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写真を愉しむ 赤トンボ 羽を休める吾亦紅

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高原の風爽やかに
赤トンボ来て
羽を休める吾亦紅
秋だねぇとつい思ってしまう
赤トンボにも吾亦紅にも、郷愁を誘う雰囲気があるよね、
もしかしたらそれは、幼き日
野山を駆け巡った団塊世代特有のもの、
そう、この感覚は、決して僕だけのものではないはず…
僕はそう思っているのだけれどね…
故郷かぁ
もう今は誰も居なくなってしまったけれど、思いだせばやっぱり
なつかしいねぇ…
赤トンボ 吾亦紅には、なんとなく
そんな雰囲気がある…


故郷は遠きにありて思うもの…
そうだよねぇ…
人間形成の原点だからねぇ…
遠くにきても、やっぱり思いだすよねぇ…幼き日…

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水位の高い荒川と旧中川の最大差は約3.1メートル
荒川(前扉)と旧中川(後扉)
いずれかから船が入ると
両ゲートを閉じて
ゲート間の水位を調整した後
運航方向の扉を開けて船を出す。

この閘門 日本で最速の船のエレベーターといわれていたのだが…

通行可能な船の大きさは
最大長55m
大幅12m
最大高45m
江戸川区小松川
ロックゲートの後ろに左右(南北)に流れるのが荒川

これ、2009年に出した本だから相当古い
風景 多少変わっているかも知れない
それにしても、
たまにこうしてデーター耕さなければ駄目だね
探せばお宝の写真いっぱいあるはずだから…