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写真を愉しむ やっぱり無から有は生まれないんだ 出てくる言葉は、すべて過去の経験体験だと気づいたのである

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この写真面白い
そう思ってSNSにあげる準備をしたのだが、
横に着ける雑文
「何を書けば」と思って眺めていたら、
指が買ってに動いて、こんな文章になったのだけそ、
最後の締めは
「俺たちに明日はない」という映画、そして同時になぜか、
「明日に向かって撃て」という映画が思い出されて、混乱しいぇいるの
この映画は昔、
渋谷の東急文化村で同じ日に見たから、
どっちがアーサーペン監督でどっちの主題歌が雨に濡れてももだったか分からなくなっているの、そして今は、
その都度ユーチューブで確認しているのだが、
そんなことはどうでもいい、
僕が気に入っているのはタイトルであり、
「タンタタ タタタタ ターン タンタタタタタターンタタタ…」という
このメロディーが気に入っているなのだから…
そして気が付けば、
写真につけたフレーズのソースがこれだということが分かって
そうか、
「無から有はなないんだな…」と

後になって表に出てくるのは、すべて過去の記憶

特に体験は貴重だということが分かったのである
そう考えると、
人生って本当に楽しいね。
若い頃の体験 特に貴重だね…
それによって人生はつくられているのだから(笑い)…
撮って書いていると、本当にいろんな発見がある
それが楽しい

またまた話が飛んで

さっき電話で、
ひとつのインタビューと、
ひとつの撮影の日程が決まった
撮影の方で求められているのは、
プロとしての写真ではなく、作家としての撮影…
なんだかよくわからないけど
やってやろうじゃないか、
こういう依頼だと、本当に燃えるよね…
まだまだ若い
「明日に向かって飛んでみよ…」
楽しいね

もうひとつ話変わって
無印良品のフリーズドライ
5種類の野菜のミネストローネ
とっても美味しい
墨の絵の全粒粉粒麦パン(バケットタイプ)にとてもよく似合う
これ、僕の朝の定番なの
今朝は特にうまいなんてね…

-discover, essei, photo

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名前:クボッチ

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