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スマホカメラで楽しむ 今日のテーマは池の鯉 見ているだけで気持ちよさそう

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目次

暑いね、熱中症で倒れている人、凄いんだってねぇ

救急車が朝から走り廻っているもの…
でも、
僕のところは8階、
夜、
窓を開けてると、
涼しい風が入ってくるからとても気持ちがいいの
これは助かる…
だって、天井についているクーラー
冷たい風がなかなか下に降りて来ないから、
時々ダンボールで、
バッサバッサと仰いで、
風を拡販してやらなければならないのに、
電気代ばかりが嵩むんだもの…
こういう時は、
せめて水の中で気持ち良さそうな鯉の姿でも見れば、
気持ちだけでも涼しくなるかと
そう思って、
今日は鯉

暑中見舞いにはいいよね…

夏の風物詩夕涼み

昔、
子供の頃には
夕方になると、
庭に打ち水をして、
松の木の枝からポタリポタリとしずくが落ちるのを見たりしていると、
そこに近所の人が集まってきて
夕涼み談義みたいなのが始まったりしてね…
僕が子供の頃には冷蔵庫なんてないから、
近所の人が井戸水で冷やした
スイカとかトマトとかウリとかいろいろ持ってきてくれてね…
本当に優雅だったね…
最近
そんな情景が時折思い出されるのはなぜなのかねぇ…
しかし、
不思議だよね、

夕方になると、
なぜかドトールに行ってコーヒーでも飲もうかと
ついそういう気持ちになるんだけれど、

考えていることはみんな同じなのか、
通っているうちに顔なじみもだんだん増えて、
隣同士でつい話が弾んだりしてね…
ハハハ…

まるで昔の夕涼み

齢をとると、
やっぱりみんな人恋しくなるんだね…
昨日は、
高名な演出家の先生が隣にいてつい…
話がいつまでも続いて夜の8時まで…
「先生そろそろ帰らないと…」
そう言って腰を上げたのだが、
やっぱりいつまでも話がしていたいんだね…
そう言えば
鳥取の僕の友人も
何か話がしたくなると
「今大丈夫…}
そういって電話をしてくるのだけれど、
時には僕がまったく知らない人の話を始めたりしてね…
やっぱりみんな誰かとつながっていたいんだね…
これがまぁ 
年寄り時間というのかも知れないけれど、
それもまた楽しからずだなと、
そう思って、
できるだけお付き合いさせていただくことにしているのである…

人との繋がり、
縁あって知り合った人、
大事にしたいよね…
今日もまた、
つかみどころのない話に…
でもこれも今や習慣だから…(笑い)

 

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笑って…
本当に楽しい
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そしてみんな笑顔が素敵なの…
そういう意味ではみんないい齢とっていると感心させられる
気持ちってやっぱり大切…
これには
僕も負けていられない…と(笑い)

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水槽の撮影難しいね、
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それでうまく写り込みを消して
部分でムリムリ勝負したんだけれど
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イキアタリバッタリのスマホでの撮影だから限界があるよね…
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ダメ元で撮ったのだけど、
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桃太郎伝説の桃太郎は吉備津神社の吉備津彦の尊らしい

鬼ノ城では鉄を精製していた。
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上流で、汚れた水を流せば、下流では作物などができなくなる。

困った村人は、その交渉を吉備津彦の尊にお願いした。
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アッそうだ、
せっかくだからか書いておこう
シシャモという魚があるよね、
何回か僕は魚井さんに
「シシャモ」
何箱ももらったことがあるのだけれど、
それは見事なものだった。
大きさもぴっちりそろって、
魚の光り方が違う
大きさ太さが違う
それをフライパンでちょっと焼いて食べるのだけれど
「なんだこれ」
という程に美味いの
子がぎっしり入っていて、
その感触はまるでケーキ
以来 
普通のシシャモは全く食べてないの
それ程美味い物だった
それもそのはず
魚井さんは「シシャモ大使」と呼ばれる人だったのだから…
本当に本当に本当に色んな人と出会った…
そういう意味では、恵まれていたんだね…