essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 姫リンゴ耳につければイヤリング

投稿日:

リンゴの歌が聴こえてきそう
長男
もう立派なおじさんだけど、
小さな子供の頃
玩具としてピアノタッチのてープレコーダーにリンゴも歌というのを入れて渡していたら、
目が覚めると、再生ボタンを押して
 何度も何度も聞くものだから、
いつの間にか耳に、その歌がこびりついて…
道を歩いていても、電車に乗っていても、
「私は真っ赤なリンゴです…と
あれにはまいったよ
可愛かったんだけどね…
いつの間にやら…
もう何十年も…
そんなこととをフッと思い出してしまった。

先日元カミが
NOCEFACEのジャンバーとシューズを持ってきた。
どうしたのと尋ねると、
〇〇が捨ててたから、もったいないので…
そういって…
見ると、ほとんど使用してない状態
どうやら、
通販で買って、気に入らなかったらしい
「これはいいやラッキー」
そういって、有難く使わせてもらっているのだが
僕とはそういう関係なのである
アッ また変なことを書いてなんて怒られるかも…
内緒にしとこう…(笑い)
スマホカメラ、本当に楽しい
一昨日
元仕事のパートナーの女性に会った時、
スマホにAdobephotonoshopのアプリ(無料版)を入れてもらって、そのカメラを立ち上げて写真を撮ると、
編集も自由にできるし、
アオリ補正などもさっさとできるのでとても便利なの、
スマホのカメラ、そのポテンシャルは、まるで夢もの語り
おまけに僕のスマホカメラは5000万画素
さすがに仕事では使えないけれど、驚いてしまった

シャッタチャンスとか、
動くものを撮るのは、
スマホでは難しいけれど、
ウエブに載せる位だったら、これで十分だよね…
機械の進歩って、本当に凄い、驚かされてしまった
これで、散歩がますます楽しくなってきた

昨日は友達に呼びだされ
阿佐ヶ谷のパール街にできた鰻屋さんで、鰻をご馳走になり、
その後、誤嚥肺炎予防と称して、行きつけのスナックへ、
久し振りに声を張り上げて…
歌は気持ちがいいね…
また行こう…

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ スマホの機種を変えたので、そのテストで タイトルは「晩夏」

スマホには、スマホの写真があると僕は感じているのだけれど…

写真を愉しむ 青空に白い花 それだけでつい… スマホカメラで

紙袋の上に、切ってもらった李の枝をポンと置いて電車に乗ったら、
隣の女性が、
「あら可愛い、これ何の花」と
「すももだそうです、もらったの…」
そんなことで会話が弾んで…
高齢なればこそだよね…
(笑い)

スマホカメラで楽しむ 白モクレン の透明感のある白色、難しい 

「ハクモクレンの白色と太陽に透けた透明感が勝負…」
そう思って撮ったのだけど、
思い通りには、
なかなかいかない…(笑い)
それでも、本人は
「スマホでこれだけ撮れれば十分」
と思ったりしているんだけどね…(笑い)
だって使うのはイメージだし、
頼まれたものではないし…
自分で
「よし」と思えばいいんだもんねぇ…
だから、
現役を退いて
(自然に仕事がなくなったんだけれど)
愉しんで写真が撮れるようになったの…
そうしたら、
写真を撮って
そこに雑文を載せるのが楽しくなってね…
それで電子書籍に目を向けたの…

電子書籍なら、自分でやればタダだしね…
版元(出版社)いらないし、
KindleのISBN(書籍コード)がついてAmazonで売れるので、
高いお金をかけて自費出版するよりはいいと、
僕は思っているの…

スマホカメラを愉しむ ネムがなぜ合歓 なるほどそうなのか…

仕事、簡単に頼んでくる人の仕事は、簡単には受けられないね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ いいねその着物 葉っぱとは思えない

僕には、
この感じる心が、
岡倉天心や新渡戸稲造「 武士道」の教えと中村天風と繋がっている…
そんな気がするのである。
こういう教えを朗読で聞いていると、
妙に心が落ち着くのは、
僕もやっぱり、
それを求めているからなんだろね…

朗読 
本当に愉しい
自分で読むのは大変だけど、
いい声で読んでもらうと、
スーと心に吸い込まれるの…
スマホは本当に愉しいね…