discover essei photo

写真を愉しむ なんとなく色っぽいね 姫極楽鳥花 

投稿日:

目次

あなたの写真は、なんとなくHぽいのよね

僕の写真を見る多くの女性に言われるのだが、
仕方がないよね、
それが僕なんだから…(多分)

感じたものを素直に撮っているだけなのに…

僕の心がそう見ているのかな…(笑い)
でもね、
思うんだけど、
ただキレイとか美しいではなく、
そう感じてもらえるということは、
素晴らしいことだよね(笑い)
ハハハ…
これ、ロジック ちゃんと成立してるんだろうか…
ちょっと強引な感じもするけれどハハハ…
例えばこの写真でいえば

なんとなく美人の指の動きを連想するんだよねぇ…

だからそれを意識して撮ったんだと思うんだけど、…
いいよね、
想像するのは勝手だから…
写真そのものは
なんていうこともない写真なんだけど、

好きだな、この写真

いつまで見ていても飽きることがない
(完全なるナルシスト)
写真は見て(見てもらって)楽しむ(楽しんでいただく)ために撮るのだけれど、
そこに何か(物語りとか…)を感じてもらえれば最高だよね…
(僕はそう思っているの)
だから、そういうことを意識してコレクションしているのだけれど、
例えば、
写真を見て、そこから何かを感じとって、
OHというキャッチフレーズが閃いたり<、
物語りが生まれたり、
詩がうまれたりすれば最高だよね…
つまり

「感じる心を育むために」

というのが、どうやら僕の心の中にあって、
写真を撮っているというのが、最近の僕らしい…
なんか解ったような解らないような屁理屈を並べたてているが、
僕の心のなかに、そんな思いがあるんだろうねぇ…(笑い)
そういうのをメモとして残しておくのも、ブログだから…
後になって
なんだこれはと思うかもしれないけれどハハハ…
今日も愉し
明日も愉し

気が付けばオーバーブッキング ああ大変

11月4日土曜日、
なんでもかんでもいいですよと言っていたら、完全なるオーバーブッキング…
昨日はその調整で、
随分と時間を費やしてしまった
暇人なのに、なんでこんなに…
暇人でもやっぱり、スケジュール管理は大切だな、
大いに反省させられた…

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホで遊ぶ、綿の木、これ、花なの実なの

嬉しいニュースが
昨日、阿佐ヶ谷の馴染みの和カフェ「茶とアン」のママさんからメールで、
「写真集 般若心経 お客さんが気に入って、本、頼んでくださいといって、お金を置いていきました。お願いします」というメールが入ってきた。
嬉しいねぇ、
一人でも、
こうして褒めてくれる人はいれば嬉しいのに、
すでに何冊も…
本当に本当に本当に嬉しい…
これでまた遣り甲斐が出てきた…

スマホカメラを愉しむ 道端で見かけたサボテンの花 エッなんでサボテン…

僕の知り合いは80歳になって
「10年のパスポートくを申請したら笑われた」
そう言って苦笑していたが、
やっぱり10年だよね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 秋だねぇ 都会の枯れ葉 なんとなくアート

写真っていいねぇ…
とにかくシャッターを切って、
そこに感じる何かがあれば、それでいいと僕は思っているのである

スマホカメラを楽しむ 陶器とガラスとお茶とお菓子のテポタ展示会会場にて

陶器とは、かくあるべし…
その考えも活かしながら、
いいと思ったことは取り入れて…
そこには、
お茶を楽しむ工夫がいろいろされていて、とても楽しいの
そして会場には、
女性ファンも多くいて、
ついつい長居してしまった。
明るくて楽しくて、
そして美味しい お茶とお菓子が楽しめる
こういうイベント大好き

スマホカメラで遊ぶ 今日は紫陽花 ヘーもう紫陽花が咲いているんだ

「紫陽花」
この字は中国の唐時代の詩人、
白居易(はくきょい)の詩に登場しています。
それを平安時代の学者である源順(みなもとのしたごう)が、
「これはアジサイのことだろう」
そう言ってこの漢字をあてたそうです」
さらに
白居易が名前を付けた
「紫陽花」と書く花は、
実は
アジサイではなく別の花だったそうで
その花は「ライラックだったのでは」と言われています」と。