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写真を愉しむ OHとつい簡単の声をもらすだけ

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美しいねぇまるで錦絵の世界にいるみたい

錦絵とは
多版多色釣りの木版画のこと、
簡単に言えばカラー印刷のこと。
江戸時代に確立された技法
カラフルで錦(高級な織物)のように美しいというので、
錦絵と呼ばれるようになったらしい。
そして浮世絵とは
江戸時代初期に成立した絵画様式のひとつであり、
独創的な構図、
一見平面的でありながら巧みに表現された奥行き、
そして鮮やかな色彩と繊細な色使いの表現スタイルで、
まるで浮世の世界ということで浮世絵
日本独自の表現方法なのだが、
簡単に言えば 
デフォルメ(見せたいものを強調する技法)で
作家独自の世界が特徴となる。
僕はそれをアナザーワールド、
日常を非日常にして
「俺はこう見る」というように捉えているのである。
そして、これこそが、表現だと思っているのである。
アップした写真も、
確かに そこに存在する風景なのだけど、
レンズの効果や切り取り方によって、
あり触れた風景がまったく別の世界になってくるのである。
写真もそのアナザーワールドを愉しむものだと僕は思っているのである。

紅い紅葉と緑の葉っぱの混ざり合い…
そして
望遠レンズで遠近感を圧縮してパターンとして撮っているのがこの写真なのだが、これもデフォルメ…

デフォルメを愉しむ

これこそが、写真の面白さだと僕は思っているのである。
面白いね、写真って…
アナザーワールド…
その感覚を知るには、
ズームよりも、単体のレンズで、レンズ効果を身につける方がつかまえやすいのもしれない…
僕が写真始めた頃は、
ズームレンズの性能がよくなかったから単体のレンズを使うしかなかったんだけどね…
今にして思えば
それが良かったのかもしれないね…
写真って本当に愉しい…
そして、表現 本当に奥が深い
だからこそ、愉しいと思っているのである。

 

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