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カメラを愉しむ 青い空 白い雲 わき立つ雲 流れゆく雲

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青い空 白い雲

わきたつ雲
流れ行く雲
誰が描くのか…
なかなか楽しい…
その楽しさをなんとか言葉で書きとめようと頑張っているのだけれど、
なかなか出て来ない…
しょうがない、
今日はもうやめ…思いついたら書き足そう…

今日行くと、5連休
強硬断捨離、ここで一気にやらなければ、なのである

物がなくなってくると、随分広いんだねこの部屋…
まるで、城の明け渡しの心境…
それもまた愉しからずやだな…(笑い)
この資料…
あの資料…
見ていると切りがない…
とにかく今は捨てることを優先しなければなのである…

人が見れば単なるゴミ屑なのに…

面白いね、心理…
後のことは後のこと…(笑い)
余分なものは全て捨てて…
起きて半畳寝て1畳に徹しなければならないのである…

 

 

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お米が命を繋ぐ時 もう古い写真なんだけど貴重な写真だか時々 おそらく誰も撮ってない写真と思う

この写真が撮れるのは8月の丁度今頃
しかも時間は
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田んぼから上がってくる熱気で汗をぬぐいながら観察していると
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そしてそれが終ると、
スーッと籾の扉を閉じてしまうの。
今頃の時期
夕暮れ田んぼにいくと、
白い花が風になびいているように見えるのだけれど、
あれは
「兵者共の夢の後」なのである。
この写真を使った
「お米の花の神秘」
電子書籍にはしているのだけれど、
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写真が少なくて柄が出ないの…
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撮ってて良かったと思った。
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スマホカメラを愉しむ のどかですねぇ 楽しそうですねぇ 見ているだけで幸せですねぇ

形式にこだわるな
そうだよねぇ…
自由とはそういうことなんだ…(

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名前:クボッチ

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