フォトエッセイ

サボテンの王様 キンシャチの花 花が咲くまでになんと、何十年もかかるんだってね

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サボテン キンシャチの花 

あの、トゲのある姿からは想像できないくらい、なんとも優しいというか、儚い、そんなイメージだよね。
通常のサボテンだと、2、3年で花を咲かせるが、このサボテンは30年以上かかるらしい。

占によると僕は大器晩成なんだけど、ついに花は咲きそうにない

今は占などなんの興味もないけれど、若い頃には、かなりこって、研究もした。
それらを総合して、僕はどうやら遅咲き、
占いの結果には「大器晩成」と出てくるのだけれど、大器でもないのに今だに花が咲かない。すでに70歳越え、
このままで行くと、花を咲かせないまま終わりそうだな。

でもね、じっとしていたわけではないよ、それなりに夢を見て、そろそろかと思った時期もあったけどね、いつの間にかしぼんで(笑い)
でも、挑戦している時というのは楽しいね、エネルギーもあって、勢いもあって、恐いものなど何もなかった。
でも結果がシュンではどうしようもないよね(笑い)

体形が僕の人生のビジュアル そんな気がする

ちょっと猫背、その姿にはどことなく憂いがある、
もしかしたら、その体形が僕の人生、そのものだったのかもしれない。

もっと上を見て、もっと胸を張って、背骨を伸ばして、腰からスーと脚を伸ばして歩いていたら、もしかしたら…

でも、そんなの無理だよね、考えただけで苦しいもの…
ウン、だからやっぱり、今のままの僕が僕にとっては生きやすいし、楽しみながら生きられるので好きなのである。
誰にも邪魔されず、やりたいことをやりたいように…
別に求めたわけじゃないけれど、気がつけばそういう人生に…
結果から見ると、自然に出来上がったスタイルだけど、もしかしたら、そういう設計図が体内に組み込まれていたのかもしれないね…

外国で暮らしている友人の女性から 本の紹介が、読むのはただ。

https://www.uv.es/vguillem/Tamashii_no_Housoku.pdf

この本面白いですよといって送られてきた
「魂の法則」という本。
読んだけど難しくて僕には、理解できないが、感じることはできた。そんな気がするので、URLを貼っておきました。
よかったら、読んでみてください。

 

 

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「滝とは、流水が急激に落下する状態、瀑布(ばくふ)ともいう。普通は、高さが5メートル以上で、いつも水が流れているところ」としているらしい。

瀑布とは、水の落下が白い布のように見える様子を表わした言葉。

写真では、この水の流れ方を、どのように表すかと考えて、シャッタースピードを決める。
たぶん、この写真は30分の1秒位(水の流れ方から判断して高速になればなる程、流れは止まって点になる。
反対に、スローシャッターになればなる程、布のように白くなる。

タイトルの「滝」と「瀧」の違いは
ヤフー知恵袋のベストアンサー選ばれた解答によると
「滝」の方が古く「瀧」は後からできた字なのだそう。
タキは「竜、龍」という字に「さんずい」をつけたもの。
「竜」と「龍」「竜」が古く「龍」は後からできた字で意味も読みもまったく一緒。

基本的には「瀧」が基本で「滝」は古字とされているのだそう。
日本語って、本当に難しい。

滝と言えば滝行
昔、なんの雑誌だったか、
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「エーと思った」が言われれば行かないわけにはいかない。
夜中に車を走らせて、その滝のあるところまで行った。冬だった。
待てど、待てど、人はいない。
「こんな寒い時に、瀧に打たれる人なんかいないよなぁ」
しかし、仕事、待って、お願いして撮らさせてもらうしかないのだ。
時計の針はもう、12時を廻っている。
しかし、しかし、しかしなのである。
「ウーン、これはもうダメだな」
そう思った瞬間だった。
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「朝からずっとここに居ますけど、何してるんですか」と声をかけられた。
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