discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 今日の花は さがり花 妖艶というのがピッタリだね

投稿日:

目次

なんとも色っぽいねぇ

夜に咲いて朝に散る花 さがり花
こういう女性にお酌されたら
もう現実に戻れないかもしれない…(笑い)
男なら一度は
そういう世界を…だよねぇ…(笑い)

「戻れなくてももういいの…」

つい そんなフレーズが口をついて出るよね…
アッ いや、
それは女のいうセリフ
男は
「…」
黙ってる方がいいんだよね…
遠い遠い遠い…
昔 昔 昔
記憶の底にかすかにね…
アッ いや それは取材だから…(笑い)

いろんな世界を知らなきゃ、
表現はできないから…(笑い)

ところで、
妖しいとか
妖艶とか
色っぽい

それはどういう雰囲気のことなんだろ…
念のために調べてみると
妖しい
「人を惹き付けるような神秘的な魅力があること」の意味。
 妖しいの類義語には、「魅惑・幻惑・魔性・凄艶」などがある。 

妖艶とは

つやっぽく美しいさま。
女性の、
妖しいほどの色気があるさま。

色っぽいとは
異性を引きつけるような魅力にあふれているさま。
なまめかしい。
これはもう、
自分で体験してくるしかないね…(笑い)

この花(アップした写真)
夕べに咲いて
すでに散った花なのだが、
なおだよね…

そんな雰囲気にさせられてしまった。
アランさんの癒しの朗読「山本周五郎」
を聴いていると、
そういう描写が実にうまいの
それを聴きながら
想像を巡らせるの本当に楽しい

本物よりも想像の世界の方がよりいいという心理の面白さ


僕のところによくきていた若い男性(当時)
アイドルの写真を部屋に飾るのを趣味としているというのを聴いて
すぐそこに有名な劇場があって、
今そこに来ているから
行ったら見えるかもよ
そういって水を向けたところ
「ダメなんです 
本物には興味がないんです」と
変なのと思ったが、
そういうことだったのかと今になって…
僕も鈍いよね…
今日もまた
とりとめのない話になってしまった
本気で咲いているさがり花
見てみたいものである…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 冬ならば そんな印象の風景と

よくもまぁ ドロップアウトしないで生きてきたなと、
自分でも思うよ(笑い)
不思議なのは、
人との出会い
偶然の味方
それによって
軌跡としかいいようのないものが次々に起こって
ちょっと変わった人生をい生きてきたのだけれど、
姉の言う
「野生児の感覚」が、
そういう人生をつくってくれたのだと、
僕は思っているのである(笑い)

スマホカメラを愉しむ 秋は色 紅葉とイチョウの黄色 色の秋

スマホは現代版矢立
スマホを首にぶら下げて
ブラブラと
ゆっくり歩いていて
OHと思うものに出会ったら
何も考えずに
とにかくシャッターを切る
そして写真を見ながら
何も考えずに
これまた
言葉を並べてキャプションをつける
そう575で…
これが僕の日曜日の散歩

カメラを愉しむ ハンカチにヘリオトロープ三四郎

いろんなところからいろんなことが起きるねぇ…
だから人生面白い…
今日も愉し、明日も愉し
そんなこと言ってる場合じゃないんだけれど、
やっぱり楽しまなければ…ねぇ
たった一回の人生だから…

スマホカメラを愉しむ なんとなく禅

今日は何もかかない

スマホカメラを愉しむ 雑草の中で赤色が一際 目立ったから…

面白いね人間って…
散歩は言うならば、そのきっかけづくりを楽しんでいるのかも知れない
僕の場合は、それが
オヤ
マー
ヘー
なのである