essei phone photo

写真を愉しむ 秋の色 折り重なって溶け合って 

投稿日:

美しいね 秋の色
ただ眺めていればそれでいい…
NOTEというメデイア 
ヨシ 
そう思って始たのが、1年前…
一日ひとつ…
テーマは何でもいいの、
その時々の写真に合わせて雑文を投稿するの
それが、
今日で365回の連続投稿になったの
何をやっても三日で終わっていた僕が…
これって凄いことと、思っているのだけれど、感動はない
しかし、
習慣って凄いことだね
毎朝、その時間になると、パッと目が覚めるの
そしてコンピュータのスイッチを入れ、写真を眺め
その写真の横に思いついたことを書き込んで、
そのデータをラップトップのXPからノート㍶に移して
雑文を書き込んでいくのだが、
面白いね
アドリブでそれやるのだけれど、写真を眺めれいると、
俄かにスイッチが入って、指が勝手に動いて、気がつけばいつの間にか
出来上がっているの。

そして今は 
朝 それをやらなければ一日が始まらなくなってしまったの
習慣って凄いことだと、感心させられたよ…
それを知った僕は、今
1日1フレーズの英語を覚えようと始めたのだけれど、
覚えてもすぐ忘れてしまう(笑い)
それでも聴いて」いると、
なんとなくだが、聞き取りができるようになって
きたのは確か 
続けていれば そのうちなんとかなるだろうなんてね…
そう言えば
警備の仕事も10年勤務で、表彰され金一封をいただいたの
早起きが習慣になっているから、
早朝に出かけるの、苦にならないしね
面白いね、
行動を変えると、パラダイムも変わってくる
ブレークスルーの素晴らしさをこの歳になって知るなんてね…(笑い)
早起きは三文の得
まさにまさに…と思うのだった

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 妖艶に妖しく誘う合歓の花

ネムといっても写真のネムはオオバネム(メモにそう書いていた)
夕暮れになると、葉が閉じて、眠っているようにみえるのが特徴らしい
沖縄に多いらしい
妖しの世界 何となく惹かれるよね…(笑い)

写真を愉しむイスタンブールの街角で こんな雰囲気 写真として僕 好きなんだよね

イスタンブールの街角で、
ただしこれは、50年前の写真なのである

スマホカメラを愉しむ 故郷の雰囲気を楽しむ

故郷かぁ
いい言葉だねぇ
僕がいた頃と今とではスッカリ変わっているとは思うけれど
記憶の中の故郷には母がいて友達がいて
自転車に乗って…
サーチャン
ノリちゃん
チズちゃん…
懐かしいね
そうお言えばサーチャンの奥さんから1昨日電話がきて
「あんたマリ〇〇さんという人知とる」
「ああ、恵子さん 新聞社に行くバスの中で時々会っていた」
「今ここにおるんじゃぁ…
であんたの話が出てなぁ
ちょっと変わるは
そういうと、向こうから
「久保君 アラ…懐かしいわぁ」
「よく覚えているよ君のこと 舟木一夫のファンで…」
「そうそうよく覚えてるなぁ
あんた 声 昔のまんま、懐かしい」
そんな会話をしたばかりだし…
やっぱりいいなぁ故郷…
遠くに来てしまったけれど、
やっぱり故郷
故郷の山に向かいて言うことなし
故郷の山は有難きかななのである

映画 ローマの休日 オードリー・ヘブパーンとグレゴリー・ペック 何度見てもいいねぇ

大スクープをものにしながらあえて握りつぶす新聞記者とカメラマン
スクープを…
しかしそれが愛に変わり
たった一日の楽しいデートを楽しみ
結果的に
スクープをものにしながら
発表しないという選択をする新聞記者とカメラマン…

うん そう… 
なんでも金に換えればいいというものではないよね…
職業もさることながら
あえて発表しない(秘密を守り 彼女の立場を守る)という
人間としての美意識(愛情)…
それが
心と空気感…
見つめる目と目(表情)を通して語られるのだが
「ウー」と思わず…

ここではもはや

渋柿を都会の窓に吊るしたり これは美味 甘くて美味しい天日干し

黙って食べれば言葉はいらない
まさにまさにまさに…
しかし、
俳人と言われる人たちは
17文字で
その味を
その雰囲気を
その情景を
その宇宙を
短い言葉によって伝えようと…
すごい世界だよねぇ…

書の世界もそう
文字によって
味や
情景や
雰囲気…
空気感さえ伝えようというのだから
これも凄いよねぇ
真似事でやればやる程
その奥の深さが分ってくるのである…