牡丹
透き通るような白い色
醸し出す花の雰囲気…
百花の王
花王
富貴花とという別名もあるのだと
花は美しくなければならない
写真も美しくなければならない
これは僕の思い込み
美しさは、
それだけで魅力と僕は思っているのだ
どうすれば この花は、より美しく見えるのか…
その魅力を探しだすのがまた楽しい
写真って、本当に楽しい
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投稿日:
牡丹
透き通るような白い色
醸し出す花の雰囲気…
百花の王
花王
富貴花とという別名もあるのだと
花は美しくなければならない
写真も美しくなければならない
これは僕の思い込み
美しさは、
それだけで魅力と僕は思っているのだ
どうすれば この花は、より美しく見えるのか…
その魅力を探しだすのがまた楽しい
写真って、本当に楽しい
執筆者:gatokukubo
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鬼ノ城では鉄を精製していた。
鉄を精製するのには水がいる。
熱した鉄を冷やすために使っていた水を(廃液)を近くの川に流していた。
上流で、汚れた水を流せば、下流では作物などができなくなる。
困った村人は、その交渉を吉備津彦の尊にお願いした。
吉備津彦の尊は「よし」と引き受けて交渉に行った。
で、吉備津彦の交渉に、ズラズラとついて行った村人たちが見た光景は、鉄の精製で顔は赤やら青に焼けただれて変色していた。それが、赤鬼、青鬼に見えたという話。
スマホカメラを愉しむ 今日は森の音楽会 コンダクターはカマキリさん
カナカナと鳴くあの声はひぐらしだ
そうか、もう晩秋か…
「美しい」とか「きれい」というのは、何を基準に言うのかと、つい思ってしまうが、僕の考えでは、そこに理屈はいらない。
「美しいものは、誰がみても美しい」し、「キレイなものは、誰が見てもキレイ」なのである━と思っているのだが、どうだろうか…
そういう意味で、写真に撮ったこのスイレン、
花びらのどこにも乱れがなく、パリとしたその姿が、僕の心を捉えたのだった。
ならば、それに応えなければいけないよねということで、ポジションを決め、ズームレンズでちょっと引っ張って調整し、露出は、アンダーのギリギリの所まで落とし、背後の黒がうまく出るように調整して、フォトショップで、コントラスト、彩度、明度のバランスを整えて仕上げたのが、この写真。
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そんなことを思いながら…
浪曲いいね、それを記事に、ところが写真がなくて困ってしまった
浪曲、これ程、心の中を浮き彫りする手法はないと思う程素晴らしいもので感動してしまったの。
番場の忠太郎 (ばんばのちゅうたろう)はヤクザ
今回は、
その一点に的を絞って、
ヤクザが連想できる写真をコレクションの中から探し出したのだけれど、
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村田英雄の「無法松」もやっぱり、
涙なくしては聞けなかった。
浪曲、
いいねぇ、
すっかりファンになってしまった。