桃 エッ ウソーここは東京だよ…
撮ったのは大崎
遠目から見て、
「なんだあのピンクの実は」
「まさか…」
近づいてみると、
桃だった
山梨なら分かるけど、
ここは東京だよ
大崎(品川区)だよ…
路地ではないけれど、
目を惹くよねぇ…
ピーチライン
もう少し色っぽくしたかったんだけどねぇ…(笑い)
「フラチな お前何かんがえてんだ」(心の声)
ハハハ…
だって僕
「キレイは下着で決める」
「たった8秒の変身術」
女性の下着の本
2冊もプロデユースしているんだもんねぇ…
いづれも体形補整だけどね、
そう
「寄せてあげてがブームの頃」
「だからピーチラインなんて言葉も知ってるの…」(笑い)
ブラの開発された歴史もしっているし、
その為に
「風と共に去りぬ」も何度も見たよ…
そう、
コルセットをギューと締め上げるシーン…
だって、
ねぇ…
あの下着によって、
女性社長がいっぱい生まれたんだもの…
なつかしいねぇ…
なんでもやってるんだ(笑い)
本当に本当に本当に楽しい時代だった
でもね、
僕は岡山生まれだから白い桃が本命なの
そう、
あの艶めかしい白い桃(笑い)
清水白桃 桃の女王
美味しいねぇ…
しかししかししかし
自分で買ってはは食べられないよねぇ…
ところが
その白桃で、
お汁粉つくっているお店があるの
(季節限定でその期間は短いけれど)
食べたよ
とっても美味しい
つくっているのは
「茶とあん」(阿佐ヶ谷の喫茶店)
岡山出身のママさんで
安く仕入れられる特別のルートがあるらしいの…
で、
今からそれが楽しみなの
桃をシロップで煮て
それを餡子と合わせていいるのを冷たくして食べるのだけど、
とっても美味しいの…
知り合いの女性にその話をしたら
「食べたい」
というので、
その時期になったら連絡することになってるのだけれど、
その前に、
ちょっと働いておかなければね(笑い)…
でもね、
そうしていろんな人と知り合ってお話するのとても楽しいの
話のネタもドンドン作っておかなければならないしね…
ポンと言えばポンと響く会話の面白さ
昨日
ちょっとお茶した女性
ふっくらと温厚で素敵な女性なんだけど
最近僕は
朗読(聴く方)にはまっていて山本周五郎の小説を時間があれば聴いてるの
「アランさんという女性の朗読)
そういうと
「私の女性友達の間では、
山本周五郎の作品に出てくる女性は、
現実離れしている、
あんな素晴らしい女性はまずいないということになってるんですよ…」
そう言って笑っていた
確かに
しかし、しかし しかし…
そういう返答がすぐに出てくるということは…だよねぇぇ
この一言で
「OH」と思ってしまった。
会話って本当に楽しいねぇ…
こういう人
大好き…(笑い)