discover essei idea life photo

スマホカメラを楽しむ、セルフポートレート、Instantoxという無料アプリを使ってみた

投稿日:

目次

Instanntoxといカメラアプリ(無料)

カメラのアプリ、ネットで遊んでいいたら、こんなアプリ(Instanntox)というのが無料であったので、使ってみた。

バルブ撮影と二重露光が出来るらしい

このアプリ普通のカメラとしても使えるんだけど、バルブ撮影(このアプリの場合は60秒までシャッター開けっ放しにできる)ができるのと、二重露光が出来るらしい。
今のところ僕には、どちらの機能も必用ないのだけれど、花火を撮る時、三脚を使って撮ればいいよね。
バルブ撮影は海で船が行きかう光跡などの撮影にも使える

バルブ機能でつくる花火文字が人気とか

ところが、最近、若い女性たち、
「花火文字」とかいうのをこの機能を利用してつくるんだけれど、人気らしい。
面白いね、頭が柔らかいというか、なんでも自分流にアレンジして取り入れる能力は素晴らしいと思う。

二重露光とは

二重露光は本来は、
スマホとスマホの画面を写真にする時などに使う撮影テクニックで、
真っ黒の部屋で、スマホ本体がキレイに写るようにライティングして、
まず、それを撮ってから、
写したい写真(画像)をスマホで出して、もう一度シャッターを切ると、スマホと写真がキレイに写るというテクニックなのだけど、これも今のところ必用ないので、今回はスルー
で、スタンダードの写真モードで撮ったのが、この、セルフポートレート。

このアプリで写真を撮ると、画面がスクエアー(真四角)になるのが気にいった。

夜に街灯の光りでできた影、面白い、結構、この写真お気に入り。
このモードで撮ると、画面がスクエアー(真四角)になるのも気に入った。
僕はハッセルブラッドという6×6(cm)サイズ(フイルム)のカメラを使っていたので、スクエアー画面好きなの。
ちょっと不思議な感じで、やっぱりいいなと思うの。

路上にうらぶれた男の影…
背中に哀愁が…
猫背のスタイルがそう思わせるのかねぇ…
でも、この雰囲気好きだな…(笑い)
本当は何も考えてないのに、何か思索にふけってる、そんな感じがするもの…
実際には、これから帰って、何を作って食べるかなぁ…とか、
作るの大儀だなぁ…なんて思っているんだけどね(笑い)

ネットでいろいろ調べたら、マニュアルで撮れるアプリとかいろいろあることが分かった。

無料なら試してみるけれど、お金をかけるのはイヤだね…
それが仮に一か月300円でも、年間にすれば3600円…
別にどうしてもという必要がなければ、やっぱり使わないよね…
しかし、しかし、しかし…
こうして、いいなと思った無料のアプリをドンドン入れていると、それが容量を圧迫して、逆に何もできなくなってしまったりするんだけどね…
でも、スマホ、本当に楽しいし便利がいい。
今となっては、スマホのない生活には帰れないよね…
画家がよく、自画像というのを描いているので、こうした自画像もコレクションの一つに加えよう
本当は断捨離しなければならないのに、増やすことばかり考えている、困ったもんだ(笑い)

-discover, essei, idea, life, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 踊り子そう、横からみると、笠を被った踊り子に見えるらしい そんなこととは露知らず 

自然に生きる…
心の命ずるままに…
いいねこれ
写真は、自然の流れ、宇宙の法則を教えてくれる…
よく分からないけど、哲学いいね…(笑い)

写真を愉しむ 櫻とヒヨドリ こういう写真はもう撮れないだろうな、精神力と集中力がついていかないもの

僕がコンピュータに興味を持ったのは、
大量にあるスライドをデータにするため
だったのだが、
それから何十年たってるんだろうね…
今だにダンボールのなかに眠ったまま、
そろそろやらなければだよね(笑い)
ゴールデンウイーク 頑張るか…なんてね
そう、始めなければ何も始まらないから…

スマホカメラで愉しむ秋の風景

ハウツーではなくて
そういう楽しさが伝えられる本が一冊できたらいいな
そう思ってやっているんだけれえど、
もっかのところはそのプロセス楽しんでいるのに過ぎないのだけれど、
スマホでも十分に遊ばせてくれる
写真って本当に楽しいね、
だって写真って
つまるところ
自分の心象風景だものね…
そう
写真はやっぱり心で感じないものは写せないから…

スマホカメラを愉しむ 黄アゲハと曼珠沙華 ありきたりの写真で面白くもなんともないのだけれど これも数のうちだから  

しかし、何を書けばいいんだろうね…
言葉がなんにも浮かんでこないの…
困ったね…
天界の花と戯れ蝶の舞 雅督
とでもしておくか…

スマホカメラを愉しむ はなやかな うたげのあとの むなしさよ なんとなくそんな感じ

そうか
だから秋の紅葉は美しいのか
だって燃える命だもの…
なんだか哲学的(笑い)
そうなんだ
だから秋は、
秋という季節は華やかさと虚しさと、

「…」
そういうものが全部からまって色づいているか美しいのだ…
でも僕はやっぱり…だよね
ちょっとそんなことを考えさせられた瞬間だった…
しかしまだまだ僕は元気
おおいに楽しまなくちゃね…