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望遠レンズを愉しむ 山裾に白き木蓮燃え盛り 

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目次

ダイナミック

黒く潰れた背景の中で白い木蓮の花が…
ただそれだけ…
でも、
なんとなく神秘的で
詩的な何かを感じたんだよね…
その何かが言葉になって出てくれば楽しいんだけど
残念…

これも望遠レンズならではの効果だね…

作品としていいのかどうかは分からないが、
抽象的なこういう雰囲気
僕結構好きなの
桜もこういう雰囲気
面白いかも…
白い世界
淡いピンクの世界…
そんなんで一冊とか…(笑い)

表現

いろいろやってみないとね…(笑い)

話変わって
NOTEへの掲載
なんと今日が365日目、
そう毎日綴ってきたの
だから何と言われればそうなんだけどに、
1年毎日…
内容はともかくとして、
そんな根性(?)
よく持っていたなと(笑い)
で、
何か見つけたの
いや
何にも…(笑い)
ただ、
早朝に起きて
何かをするということが苦にならなくなったことと、
苦手だった朝の生活が楽しくなったことは確か

昔は5時頃まで遊んで10時頃まで寝るというパターンだったのに
今は真逆の生活…
面白いね…

ああ、
そう言えば
目覚めた時に頭がスッキリしている(これは確か)
それから
コンピュータのスイッチをポンと入れ、
写真を選ぶと、
指が勝手に動いて、
勝手に記事が出来上がっているのが面白い
そう、アドリブで…
それまで何にもなかったのに、
勝手にツラツラと
それが面白くてねぇ…
日記を初めて良かったのはそれかな…
だから僕はこれを心模様のスケッチと名付けて楽しんいるのだけれど、
後から読み返すの恐いような気もするんだけどね…(笑い)、
心のメモ
読めば、
そこに何か楽しいヒントがあるかもしれないしね…
撮って書いて…
本当に愉しい
こうなったら、
それを生き甲斐として行くしかないね…
いつまでできるか分からないけれど、
行けるところまで行ってみよう(笑い)

仙人の月スケジュール

早起きをして
週に何日かを日銭稼ぎに行き、
散歩して写真をとり、
月に一回俳句の会に行き、
素敵なお姉さんたちと、
お茶を愉しみ
食事を愉しみ
お喋りを楽しみ、
月に一回
ワインと食事とお喋りを楽しむ肩書を外したパーティーに行き
時間があれば
「茶とあん」
に行って
「お茶とお喋り」を愉しみ
そんなことをしていると、
やりたくてもやれないものも結構あるんだけど
それもまた楽しだよね…
仙人の生活本当に楽しい…
そういう意味では
僕にとって今が人生の華なのかもね…(笑い)
まだまだ元気
遊び時間はたっぷりある…(笑い)

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それも大切なことだよね…

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これこそまさにセラピーだと、
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絵画を見て愉しみ
アランさんの「癒しの朗読山本周五郎」を聴いて
本質を見る事の大事さを教えられ
写真を見て瞑想を楽しむ
そうか
そうなんだ
今までは
音楽、
映画、
絵画
写真
日常の生活
「…」
それらを全て分離した宇宙の断片のように捉えていたけれど、
芸術と生活は密接につながっていて、
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なるほどそうなのかと、
この写真を見ていてフトっと思ったのだった。

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