短編で、なかなか面白いの
ストーリーは単純で
本当はハーバード大学を出ているのに、それを隠して
高卒無能社員という設定
ところが凄い上司がいいて、
高卒を馬鹿にしていびりまくった挙句に、辞任に追い込む
ところが、無能のはずの主人公は実は優秀な営業マンで、
辞めた瞬間にクライアントが離れてニッチモサッチモ行かなくなって、
主人公のところに詫びをいれてくる
結果 
いじった上司がクビになり、再就職もうまくいかず露頭に迷うという、そんなストーリが多いのだが、ついついはまっちゃって…
ぉの花を見た時、
そんな朗読の一場面が思い出されて…(笑い)


写真って、本当に面白い…
だって、
被写体(写すもの 対象)によっては、いろんな物語りが内包されているんだもの…
その物語りを引き出すのがとてもお面白くて…

警備の仕事はいろんなところに行けるので、それが楽しくて…
遊び心
これさえあれば、人生って本当に楽しい…
のである

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ きれいだね 可愛いね どこから来たのジョウビタキ

でAmazonを調べたら中古だけどあって、購入しようとしたのだけれど、
2段階認証のワンタイムパスワードが電話に届いてこないの…
セキュリティもいいけど、使えないのでは意味ないよね
あれなんろかならないのかねぇ…

スマホカメラを楽しむ 今日のテーマは生きる 輝く命

それを見ていると
「よっし」と思わず気合が入ってくるの…
主観というか、
直観を形にする…
そういう方向に僕を導いているのは
そういうこと(心で感じていること)が、
ストレートに話ができる人たちとの会話を楽しんでいるからかも知れない…

日常の何気ない会話の中で…
人を好きになる心であったり…
感じる心であったり…
文学であったり、
写真であったり
食べ物であったり…
そういうものについて
「私はこう感じる」
「私はこう思う」
そう
「僕はこう思う」
「アッ それ一緒 僕もそう思う」
そんな会話…
セッション(心で感じ合う)時間が増えたからではないだろうか…
僕がいく「茶とあん」(阿佐ヶ谷)には、
そういうコミュニケーションを好む人が何人かかいて
出くわすと
「OH」と気軽に声をかけて
「あのね、この前みた映画なんだけどね…」
そんな感じで話が始まるの

名月は15夜の満月だと思うけれど、なぜ13夜…

15夜の月を愛でる風習は、平安時代に中国から渡った風習。
だが、13夜の少しかけた月を愛でるのは、日本独特のものらしい。

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する 李白の住まいだったというところを訪ねて

誰の本だったかな
弘法大師と李白との別れのシーン
「これが永遠の別れと予感したというところ」
思わず涙がこぼれてしまった…

写真を愉しむ たぶん、瑠璃玉薊というのだと思う 光と色のバランンスが可愛くて 

写真って本当に難しい 
デジタル時代の写真家でなくて、良かったとつくづく思うよ、
僕らの時代には、「へたうま」という言葉もあったからね…(笑い)