essei phone photo

スマホカカメラで楽しむ 今日のテーマはデザイン 絵として面白いよね なんとなくなんとなく

投稿日:

目次

名前Lensアプリで一応検索かけたのだけれどよく分らない

でも、出来上がった写真(絵)をこうして眺めていると、
もはやそんなことはどうでもよくなってきた。
絵としてデザインとしての面白さというか、
これ僕 とても気に入っているの

表現というのは説明じゃないから、
何かをそこに感じればいいんだよねぇ…

例えば宇宙観とか
そうすれば
花はモチーフであって、
タイトルは「愛」とか「心模様」とかつければ、
モチーフに何を使ったなどどうでもいいよねと僕は思ったのである。
そして
こういうものというのは
むしろ「無題」にして
見るひと、…
その人が感じる(感じていただく)という
見せ方があってもいいなと、
今 フッと思ったのである。
何か そう何か…

サムシンエルス…

いいよね、
とてもいい、…
この言葉好きなの…
何か大きな広がりを感じさせるし、
響きもいい…

「写真集般若心経」(Kindleペーパーバック)
実は
数か月前に出した写真集「般若心経」はそういう思いで出したのだが、
花の名前

あっこの本には花の名前は入れてないの

この写真集は花の持つ宇宙観と経典の50のフレーズ
(自分流に解釈して)
を融合させたものなのだから、
花の名前は表記しないで
(名前を出すと花のイメージに引っ張られるから…)
出したのだが、
花の名前があればという声もチラホラ聞こえてくる。

写真集 こういう使い方もあるんだねぇ

実は昨日
友達のダンナの49日の法要があり、
親しかった人が集まったのだが、
お礼の品として僕の「写真集般若心経」を使ってくれたの
そうしたら、
それが結構受けちゃってねぇ…
マー
作者がそこにいるからだけれど、
とても心地よい言葉をいっぱもらったの…
僕、
褒められるの大好きだから…笑い

やっぱり本は素晴らしい

その一冊の中に、
これまで生きてきて感じたことを…
僕の宇宙観を表現していくのだけれど、
電子書籍のお陰で、
そういうのが手軽に
出来るようになってきたの
これはとても素晴らしいこと
今回アップした写真を見ていると、
ついまた一冊と思うから楽しい…

料理に
本づくり
そして 合唱に行き、
スナックで歌を歌って
「茶とあん」
(阿佐ヶ谷の和カフェ)
に行って
お喋りを楽しむ
これじゃ1週間
あっという間だよね…(笑い)
欲を言えば
もう少し自分の時間が欲しいのだけれど
やっぱり、
働かなきゃ遊べないしねぇ…
今日は仕事
マー
それもまた楽しだね…(笑い)

-essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

カブト虫 見るからに精悍 ウイ・ウイル・ロック・ユー そんな曲が聞こえてきそう

夏休み 
竹竿の先に、
ハエ捕り紙(ネットリとした糊みたのがついた長い紙)を巻き付けて
それでセミを捕るの、
竹竿持って、
高い所にいるセミを捕ろうとすると、
「チャッ」と鳴いて、
オシッコして飛んで行くの、
よく顔にかけられたよ…(笑い)
だってそんな遊びしかなかったんだから…

写真を愉しむ 風が吹く 風に揺れる青い花涼し

心頭を滅却すれば火も亦涼し…
昔の武士の侍…
凄いよねぇ…
いつでも覚悟ができているのだから…
山本周五郎 アリアさんの朗読 やぱっぱりうまい

スマホカメラを愉しむ まるで太陽が浮かんでるみたい なんていう花なんだろう

スマホカメラって、本当に愉しい
撮るたびに 新しい発見がある

まるで太陽が浮かんでいるみたい
ガイダルリア・グレープセンセーション 
花の後のその姿かも  雅督

写真を愉しむ たまごだけ高尾の山の人気者

東京というと、大都会 アスファルトジャングル…
そんなイメージだが、
それはほんの一部で、
歩けばいろんな植物が植えられているし、
ちょっと郊外にいけば、
そこは田舎だし、
高尾山だって、
新宿から1時間だし…、結構遊べるの…
しかし写真を見ると、
だんだんと動かなくなっているのがよく分かる…
早く引っ越しをすませて、野山をゆっくり歩きたいと思うのだが、気持ちばかりで…

スマホカメラを愉しむ 優しいねぇ 楽しそうだねぇ ほほほ フフフあらーお喋りを楽しむ娘さんたちの声が聞こえる

マンションの近くのドトールで
ベトナムから来ているスタッフの女性に
「As Time Goos By」と言ったら
「…」
でネットで
1円で買ったカサブランカの英語の台本を見せ
指さすと
OH
As Time Goos By…
上手な発音で(笑い)
そして
「流れにしたがって」と
日本語もつけて…
時々
彼女をつかまえてはやているのだけれど
楽しいねぇ