discover essei photo

新しい移動手段、レンタル電動バイクシェアロ、面白そう 

投稿日:

目次

新しい形の移動手段のステーション?

街をあるいて所々で見かけるのこういう風景、
いろんな形のがあるんだけれどね…
最初は何かよく分らなかったんだけれど、
若い人が音もなくスイスイと…
つい目を奪われてしまう。

気持ち良さそうだよねこれ…(笑い)

形はスケートのようなものであったり
折り畳みで自転車のようなバイクのような、
いろんな形をしたのがあるのだけれど、
そういうバイクの基地だというのが分かったのはつい最近のこと

スマホのアプリで登録すれば借りられるんだ

調べてみると、
アプリで会員登録をすれば時間でレンタルできる移動手段、
写真は電動バイクの基地ということが分かった。
面白そう、
気持ちは乗ってみたくてウズウズしてるんでけどねぇ…
しかし高齢者だとチョットネェ…
恐いというのもちょっとあるし…
だって、
結構スピードでるもの…
そうだなぁ…
僕の感覚だと
これが似合うのは30歳位までかなぁ…
スタイルのいい男性とか
スタイリッシュな女性が乗ってるの見ると
本当に恰好いい
小さなリュックを背中に背負い、
春風の中を音もなくスイスイと…
まさにまさにまさに 文明の進歩を感じるねぇ…

建物に「シェアロ」という名前が見えたので
検索窓に打ち込んでみると

2021年9月から、
東京エリアでサービスを開始した折りたたみ電動バイクのシェアサービスのことらしい。

移動の新たな選択肢として、
注目を集めているのだそう

先行して普及している電動キックボードとの違いは
時速(30km)の違いとか…
借りるためには
スマホと原付免許が必要で
それさえあれば、
「誰でも簡単に利用ができる」と

メンテナンス  保険にも加入して万全を備えているから安心らしいし

バイクはメーカーと提携しキッチリとメンテナンスされており、
保険にも加入して万全を備えているらしいが、
高齢者だとやっぱり抵抗があるよね…(笑い)
でも乗ってみたい…(笑い)
何人かで乗れば怖くないかな…(笑い)

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

チョット望遠レンズを愉しんでみた。色合わせ柳の緑寒桜

3月26日(日曜日)

阿佐ヶ谷の「茶とあん」でする写真教室
10人枠が昨日満席となったのだそうだけど、
ありがとうございます
その教室で
レンズの効果を喋るのにいいかなと思って、
それで昨日…(笑い)
先月の終わり頃
写真教室引き受けたのはいいが
果たして集客できるのかなと心配してたのだけれど
満席ほっと胸を…
これ
「一念三千」
だからできたんだね…(笑い)

今日のテーマは音楽会 カマキリさんのタクトで元気で明るいリズミカルないい歌が聞こえてきそう

最近僕がはまっているのは
古賀メロディーの「サーカスの詩」
裕次郎が歌ってるんだけどね、
詩といい リズムといい凄くいいの
そう、
昔昔の唄なんだけれど、
心にジーンと響いてね…
これをスナックに行って
お客のいないときに練習しているのだけれど、
なかなか難しい
北帰行
さすらい
ゴンドラの詩
国境の街
やっぱり文化が違うんだねぇ…
僕はこの頃の文化がなぜか好きなのである

写真を愉しむ 風景を自分好みに切り取って…

抱えていた憂いをなんとかクリアーして一安心
なんとなく一つの人生が終わった
そんな気がする
後は付録
ゆっくり楽しもう…

彼岸花 蜜を求めて 舞うあげは まさにまさにの華と蝶

電子書籍のペーパーバック
これは紙に印刷できてちゃんとした本になるの
で、
欲しい部数だけを都度印刷製本してもらうの
(発注して2日程で送ってくれるの)
KindleのISBN(出版流通コード)がついているから
アルバムではないよ
ちゃんと流通できる本になるんだから…
それも
自分で作ればお金かからないし…
Kindleで作ってアマゾンで売るの
本当に本当に素晴らしい時代になったよねぇ…
僕の場合は
写真と原稿はつくるけど
最後の仕上げが出来ないから
「豆しば書房」さんにやってもらうんだけれど、
大事なところはやっぱり気持ちが通じる人に手を入れてもらった方がいいからねぇ…
一冊できれば四季いけるしね…
作る前からそんなことなかり考えてるの

写真を愉しむ 古い写真の中を旅する

それにしても面白いね、
後に必要になってくるのは、
力作よりも平凡な写真
だれが撮ってもそう撮るという物ばかり
面白いね…
個性的なのは、やっぱり使いづらいんだよね…
人間もそうかも知れない(体験から…笑い)