discover essei phone photo

スマホカメラを愉しむ 桃とビル ちょっと楽しい組み合わせ

投稿日:

僕の意識ではありえない景色なんだけど

だからと言って違和感があるわけではない
面白いね…
でもやっぱり、
桃のある風景は、田舎の段々畑とか
そういう方がいいよね…

桃には段々畑がよく似合う

いつだったか、
山梨にドライブして遭遇した
桃と名の花と段々畑の風景が今も記憶の中に残っているのだが、
それはまるで、童謡、童話の世界だった
そう、
とてつもなく美しい
素朴な風景だった…
忘れ得ぬ景色というのは そうして生まれるんだね…
でも、
ビルと桃
喋りようによってはこれも結構面白いよ

聞かせる話にしようと思うんだけどハハハ…

例えば
どうでもいい話なんだけどね、
保険証なくして役所に再発行に行ったのだけど、
その道中がとっても楽しいの
僕の行く役所は世田谷なんだけど、
新宿にいたから京王線で
下高井戸に出て、
超ローカルな世田谷線に乗って、
これがいいの、
マッチ箱
(これ今では分からないか)昔は火をつけるの
細い棒の先に火薬のついたマッチをね
箱についたやすりみたいなところでシュっと擦って…
分からないか…(笑い)
それが小さな箱に入っていたから、
例えば1車両の小さな電車なんかを表現するのに、
「マッチ箱のような電車」と言っていたの。
世田谷線は
単線で、
今の時期
線路には草が生えていて…
この風景がなんとも言えないんだよねぇ…
役所への道
役所は世田谷というとこり降りて
10分ほど歩いたところにあるんだけど、
田舎といったって世田谷だから都会だよ、
どうやらここには、
その昔<代官所があったらしいく、
その雰囲気が今なお残っているんだけど、
その道をテクテク歩いていたら、
ある家の前に大きな実をつけた桃が…
驚いたよ…
だって、
この辺では桃と言えば山梨でしょう
それが田舎とはいえ東京の世田谷の風景の中にあるんだから…
こういう時はスマホ
便利がいいねぇ…
カメラのマークをポチっと押して
しかし、
背後に見えるビルが気になる
だって、
その時はまだ、
桃にビルは似合わないと思っているのだから…
どうしようかと一瞬ためらったが、

このアンバランス楽しいかも…

そう思って撮ったのだが、
どう、面白いでしょう…
どこが…
だって都会に桃だよ…
何言ってるの
世田谷には大きな牧場があったのだから…
そう言えばそうだね…(笑い)
でも、なんとなく楽しい
そう思ったの…(笑い)
無邪気でいいねぇ…(笑い)
今日も愉し
明日も愉し
line
コンピュータにも入れられるんだ
初めて知った
やっぱりキーボードは打ちやすい
スマホのキーボード小さすぎて、間違ってばかり…
あれはもう、本当にいらいらする…
ローマ字ではなくて
、なんとかというキーボードにした方がいいのかねぇ…
でも、
変えるとますます混乱するかも…
目の衰え 指先の機能の衰え、
本当に不便…

 

-discover, essei, phone, photo

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

菊なんだけど、名前、分らない 

着物だけはねぇ、日本人女性でないとやっぱり着られないんだよねぇ…
僕が知る限りでは、着物を着るためには身体からつくり上げていかなければ着こなしているという感じにはならないんだよねぇ…
だから、着物は一朝一夕では着られないと僕は思っているのである。アッ、そう言ってしまうと強引だね…訂正
着るだけなら誰でもきれる。
そうだよね、自分がいいと思えばそれでいいんだからね(笑い)
でも、溶け合って、着こなしているという意味で「着る」と僕はいっているのだけれど、
そういう意味で、身体から作って着物を着こなしている人は少ないと僕は言っているのだけれどね…

僕のスマホカメラの楽しみ方、僕のスマホの使い方

写真は新宿御苑から見えるドコモタワーをスマホカメラで撮ったもの。
シルエットでいい感じになったと思っているの。
僕の場合、
コレクションということで写真を撮っているので、
いい写真とか、
傑作とか、
そういうことは考えないで、
アッと思ったものが、
自分が気に入ったように撮れれば、
それでいいわけだから、
写りさえすればカメラには拘りはないのである。

写真を愉しむ 可愛い、ファンタジック、優しい…オトギリソウの物語りをしらなければ…

外は雨、
どこにも今日はいかないで…
終日(ひねもす)机に向かいて…だな…

コンデジ、ズームを望遠にして撮影、辛夷の花、俄か写真教室

会った目的はなんであれ、
女性とこうして散策しながら一緒に写真を撮るの、
とっても楽しい(笑い)

カラオケで 大声出して 生き返る

合唱にしろカラオケにしろ結構歌っていると思うんだけど
しょっちゅう、
気管支
道を間違えるの
しかも段々とその回数が増えているの
先日も90歳の俳句の先生のお喋り会でワインが道を間違えてゲホゲホ
やっていたら
「上を向きなさい 上を向いて気管支を広げればすぐ直るから」
先生にそう言われて
言われるままに上を向くと
あら、不思議…
こんな裏技があるなんて
これは経験者の貴重な体験だったのかも知れないね…
まぁ、そういうことは別にして
軽く飲んで
大声を出して歌う
ストレス
よくは分からないけれど、
やっぱりあるんだね僕にも(笑い)

広告


 

名前:クボッチ

写真好き トレンドを中心に書いていきます