discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 門松を立てればそこは別世界

投稿日:

太田黒公園は音楽評論家太田黒元雄の仕事部屋の跡らしい

荻窪にあるのだけれど、昨日は天気が良かったので、
僕の住まいのすぐ近くを流れている善福寺川に沿ってつくられている緑道を歩いて…
大した距離ではないんだけど、スマホで写真をとりながら、
太田黒公園によって、
荻窪駅前のお気に入りの喫茶店に行って原稿を書き
ルミネの地下でちょっと買い物をして丸の内線に1駅乗って帰ったのだけれど、
昼頃出たのに、帰ったらすっかり日が暮れていた

原稿、まだ完成はしてないの

これから読み込んで…
やっぱり知り合いの女性が言ったように、
ギリギリになっちゃったね
もっとはやくやっておけばいいのに、どうしてこうなるんだろう…
でもまだ、今日と明日、2日ある…

写真は太田黒公園の入り口
門松が立って、空気がピーンと張りつめている、
気持ちがいいね…
門から真っすぐに延びた石畳
僕には、神社の鳥居よりも余程厳粛で、魅力的に思えた
この公園には何回か来ているが、何回来てもいい
いい風景は、心を優雅にしてくれる
歩いてこれる距離だから、散歩がてらに…
やっぱり、歩いてないと、脚が上がってないような気がするから、
意識して歩くようにしなければね…

この後、お気に入りの喫茶店にゆき、
カレーライスを食べ、コーヒーを飲んでから、徐に…
しかし、集中するまでに結構時間がかかって…
やっぱり、性格的に追い込まれないと、どうにもならないんだね…
そうだよね、僕は火事場の馬鹿力で書いているのだから…(笑い)
友達から
「新年会どうだ」なんてlineが
「残念…」
今日も愉し
明日も愉し
少しは気合をいれて…
頑張るぞ
そう言って拳を握りしめて気合を入れているのだが…(笑い)

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 路地裏で朱が目を惹くざくろかな

華やかな花なのに…
そして大きな実なのに…
どこかに寂しさ(憂い)を感じるのは、僕だけだろうか…
もしかしたら、口に含むと口に広がる、あの酸っぱさが、
そういうイメージをつくっているのかも知れないね…

写真を愉しむ 美しいね黄葉 そして清々しい…

美しい風景は、
時にこうして、
生き方さえも教えてくれるの…
それがまた愉しい…

写真を愉しむ どうよこれと、決めのポーズを見せてくれる水鳥さん

久々にフルコースの散髪へ、
阿佐ヶ谷パールセンターの外れにあるカット1というバーバリー
とっても丁寧なの
カット シャンプー 軽いマサージ 髭剃り
シャンプー 
その前に、何か液体をつけて、頭全体を指でもんでくれるんだけど、
とっても気持ちがいいの、
そしてシャンプー 
「人に洗ってもらうことの気持ちよさ」なんてね、

マッサージ
肩から首筋辺りを軽くほぐしてくれるのだが、
軽く触っているだけなのに、
とっても気持ちがいいの、
人間の手、しかも女性の手、まさにゴットハンド
これこそホスピタリティーと思ったよ、

そして髭剃り、
これがまた気持ちがいい
やっぱり、月に1度位は、こういうところでリラックスしなければだよね…
「癒される」という言葉が、最近反乱しているが、これこそ癒しと思ったね。

なんでもかんでもセルフサービス、
サービスのかけれもない時代になって、ますます感じる行き届いたサービスの有難さ…
やっぱり人と人のコミニケーション大切と思わずにじはいられなかった。

スマホカメラで撮影、春の風を楽しむクリスマスローズの花の印象

なぜ春は他の季節に比べて強風が吹きやすいのか?

その理由は
「南北の温度差が大きい」かららしい。
説明では
「春になるにつれ、季節の進行とともに南では暖かくなる」
ところが、北にはまだ寒気が残っている。
その寒気に向けて、
南の暖かい暖気が北上するためで、
日本付近で、
暖気と寒気がぶつかり合い
南北の温度差が生まれ
低気圧が発達するためで、
その発達した低気圧が強風を吹かせるらしい。

写真を愉しむ 蝶々はまさに動く花

先輩のお姉さんたち、
年齢は微塵も感じさせない
そして、明るくてみんな楽しい素敵な人ばかり…
いつまでも瑞々しく…
そんな風になりたいと後期高齢者の僕が…
ちなみに先生は92歳 
背筋はピシとして、そして美しく、
今でもハイヒール履いて歩くよ、
僕の行ってる俳句の会は、そんなモンスター集団なのである。
そして蝶のように美しく舞っているから、本当に素敵なの