discover essei life photo smartphone camera

スマホカメラを楽しむ 今日のテーマは生きる 輝く命

投稿日:

目次

石楠花の蕾だと思う

しかし、もはやそういうことはどうでもいいこと

僕はこの花の蕾に、
活きる力
溢れる生命力
エネルギー…
そういうものを感じて
それが表現できれば…
そう思ってシャッターを切ったの…

うん 命の輝き…

それを見ていると
「よっし」と思わず気合が入ってくるの…
主観というか、
直観を形にする…
そういう方向に僕を導いているのは
そういうこと(心で感じていること)が、
ストレートに話ができる人たちとの会話を楽しんでいるからかも知れない…

日常の何気ない会話の中で…

人を好きになる心であったり…
感じる心であったり…
文学であったり、
写真であったり
食べ物であったり…
そういうものについて
「私はこう感じる」
「私はこう思う」
そう
「僕はこう思う」
「アッ それ一緒 僕もそう思う」
そんな会話…
セッション(心で感じ合う)時間が増えたからではないだろうか…
僕がいく「茶とあん」(阿佐ヶ谷)には、
そういうコミュニケーションを好む人が何人かいて
出くわすと
「OH」と気軽に声をかけて
「あのね、この前みた映画なんだけどね…」
そんな感じで話が始まるの
そしてその会話には誰でも参加できるから
知合いがまた増えていくの…
しかし
今日は話するの面倒だなと思ったら。
外の見えるカウンターに座って、
ぼんやり外を眺めていれば
「ヨー」と声をかけるだけで放っておいてくれるし…
今時、
こういう空間
探してもないから…
だから ここへみんな集まってくるんだなきっと…
言葉を変えれば、
ここはまさにオアシスなのである
うん そう…
簡単に言えば
ここは
とても居心地のいい空間なのである。
だから僕も暇さえあれば、
電車に乗ってワザワザ阿佐ヶ谷までゆき、
10数分も歩いて、
足げく通っているのである…

エッ客層…

まちまち
若い女性
小さい子供を連れたお母さん
80を超えた高齢者(なぜかみんなハイカラなの)
男もいれば女もいる

お店

そんなに広くないよ
テーブル席が3つ、
窓側にカウンター(4人がけかな)と調理するところに4人位座れるカウンターがあるだけ…
そんな空間なんだけど、
明るくてスッキリしていて
なぜか心が解放される
そんな空間のお店なの…
ここに通って、
いろんな人と
そんな話(日替わり笑い)をしていると
心がなんとなくワクワクして、
これまでの自分とは違う自分というのが出てきたの…
もしかしてこれも「孟母三遷」

エッ食べ物おいしいよ

でもここコーヒーはないよ
基本的には喫茶(日本茶)だから…
お菓子
スイーツ
わらび餅とか道明寺とか…
定食あるよ
お赤飯と豚汁 野菜サラダ 煮物
おうどんもある
冷たいのと温かいの(これも定食)
お汁粉など…
ママさん
可愛くて気さくであたりが柔らかくて笑顔が優しいとても素敵な女性…
はっきり言えば、
ママさんファン、
言い換えれば
ママさんにお客がついているのだと思う
行かないと落ち着かないから、
つい行っちゃうの…
散歩と称して…

 

 

-discover, essei, life, photo, smartphone camera

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スマホカメラを愉しむ 琵琶の実の洒落た味を儚いと

故郷…
みんないなくなってしまったけれど、
思い出の中では
賑やかだったあの頃が鮮明に思い出される、
そうみんな若い…
懐かしいなぁ…
お盆には一度行って見るかなぁ…故郷へ
ノスタルジックジャーニー
いいねぇ…

スマホカカメラで楽しむ 今日のテーマはデザイン 絵として面白いよね なんとなくなんとなく

やっぱり本は素晴らしい
その一冊の中に、
これまで生きてきて感じたことを…
僕の宇宙観を表現していくのだけれど、
電子書籍のお陰で、
そういうのが手軽に
出来るようになってきたの
これはとても素晴らしいこと
今回アップした写真を見ていると、
ついまた一冊と思うから楽しい…

料理に
本づくり
そして 合唱に行き、
スナックで歌を歌って
「茶とあん「」
(阿佐ヶ谷の和カフェ)
に行って
お喋りを楽しむ
これじゃ1週間
あっという間だよね…(笑い)
欲を言えば
もう少し自分の時間が欲しいのだけれど
やっぱり、
働かなきゃ遊べないしねぇ…
今日は仕事
マー
それもまた楽しだね…(笑い)

スマホカメラを愉しむ 好きだなぁ 大正ロマンのこの香り 銀座シチュウの老舗専門店

想像で自分の好みのライフスタイルをつくっていく…
これいい…
これこそ究極の遊だよね…(笑い)

桃のスイーツ 岡山の白桃を丸ごと使ったおしるこ 最高の贅沢 季節限定

昨日
鷺宮で人と会い、
その後バスで阿佐ヶ谷へ
少し酔っていたのだけれど、
フラリと立ち寄ると、
カウンターに知り合いがいて、
その向こうに桃の箱が置かれているのが見えたので、
「桃が来たの」と僕
「ウン清水白桃ではないが白桃きたよ」とママ
「じゃぁ それ」
いつも行っている店だから、
それで話は通じるの
隣にいた知り合いの女性に
「食べた」と聞くと
「食べました 美味しかった 幸せデース」と
知合いだと便利がいいよね
多くを語らなくても
それで通じるのだから(笑い)

写真を愉しむ レンゲショウマ どこかに愁いをもった花の姿に心惹かれて

この花を見ると、つい、
「男と女の間には…」と口ずさんでしまう…

そして、そんなイメージで撮ってしまうのだった、
そうなんだよね、
やっぱり心が動かないと、写真、撮れないよね…