discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 石川県の郷土料理 かぶら寿司を楽しむ

投稿日:

目次

ゆく年くる年の足音が一段と大きくなってきた。

昨日、
石川県の郷土料理、
かぶら寿司が届いたの
僕の本
(電子書籍ペーパーバック)
の編集デザインレイアウトの一式をしてくれている“まめしば書房さん”の、柴田真美さんが贈ってくれたのたの
一口サイズで食べやすいようにパッケージされているの。
写真を撮るために、ひとつ食べてみた。

白いところをスプーンで掬って口にいれる
口の中に広がる味は濃い甘酒という感じ
中には、
塩漬けしたぶりとスライスしたかぶらが入っているの。
それらを一緒にスプーンで掬い、口にいれると、
ほのかに酸っぱく、ほのかに甘い、かぶの味と、塩漬けした鰤の味がうまくからまって美味しい、
これを食べながらグイと一杯…
正月にいいね…(笑い)

引っ越をして、住まいも新なった、新しい年の始まり、

よし、
正月はゆっくり寝て
朝風呂を楽しみ、
お雑煮をつくって、ゆっくりを楽しもう…
そう
レトロな木造のアパートで、
これが、終の棲家かと思うと、ハハハなんだけど、
庵と思えば、それなりに味がある。
広さも手ごろで、
日当たりはいいし、結構、お気に入りなの…

狭いけど快適

畳の上で寝て、
起きがけにエアコンのスイッチをポンと押し、
カーデガンを羽織ってポットのスイッチをいれ、
ゴールドブレンドにクリープと砂糖キビのステキックを1本ずつ入れ
コンピュータの前のスツールに座ってそれを飲みながら、
とりあえずスイッチを入れる。
やることはいつもの通りなのだが、
来年は、
年末からしている打ち合わせの仕事、そろそろ形にしなければなので、それも愉しい…
忙中閑を愉しむ、
それいいよね、
歳をとっても、やっぱりこれ…(笑い)
僕にとって年が変わっても、いいも悪いもなく、淡々としたものなのだが、それがまたいい
荻窪に落ち着ける場所見つけたので、
散歩のコースを少し変えよう…
それもまた愉しだよね…
今年も後少し、頑張ろう…

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 春は色 いろいろな色 あら楽し

写真とは何も形を撮るものではない…
色を愉しみ 光を楽しみ、
リズムを楽しみ…
夢や希望や風や音や宇宙館…アトモスフィア…
そういうものをいろんな形で表現してもいいのではないかと
そんなことを思ってね…
こういうので写真集ができたら楽しいよね…
(豆しばさん これ読んでね さりげなく… あなたが頼りなんだから…笑い)
どこまでやれるか分からないけれど…
やって見よう
そう、
自由に…
もっと自由に…
写真という概念を破って…(笑い)

スマホカメラで日常を作品に ― 秋の風景をファンタジックに撮るコツ

日常の風景も、ちょっとした気づきで「ファンタジックな物語」に変わる。
スマホカメラは、あなたの感性を映す最高のツールです。

写真を愉しむ まさに龍 アマゾンを船で下っている時に見た雲の形なんだけど

潜在意識に呼びかけてくるメッセージ
しかし、そのメッセージは万人に共通というものではなく、
見る人の感性によって意味が変わる
なぜならそれは、見る人の潜在意識によびかけるものだから
電子書籍写真集「そら 空 宇宙」(ペーパーバック)前書きより
この写真集、

スマホカメラを愉しむ これだ 僕の求めている宇宙観 造形美そんな気がして

ありがとう
なんか探し求めていた世界に遭遇した
そんなことを思いながら…

スマホカメラを愉しむ 節分花(草)春だ春だと花が咲き

オッ ブログ もうすぐ365回連続で…
ブログの更新今日で340日位か、連続投稿…
後2週間もすれば1年…
スゴイ、
そう言えば昨日
「NOTE」からお知らせで
「いいね1500件達成」
というのが送られてきた
凄いね…
継続して何があったのかはよくは分からないけれど、
とにかく写真を見れば
アドリブで文章がスイスイと浮かんでくるようになった
そして
書かなければ気づかないことに
そうだという閃きが来るよになったのは確かなこと…
そういう意味では、
やらなければ見つからない何かがあるんだと…
そして、

習慣というは凄いことだということに気づいたのである…