discover essei photo

チンすれば 今川焼の出来上がり まるで魔法の世界だね

投稿日:

目次

7イレブンの冷凍食品を覗いていたらつい…

「北海道十勝産あずきのつぶあん使用」
今川焼あずきあん
5個入り 
値段 忘れた…
ラップをかけないでそのままと
1分…位やったかな
とっても美味しい
小豆の味が際立っている
食べた感触は
ホットケーキに包まれた今川焼
そのように思った
なんでもあるんだ最近は…
まるで魔法の世界…
まさにドラエモンの
なんでもポケットだね…
気に入ると
つい
ハマっちゃうから気をつけなければね…
ヘモグロビン「 6,2」まで下がったのだから(笑い)
でも
今川焼き 寒いとつい食べたいよね…(笑い)
ところでこれ
何で今川焼というんだろうね…
岡山では夫婦饅頭といっていたけれど、
今は「彫座候」(ござそうろう)
二重焼きというところもあるよねぇ
太鼓焼きというところもある
調べて見ると

今川焼き
最初に発売したのは
神田今川橋付近だったからと…
なるほど、
それでか…
夫婦饅頭(フーマン)
大判焼き
二重焼き
これは見た目のイメージからだと思う
御座候は姫路のソールフードと
そうだった
これは姫路で有名なだった。
ネーミングの由来を調べると
 兵庫県姫路市の和菓子屋「御座候」が売った今川焼(関西では「回転焼」の呼び名が主流)を売り出したところ、
客から「御座候ください」と言われるようになり、そのまま商品名として定着したらしい」と
ちなみに僕は
赤餡が好きで、
叔母の介護で岡山に行っていた時、
岡山駅
あるいは天満屋(デパート)に行く度によく買った。
そう、
これ買って帰ると叔母が喜んいたの…
美味しいよね…

鯛焼き、今川焼…僕も大好き

寒い中で
熱いのを
アチ アチ…
そう言いながら食べるのがいい
しかし、
味というやつ
思い出して書こうとしても、これが難しい…
だからさっきもチンして
アチアチ…といいながら口に入れて
ああ
美味しいね小豆の香りがする…
甘さ加減もいい
塩加減もいいなどといいながら笑い…
これじゃ糖尿なかなかだよね…(笑い)
「薬 その為に飲んでんだから…」
という理屈は
しかし
医者先生には通じない
「そんな理屈はありません」
とピシャリと…(笑い)」
でもハマリそう…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ヤッたー Google Adsenseから、銀行口座の確認が完了しましたというお知らせ

メディアというのは、媒体に対して広告代理店がついて、それで収益が生まれて価値だものね(僕の概念)
この概念は、雑誌社やった時に、広告入れるのに苦労したから、余計、そう思うのかも知れない。
雑誌というのは、制作費がかかるので、広告を入れなければ経営がなりたたないの。
しかし、広告を入れるのは至難の業で、後にその経験を活かして、広告代理店としての活動をするようになるんだけど、バックにスポンサーを持っていると媒体との折衝が有利でとても楽になるの、
だってお金を出すのがこちらだから、ドンドン強気でいけるもの(笑い)

望遠レンズを愉しむ しなやかに枝垂れて色香 櫻花

しなやかに 枝垂れて色香 櫻花
ムリムリ…ハハハ…
そう、
僕はこの写真の中に、
「癒しの朗読屋」アリアさんの
「山本周五郎」の短編に出てくる
女性を想像したの
そう 
着物をきた女性…
だから
神代植物園では、
それらの女性(アリアさんの朗読のなかに出てくる女性)が着ている着物とか帯をイメージして
色の重なり合い、
溶けあいを狙って…
最近はなんか、
そういうテーマを持たないと、
なかなかシャッターがきれなくなってしまったの…

スマホカメラを愉しむ 木が躍っている僕にはそのように見えたものだから

人は遊びを悪く言うけれど、
遊びこそが本当は大切なこと…と
最近特に思うのである…
今日を愉しみ
明日を愉しむ
齢をとってようやくにして
遊びの大切さが分ってきた
そんな気がしているのである
そう考えれば
僕の今までのガタガタの人生にも光明が差してくるのである
そう 
全てはこの為の準備だったと…
いいね
本当に安楽院気楽居士…ハハハ

スマホカメをラ愉しむ 清流を眺めれば涼し 夏の奥多摩

楽しいね…
写真を撮って風流を愉しむ
歳をとることも悪くないね…

スマホカメラを愉しむ ネジ花 この花を見ると、螺旋的発展というヘーゲルの進歩の法則が脳裏に浮かぶ

その人曰く、
行っては必ず元の位置に帰るのだけれど、その位置は、
同じ位置のように見えて、実は少しずつ高く上がっている(成長している)のだと、
そして螺旋階段の絵を描いて
「螺旋階段がまさにそれなんだけど、ヘーゲルという哲学者は
その進化の仕方を弁証法(螺旋的発展)という法則にしたんだよ」と
教えてくれたの、
そして、
「努力は必ず報われる。君はまだ若い、だから、仕事が来たら、それはチャンスと思って引き受けろ、決してえり好みしてはいけない」と諭してくれたのだった