目次
空想の世界って面白いね
写真を撮って、
撮る時にはね、
〇〇見たいと感じたら、
そのイメージを狙って撮るのだけれど、
仕上げの段階で(コンピュータのモニター)に大きく写してから
この花のどこに僕はそれを感じたのだろうというのを考えるの
エッ ああ…
考えるったって、
なんの根拠もないわけだから写真を見ながら、
そこから感じるものを色々とね…
考えるに
恐らく多分…
アニメか何かで見た宇宙の探索機、
黄色い花が僕にはそのように見えたんだね
そして操縦しているのは、動物
犬か猫か…
花に動きがあって、
いかにも宇宙の空間を飛んでいるように見えるじゃない…
気持ち良さそう…
そう思っていたら
「このマシーンはどうして動いているんだろう」と、
そんな疑問が(笑い)
無重力の世界でマシーンはなぜ動くの
だってここは宇宙だよ、無重力だから抵抗がないんだよ
抵抗がなければ、
例えばロケットのようにエネルギーを噴射しても、
推進力は生まれないよね…
そう考えると、
答えって、
ありそうでないよねぇ…
宇宙探索機は一体、どうやって動いているんだろうねぇ…
方向だって、
コントロールできないよねぇ…
抵抗がないんだから…
しかししかししかし…
問題を解決するに必用なデータは何も持ってないのだから、
考えても何にもならないのだけれど…
そんなことをして遊ぶのも結構、
楽しいの…(笑い)
でもでもでも…
もしかして
そう思って検索窓に打ち込んでみると、
同じような疑問の投稿は沢山あるのだが
「これ」
という答えは見つけることができなかった。
でも、
多分、恐らく現実的には動いているのだろうから、
いずれその答えも分かると思うけど…
僕の理想としては「思いで動かす」というのが一番いいんだけどね…
(笑い)
でも、そういう風にになったら本当に楽しいよね…
話は変わるが、
「癒しの朗読 山本周五郎 読み手アランさん」を
何本も何本も聴いていて思ったのが
人はまさに
「心の置き所」が価値をつくっているということだった。
恋愛、男と女 生き方…
目の前に起きる現象に対して、
どこに心をおいて対処するかによって、
結果はまったく違うものになってくる
そう、
まったく違う運勢になってくるのだ…
心とはそれ程重用なものだということが実にうまく描かれているのである
こういうことが
段々と分ってくると、
ますますはまってしまう…
勝れた文学は
まさに生きた教科書と思い始めている僕だった
こういう勉強、発見は本当に楽しい
今さらながら…
アッ イヤ
今だから分かるのかも…なんてね…(笑い)