essei phone photo

スマホカメラを愉しむ まるでモンマルトルのアトリエ そんな雰囲気の焼き菓子店に遭遇

投稿日:

一昨日、
白いバラがあまりにも美しくて写真撮らさせてもらったお店なんだけど
昨日、再び訪ねて話を聞くと
なんとここは、有名な焼き菓子店ということが分かって、
それで写真を撮らさせてもらったの

なんとなく パリモンマルトルのアトリエそんな雰囲気があって、
旦那さんも奥さもよても素敵な人で、
話していたら奥さんが、
これどうぞといって、スノーボールという焼き菓子を食べさせてくれたの
まろやかでクリーミーでとっても美味しいの
スッカニ虜になってしまった
スマホカメラって、本当に楽しい
バラの花を撮らさせていただいたのが縁で

意気投合
スッカリファンになってしまった
いい雰囲気だよね

こういう雰囲気大好き
スマホカメラって、本当に楽しい

 

 

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 瑞々しく元気に華やかに紫陽花の歌声が聴こえる

美しい…
ゾクっとする程に美しい…
その色に吸い込まれてつい撮ったのだが、
やっぱり感動させられる。
写真って、本当に楽しい…
そういう思いまで記録できるんだもの…

内藤トウガラシは新宿生まれのトウガラシ

このトウガラシ(内藤トウガラシ)
葉とうがらし・青唐辛子・赤唐辛子と、順に変化していくところを楽しむことができるということで、園芸種としても人気になっているみたい。

味の特徴は、

極端に辛すぎず、ピリッと優しい味わい。
「食べた瞬間に刺激的な辛さがくるわけではなく、後からじんわり辛みが広がるので、辛いものが苦手な方でも食べやすい」らしい。

香りと旨みがたっぷりの青トウガラシ 赤トウガラシは、
青唐辛子は爽やかな香りと苦味のある辛さ、
赤トウガラシは、
「豊かな香りと熟成された旨みを感じることができる」、さらにお

葉っぱも美味

他と比べて葉っぱが大きく柔らかい。初夏のまだ葉が硬くならないうちに収穫すれば、葉唐辛子としてさまざまな料理に使えるらしい。

筍づくし 僕が作ったの 至ってワヤな料理だけどみんな喜んで食べたよ

筍ご飯
これがまた独特で、
煮込まないの
僕のやり方は
筍(煮つけしたもの)を小さく切り
それをボールに入れ
ベーコンを細かく切ってそれもいれ、
酒、ミリン 醤油を少々入れてから 
ご飯を入れてかき混ぜるの
で、

全体が旨く混ざったら
ベーコンの油を回すためにちょっとだけラップをかけてチンするの
そうして
出来上がったらお茶碗に入れ、
クレソンでアクセントをつけるの
そうするとキレイに見えるでしょう
こうして作ったのが写真(アップした料理の写真)なのだけど
作り方は思いつきのワヤな料理だけど、
美味しけりゃいいんだよね 
なんだって…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 和太鼓の音につられて秋まつり 

ワインんと美味しい肴と愉しいお喋りと…
夕方90歳の俳句の先生の家に絵本作家の女性、手品を趣味にしている年配の男性とその奥さん(合唱の会主催)あと中国のことならなんでも聞いてという女性と、多分舞台とかを造っている工務店の男性が参加してなんと10時まで
一万円札でお箸を切るところを初めてみて感動した
ワインと美味しいものを食べながら、
テーマなしで、
出てきた話にそれぞれがそれぞれの思いを被せて、
飲みながら食べながらの談笑、
それぞれが個性(自分の世界)を持っている人達なので自然、
会話は盛り上がり笑いも絶え間く続いて最後
別室に移って、お味噌汁で炊き込みご飯をいただき家路についたのが、なんと10時
酔っぱらって歩く秋の夜道もいいものだった…

レンゲショウマ その姿はまさに森の妖精 あっちを見てもこっちを見ても それだけにどう撮るか困ってしまう

誤嚥肺炎の予防にシニアの合唱チームに入って週に一回
ある人の家にあつまって2時間ばかり歌っているのだが、
その家のご主人が、
区のシニアクラブの役員をしていて
「俳句を作って」と頼まれたので
「575だけなら…」
そういって応募用紙を貰ったの
そうしたら
90歳の着物をきたマダム(この人長いことローマにいた人なんだけれど)
帰りに
「私、24年間、俳句のクラブをやってるの、うちに来てみんなでワイワイやってればコツが掴めるから…」
そう言って誘われたので行ってみようかなと
イタリアのアンティークな丁度品に囲まれた写真の裏に俳句名と場所を書いた(名刺)をくれたので、ちょっと楽しみ…
このご婦人、
90歳なのに背筋がピット伸びてカクシャクとしてとても素敵な人なの…