discover essei photo

なんか変 やっぱり見慣れた風景が望ましい

投稿日:

変を証明するために写真を2枚並べたんだけどね

普通に撮ると左の写真だよね
でも、
そうすると字が逆さま
で、上下を逆さまにすると
文字は正常に見えるが、ボトルは逆立ち
しかし、だけど…
こういうものって逆さまにして置いておくと、
出口に中身が降りてきて使い勝手がいいから、
冷蔵庫なんかには逆さまにして置いていることもあるので、
意図的にそうしているのかな…と思ったのだけど
やっぱり変
やっぱり商品だから
普通に見えないと違和感があるよね…
だって
それが見慣れた風景だもの…

なんでもないことだけど見慣れた風景はやっぱり大切なのである

そうなんだよね
実はこの見慣れた風景という感覚は写真を撮る上において極めて重要なんだよね
だから
水平垂直というのは写真の命で極めて重要だから
4×5インチのカメラで、
新聞紙を壁に貼って随分撮らされたよ
いい先輩だったな
だから体の中にそれがキッチリと記憶されているの
「意識的欠陥写真」と言われたコンテンポラリフォトグラフィーは
そういうことを無視したんだけどね…

依頼されてキッチリとした写真を撮らなければならない時には間違いなくそれが無難なのである。

あと、照明は上からというのも
先輩に徹底的に言われた格言だった
照明は上からというのも、
日常がそういう中で生活しているからで
上(スカイライト トップライト)からの照明は自然だけど、
下からの照明には慣れてないからね…
下からの照明 
お化け屋敷なんかにはいいかもね…

「太陽はひとつ」というのも、大事なことだった。

メインのライトを決めたら、
後のライトは
バランスをとるために使うのがいいというのも大事な教えだった
だからカメラ位置も目線でというのが素直なんだけれど、
これだと安定感
安心感はあるが
おとなしい絵になるので、
ここはTPOに合わせて考えた方がいいと思うんだけど、
基本的にはそれが無難なのである
こういうことを一つひとつ考察していくと、
見慣れた雰囲気というのが無難
そのように思っているから
このケチャップのボトルには違和感を感じるのである。
もしかしたら
使う人の立場になって
冷蔵庫に格納するのに、
読みやすくしていた方がいい…
そういう配慮があってのことなのかも知れないけれど、
「いらないお節介」と
僕は思ってしまったのである(僕個人としってはだけど)
しかし しかし しかし
考え方だから
「アイディアだよね 助かったわ」という人もいるかもしれないので、なんとも言えないけれどね…

-discover, essei, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する楽しさ  

この丘に立って空気を吸っていると、なんとも言えない
空気感があって、
ついその頃の時代を想像してしまうの
そこにはね、
なんとも言えないロマンチック雰囲気があってね…
そういう世界感に浸れることが、楽しいの…
写真って本当に楽しい…

写真を愉しむ 古いフイルムの中を旅する オアシスに写った月

こんなに集中して写真撮ったの初めてだった
ノートに書きだしたイメージを見ながら
あれがある
これがある
頭の中で、それを想像して
「ヨシ 行ける 大丈夫」
雑誌のグラビアでも、引き上げるのには、勇気がいった
しかし しかし しかし…
時には、あの刺激が欲しいなと思うことがある
そう、今と違ってモニターのない時代だから…

望遠レンズを愉しむ スプリング 歌と踊りのお祭り日 ミュージカルの世界

僕も
昨日は不良の高齢者の友達に誘われて
阿佐ヶ谷のスナックで
思いっきり声を出したら気持ちがいい…
歌は本当に楽しい…

スマホで愉しむシャインマスカット 瑞々しくてとってもおいしい もちろん貰い物

マスカット貰った 昨日 ある所に行ったら手招きされて、 行くと 「ハイこれ」 そういって渡されたの 「見せないでね」 小さな声でそう囁かれたので サッと抱きかかえエレベーターに乗って外に出たのだが、 …

渋柿を都会の窓に吊るしたり これは美味 甘くて美味しい天日干し

黙って食べれば言葉はいらない
まさにまさにまさに…
しかし、
俳人と言われる人たちは
17文字で
その味を
その雰囲気を
その情景を
その宇宙を
短い言葉によって伝えようと…
すごい世界だよねぇ…

書の世界もそう
文字によって
味や
情景や
雰囲気…
空気感さえ伝えようというのだから
これも凄いよねぇ
真似事でやればやる程
その奥の深さが分ってくるのである…

広告