discover photo

ブルーバタフライというのだそう、可愛い花だね

投稿日:

目次

ここのところ、
ちょっと個性的な写真を発表していたら、
この写真でえはちょっともの足りないのだけれどね…

しかし毎日ブログ書いているとねぇ

そう言えば最近、散歩さぼっているな…と、
こう暑くてはねぇ…、
なかかなか…
仕事から帰ったらもうヘトヘトだよ…

連休のハズが飛び石に…ショック

昨日帰り
今日 明日 明後日と休みの予定だったのに
電話で頼みこまれて
「明日は仕事に…」
そうしたら急に疲れが出て
昨日の夕方からさっき15時までずっと寝りぱなし…
昨日なんか3時間ばかり立っているだけなのに…
浸かれがどっと出て…
でも、
寝るってやっぱり凄いことなんだね…
だって、
今は元気盛り返して、
こうしてコンピュータのキーボードを叩いているもの(笑い)

やっぱり眠るということは何にも勝る良薬なんだと、
つくづく思ったよ

やっぱり睡眠
特に年寄りにはこれが重要なんだと、
つくづく思ったよ…
それにしても、
習慣って凄いことだね、
夢の中で何本も記事書いていたもの…(笑い)
ところが現実には
どこにもそれがなくて
「なんだあれは夢だったのか」と(笑い)
内容、
勿論
そんなものは覚えてないから、
頭に浮かんだものを素直にパチパチとやっているだけなんだけど、
やっぱり本物
書いているうちに次第に気持ちが乗ってきた。
しかし
今日は体力があまりないので、
このへんにしとこう…

もう終わるの…
ハハハ…

繋ぎだよ…
これが大事なんだよ(笑い)

いいかげん、
でも気持ちはスッキリしたよ…(笑い)
これが重要なことなんだよ
そう、
何かした気持ちになることが…
だって、
平凡な日常のなかに
人に言う程のトピックスなんて、
あるわけないよねぇ…(笑い)

花の説明はないの
それはキャッチの花だから、
名前だけ
「ブルーバタフライ」というらしい…
なんとなくそんな感じで可愛い…(笑い)

-discover, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

写真を愉しむ ヒヨドリは英語でBulbul  いい顔してるね、賢そう

「ブルブルとチェリーブロッサム」という写真絵本(まめしば書房)電子書籍dakedo
で出したよ
これは、先にタイトルができて、
物語り、ストーリー展開を意識して撮ったから大変だった。
グーグルの検索窓にタイトル打ち込めば出てくるので、よかったら見てね

スマホカメラを愉しむ 胸きゅんと甘く酸っぱい柘榴の実

恋をすると、胸が痛くなるのはなぜ…

調べてみると、
この痛みには、「たこつぼ心筋症「という名前がつけられていた

心筋症が起きた時の(左心室)の形がたこつぼに似ていることから、そう名付けられているとのこと。
知らなきゃよかった(笑い)
人をを恋うると起こる、あの症状、
甘くて酸っぱくて切ない恋の味、
そう思っている方が、ロマンチックでいいよね…(笑い)
世の中には知らない方がいいこともいっぱいあるんだ…(笑い)

写真を愉しむ 時にこうしてコレクションの中から古い写真を撮り出して…

写真は本当に楽しい、
だって、これ程綿密にその時代の空気感が記録されたものはは
ないのだもの…

スマホカメラを楽しむ、今日のタイトルはハンモックでくつろぐ少女

スマホに望遠レンズ
実験として、一応撮ってみたけれど、
これはちょっと、使えないね…
正直な感想
公園に行って、鳥などを見る時の望遠鏡として使えばいいかもね…
でもでもでも
それでも使ってみたいという人がいるかも知れないので、参考までに書くけれど、
望遠鏡をつけると、揺れ幅が大きくなるので、シャッターは高速にしなければならない
(フイルム時代には、レンズの焦点距離、200㎜なら250分の一秒、300㎜なら300分の一秒で撮れと言われていた)ので、
明るい所でないと、手持ちでは撮れない、
三脚とか使って、ジックリ撮れば大丈夫だが、
手軽さ、便利が取りえのスマホに三脚は?…と僕は思うので、
スマホにそこまでを求めるのはやめにした(笑い)

スマホカメラを愉しむ 新宿御苑前に出現した花壇が撮影スポットとして人気に…

アイディアだね
街路樹だけだと目を惹かないが
その周辺に花を置いてキレイにすれば
蝶々が飛んでくるように人が集まってきて話題になって
人気スポットに…
面白いね…

心に思わない現実はない…
閃いたアイディアを行動にして現実(ビジュアルに)してしまう
これこそまさに「量子力学」
(心に思わない現実はない)
と思わされたビジュアルだった。